好きなアーティストは?って聞かれたら、まず最初に思い浮かぶのは「一十三十一(ヒトミトイ)」さんです。
単に「シンガーソングライター」という枠では表現しきれない、奥の深いシンガー。
僕の稚拙な文章で表現するならば、おしゃれで、ポップで、ワールドワイドな音楽を作る、音楽クリエイターであり、ボーカルパフォーマー。


そんなヒトミトイさんのライブに昨日行って来ました。
見るたびに、全く新しい世界を創出する彼女。
10月のライブではDJ TKCとのコラボレーションによる、クラブミュージックをやったと思えば、今回のライブは、アイヌの民族楽器トンコリ奏者のOKIさんや、トゥバ共和国の民族音楽演奏家で、フーメイ(喉声:モンゴルのホーミーと同じような歌い方)の達人、等々力政彦さんと、聴いたことのないような奥深く心地いい音楽世界を作り上げてくれました。
どんなジャンルの音楽と融合しても、彼女の澄んだ歌声は揺るぐこと無くて、独自のトイランドに変えてしまう。
そんな幸せな空間に包まれた余韻覚めやらぬ今日、OKIさんさんが恵比須ガーデンプレイスでフリーライブをやるということで、行って来ました。
トンコリは、6本の弦の琴をギターのようにかかえて弾く楽器。音は素朴で力強くて、都会の喧噪を忘れさせるような温かい音色。
弦楽器というより、リズミカルな曲調なので、打楽器のような感じ。
今時のヒーリングミュージックの源流をぐぐっとさかのぼって、神様の近くで鳴っているような音世界に魅せられました。
ライブ後、早速お店に入ってCDを買って、会場に戻ると、OKIさんはまだファンの人達とお話し中。
せっかくだからCDにサインしてもらいたかったけど、ペンを持ってなくて、せめて握手だけと思って話しかけたら、そこにヒトミトイさんもいるじゃないですか!
OKIさん、ヒトミさん、それぞれ握手してくれました。
OKIさんの手は分厚くて大きくて、ヒトミさんの手は細くてちっちゃかった。
握手っていいね、そのアーティストの温かみが伝わってくるし、今まで遠くの存在に思ってた人が、すごく近くに感じる。
今週の火曜日も、大好きなSGのライブに行ったら、ボーカルのさやかさんと、ドラムのごみたさんが握手してくれました。
めちゃめちゃうれしかったです。
単に「シンガーソングライター」という枠では表現しきれない、奥の深いシンガー。
僕の稚拙な文章で表現するならば、おしゃれで、ポップで、ワールドワイドな音楽を作る、音楽クリエイターであり、ボーカルパフォーマー。



そんなヒトミトイさんのライブに昨日行って来ました。
見るたびに、全く新しい世界を創出する彼女。
10月のライブではDJ TKCとのコラボレーションによる、クラブミュージックをやったと思えば、今回のライブは、アイヌの民族楽器トンコリ奏者のOKIさんや、トゥバ共和国の民族音楽演奏家で、フーメイ(喉声:モンゴルのホーミーと同じような歌い方)の達人、等々力政彦さんと、聴いたことのないような奥深く心地いい音楽世界を作り上げてくれました。
どんなジャンルの音楽と融合しても、彼女の澄んだ歌声は揺るぐこと無くて、独自のトイランドに変えてしまう。
そんな幸せな空間に包まれた余韻覚めやらぬ今日、OKIさんさんが恵比須ガーデンプレイスでフリーライブをやるということで、行って来ました。
トンコリは、6本の弦の琴をギターのようにかかえて弾く楽器。音は素朴で力強くて、都会の喧噪を忘れさせるような温かい音色。
弦楽器というより、リズミカルな曲調なので、打楽器のような感じ。
今時のヒーリングミュージックの源流をぐぐっとさかのぼって、神様の近くで鳴っているような音世界に魅せられました。

ライブ後、早速お店に入ってCDを買って、会場に戻ると、OKIさんはまだファンの人達とお話し中。
せっかくだからCDにサインしてもらいたかったけど、ペンを持ってなくて、せめて握手だけと思って話しかけたら、そこにヒトミトイさんもいるじゃないですか!
OKIさん、ヒトミさん、それぞれ握手してくれました。
OKIさんの手は分厚くて大きくて、ヒトミさんの手は細くてちっちゃかった。
握手っていいね、そのアーティストの温かみが伝わってくるし、今まで遠くの存在に思ってた人が、すごく近くに感じる。

今週の火曜日も、大好きなSGのライブに行ったら、ボーカルのさやかさんと、ドラムのごみたさんが握手してくれました。
めちゃめちゃうれしかったです。
