時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

事実は小説より奇なり

2021-01-27 22:54:41 | 日記

東京五輪、米で代替開催? フロリダ州がアピール:時事ドットコム (jiji.com)

米フロリダ州のパトロニス最高財務責任者は25日、新型コロナウイルス感染拡大で東京五輪が中止となった場合、フロリダでの五輪開催を国際オリンピック委員会(IOC)に申し入れたと明らかにした。IOCのバッハ会長に宛てて「2021年の五輪開催地を東京から米国、中でもフロリダ州に移すことを勧める」などと記した文書を送ったという。

転載ここまで・・・

アメリカの方がコロナ罹患者は日本より遥かに多かった筈ですが・・・

日本もここで急に感染者数が少なくなりましたね。

東京都 新型コロナ 1日の発表では最多18人死亡 973人感染確認 | 新型コロナウイルス | NHKニュース

コロナだけでは有りません。

最近嶋崎先生が余命サイドの人達に業務を妨害され、刑事告訴で対処したとのツイートが有りました。

しかし、嶋崎先生の代理人弁護士より和解の申し出が有ったと余命サイドは

昨日ブログで報告しています。

嫌がらせを受け、刑事告訴の手続きをしたにも関わらず和解を申し出る⁉

事実は小説よりも奇なり・・・・

ここからは余命ブログのお話です。

463から一部引用

告訴告発グループというのがあって資料をいただくが、1件を除き、すべての裁判官と書記官が外患罪対象である。理由はいくつもあるが、本稿はそのうち佐々木亮事案「No.189」をとりあげた。

現状、佐々木亮が提訴している事案は「No.189」である。対象は以下の10名で、佐々木亮は9名をマスキングして提訴している。

小林元治 成田慎治  仲  隆  芹澤眞澄 佐々木広行

谷 眞人 鍛冶良明  道あゆみ  近藤健太 佐々木亮

第2次懲戒請求(第5次告発)

懲戒事由

日本弁護士連合会会長 中本和洋名で発出された、違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同し、その要求活動の実現を推進する行為は、傘下弁護士全員の確信的犯罪行為である。

第3次懲戒請求(第6次告発)

懲戒事由

日本弁護士連合会会長 中本和洋名で発出された、違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同し、その要求活動の実現を推進する行為は、傘下弁護士全員の確信的犯罪行為である。

第6次告発において東京弁護士会は2017年12月25日に以上事案を不受理とし、とりまとめ団体にすべて返却している。したがって東京弁護士会に、この第6次告発の懲戒請求書は存在しない。

日弁連会長、東京弁護士会会長、神奈川県弁護士会会長の不受理理由。

日弁連会長談話(2017年12月25日)

(中略)

~これらは、懲戒請求の形をとりながらも、その内容は弁護士活動に対して反対の意見を表明し、これを批判するものであり、個々の弁護士の非行を問題にするものではない。

弁護士懲戒制度は、個々の弁護士の非行につきこれを糾すものであるから、これらを懲戒請求として取り上げることは相当ではない。

(中略)

~しかるべく対処されることを期待する。

東京弁護士会会長談話(2017年12月25日)

(中略)

~これらは、懲戒請求の形で弁護士会の会務活動そのものに対して反対の意見を表明し、批判するものであり、個々の弁護士の非行を問題とするものではありません。

弁護士懲戒制度は、個々の弁護士の非行につきこれを糾すものであって、当会は、これらの書面を懲戒請求としては受理しないこととしました。

神奈川県弁護士会会長談話(2017年12月26日)

(中略)

~しかしながら、これらの書面は、日本弁護士連合会が会長声明を発したことを理由とするもので、弁護士法に基づき個々の弁護士の非行を糾す弁護士懲戒制度にそぐわないものです。

 このため、神奈川県弁護士会は、これらの書面を、この声明に対する反対のご意見としては承りますが、懲戒請求としては受理しないことといたしました。

以上、佐々木亮の提訴事案のすべてに根拠がない!!!!!!!!!!

追記

この事案は全弁護士対象事案として「No.00」がついている。本件は「No.00189」である。これについて佐々木亮は以下のように言い訳をしている。

.....本件懲戒請求については、いずれも東京弁護士会において受理されている。(東京弁護士会をはじめとする単位会が懲戒請求書を受理しなかった件が存在するが、それは、全登録弁護士を対象にした懲戒請求などであり、本件とは無関係である。)

上述したように、「No.00事案」は内容

「日本弁護士連合会会長 中本和洋名で発出された、違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同し、その要求活動の実現を推進する行為は、傘下弁護士全員の確信的犯罪行為である。」

に問題ありとして受理されなかったのだ。多数とか全弁護士が対象とかが不受理の理由ではない。本件はまさに対象であり、提訴は無効である。

以下は会長談話と対象21弁護士会のリストである。(下記より一部引用記事)

463  懲戒請求裁判のお粗末

 

本日の判決が11万円である。

東京高裁・第20民事部

裁判長:村上 正敏 裁判官:遠藤 浩太郎

裁判官:中俣 千珠 書記官:坂本 真紀

これが直近であるが、これ以前の佐々木亮の裁判No.189すべてが不当訴訟となる。

すべての裁判が、憲法における懲戒請求事項をスルーしており、かつ、あきらかな不当提訴であることを知りながら公判を進め、1審、2審のみならず最高裁までこれを容認していることから、もはや司法汚染を疑うものは皆無であろう。

445.446 これが訴状だ①②

を再読していただいて、現状の再確認を願いたい。

余命は昨年4月から公判現場を離れていて詳細はわからないが、余命に近いサイドの情報ではかなりきな臭くなっているようだ。

しかし、極悪人諸君、ここで勘違いはしないようにしていただきたい。余命はともかく、極悪人弁護士トリオはこちらサイドにとってこれからリベンジの金づるである。ある意味、大事にしたい存在である。

 だが、逆の側ではあちこちに飛び火して、東京弁護士会、神奈川県弁護士会は当然として、日弁連解体、新弁護士連合会設立キャンペーンが始まるという事態となっている。

 司法汚染があぶり出され、除染と改革に最高の機会が与えられたわけだが、それはけっして望んだものではあるまい。

 つまり君たちは、少なくとも、好ましからざる存在となっていると思われる。気をつけたまえ。

 行き当たりばったりの対応はついに受付印にまで及び、現状、金竜介、金哲敏に有印私文書偽造行使の疑いがかかっている。

 また、要配慮個人情報の塊である懲戒請求書を弁護士会とともにいいように利用してきたつけが払いきれないほどたまって、これ以上付けが効かなくなってきているのだ。

 宋惠燕提訴では、陰の実力者代理人神原元が証拠は後出しとしたところ、神奈川県弁護士会に肝心要の懲戒請求書の交付を断られて、現在「文書提出命令申立書」なるもので脅しをかけているが、応じない理由がまともなため交付は厳しそうだ。

まったく同じ懲戒請求書の開示交付請求であるのに、嶋﨑量(日本人)には交付し、在日コリアン宋惠燕(朝鮮人)には交付しないとはまさに人種差別、不当差別である。

人権弁護士神原元よ怒れ!在日コリアンに呼びかけ、しばき隊にも北海道のカウンター弁護士トリオプラス39名の代理人弁護士にも動員をかけ、弁護士会の横暴を糾すのだ。神原元語録で君は高らかに主張しているではないか。

「正義は法を乗り越える」

まさに実践の時である。男神原ここにあり!

マンセー!マンセー!マンセー!

転載ここまで・・・

本日控訴審判決が一件,今日の判決は11万認容ですから

双方上告すると思われます。

余命裁判、終決までまだ先は長そうですね。

 

本日もありがとうございました

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🐵只今監視中です🐒

コメント
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