
昭和47年に東京日本橋の道路改修が完了し、日本橋の真ん中に、道路の起終点を表す「日本国道路元標」が埋め込まれました。
道路の真ん中にあるので、これを見るのは注意が必要ですよ。
橋のたもとに元標のレプリカがあります。
(右がレプリカ)
道路元標(げんぴょう)は、道路の起点を示すもので、各県、市、町で設置されています。
モニュメント的な意味合いもありますね。
身近にある道路元標を探してみるのも面白いかもしれません。
その年に国道完成の記念として第1回日本橋・京橋まつりが開催されました。
本日27日日曜日 今年で47回目を迎えます。
⇒第47回日本橋・京橋まつり
メインは、東京はもちろん、全国各地から伝統的な祭りや踊りが集まって行う諸国往来パレードです。
徳島の阿波踊りも含め、北海道から沖縄まで各地から伝統的な祭りが集まり、パレードしていきます。
富山県から日本南京玉すだれ協会が参加しています。
富山県東礪波郡平村上梨の白山宮は「南京玉すだれ発祥の地」とされています。
⇒日本橋 京橋まつり
背景にビルが立ち並び、大都会の祭りならではですね。
日本橋は江戸時代五街道の起点でした。
(東海道・中山道・甲州街道・日光街道・奥州街道)
⇒五街道の旅
現在では国道1号、4号、6号、14号、15号、17号、20号と7本の国道の起点となっています。
⇒東京国道事務所
日本橋にある日本国道路元標が、日本全体の道路の起点とすれば、
諸国往来という言葉はピッタリと当てはまりますね。
いわば、日本国内のグローバル化(ちょっと意味が違いますが)
島国の日本は、国内ではボーダーレスですから、こうした地域のつながりはもっとあっていいと思います。
それにしても雨、雨、雨
これだけ自然災害が激しくなってくると日本国土の道路や堤防やほかのインフラも含めて、改めてそれらの整備の強化が必要になってきますね。
自然とのイタチごっこにならなければいいですが・・・・
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