10月6日まで、上野恩賜公園野外ステージ、東京文化会館など。多彩なプログラムを通して音の可能性を探求するイベント。
出演は生まれながら聴覚を持たないサウンド・アーティストのクリスティン・スン・キム(5日)、八重山民謡の第一人者の大工哲弘(6日)、東シベリアのサハ共和国の口琴のグループ、アヤルハーン=写真=(同)ら。http://www.soundlivetokyo.com
(2013年9月29日
読売新聞)
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