今日もお猿さんのご来訪が有りました。かなり長い時間のご滞在でしたよ。
決してお猿さんご本人が嫌いな訳では有りませんが、ただ、商用も含めて
似た様なタイトルのブログは多く有るにも関わらず、一時的に
検索ワードがあのように変わるのは不自然ではあると思います。
余命関連のブログを書いているせいか、最近何かと疑い深くなってしまいました。
三宅さんの事を始め、今年も余命界隈では様々な騒動が起きましたので・・・
以下は報道より
朝鮮学校擁護した弁護士に懲戒請求で嫌がらせした右翼に賠償命じる判決
朝鮮学校への補助金打ち切りに反対する弁護士団体に不満を抱き、所属弁護士の処分を集団で請求する嫌がらせを行った日本の右翼活動家に対する賠償命令が確定した。 朝日新聞の30日の報道によると、日本の最高裁判所は、正当な理由のない懲戒請求で被害を受けたとして、佐々木亮弁護士ら東京弁護士会所属の2人の弁護士が6人を相手取った訴訟で、396万円の支給を命じる判決を最近確定した。裁判所は、根拠のない懲戒請求によって2人の弁護士が精神的な被害を受けたことを認めた。 2017年に各地の弁護士たちが、日本政府による朝鮮学校への補助金打ち切りに抗議する声明を出すと、日本の右翼活動家たちは弁護士会に、特に根拠もなく抗議声明に参加した弁護士を懲戒せよとの要請書を大量に送りつけた。佐々木弁護士らは「不当な悪意を向けられる恐怖を感じた」とし「気軽に懲戒請求をすれば損害賠償を求められることがあると知ってほしい」と述べたと同紙は報じた。 キム・ソヨン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://news.yahoo.co.jp/articles/c811494a14977f9ef060a0bf5eaae2116218488d
上記は韓国のハンギョレ新聞の報道です。
今の韓国人の多くは日本で何故在日問題が起きているかその理由を知りません。
現在日本に居住している在日韓国、朝鮮人三世以降は朝鮮戦争時の
言わば難民の子孫であり、従って朝鮮半島情勢こそが在日問題の発端なのです。
日本の主要紙も今回の控訴審判決確定を報じていますが、
今回懲戒請求を出したのは反社団体に属している人達でもなく、
あくまで普通の市民です。
正直ここまでメディアが挙って報じる理由が分かりません。
ここからは余命関連のお話です。
本日11月1日をもって受付を締め切る。
大変残念だが、どなたも申し出がないので、本件の民事訴訟法第30条による選定当事者訴訟は断念せざるを得ないこととなった。
今後の対応についてだが、法的な根拠がなくなり、「やまと」のサポートが非弁行為となるおそれがあるので、いっさいをみなさんが個別にやることになる。
また、別件の提訴やこちら側からの損害賠償請求裁判にも参加ができなくなることをお断りしておく。
19名中15名に履歴がなく、反余命が3名もいるので選定当事者訴訟の成立を危惧していたが残念な結果となった。
メッセージ
選定当事者を引き受けしたいと思っていますが、一人では不安です。お一人あるいはお二人の方とご一緒できれば心強いです。まとめは事務局にお願いしました。よろしくお願いいたします。 080-5048-2850
令和2年(ワ)第16162号東京地裁 未決
上記案件は「日本再生大和会」や「やまと」に履歴のない方たちが7割~8割を占める。その影響だと思うが、とにかく訴状が来ない。
上記の赤字以外に提訴事案がある場合は、速やかに連絡されたい。
メールの添付の場合、ほとんどが情報不足である。事務局が最低限必要な情報は以下の通りである。どれが欠けても対応ができないの
でよろしくお願いしたい。
1.口頭弁論呼出状及び答弁書催告状
2.被告人目録(表になっている住所氏名リスト)
3.署名捺印した懲戒請求書
原則として「和解した方」「弁護士に委任した方」「本人訴訟を宣言した方」を除く全員に選定書は送付しているが、その他の原因で送付されない方がいること、また、選定書を送られても対応しないことがあることもご承知おき願う。
転載ここまで・・・
選定当事者を引き受けられる方は960人の中でも限られていると思いますので、
ここまで来ると新たに引き受けられる方はいらっしゃらないのかもしれません。
上記の番号の訴状を受け取られた方々は個別対応を余儀無くされそうですが、
裁判が良い結果となる事を願っています。
ここで速報です !
本日大阪市廃止の可否を問う大阪都構想住民投票により、
大阪市の存続が決定されました。
深田萌絵さんお疲れ様でした。
何故か都構想に反対した自民に公明が離反し、共産党と共闘しています。
本日もありがとうございました
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