おおののにっき

演劇人・大野裕明の日々

『可児人』7月12日号

2010年07月12日 21時42分39秒 | Weblog
徐々にカタチになってきてる『精霊流し』
大野、台本読んで初めて泣いたよ、この作品。
夏のこの時期にこの作品をやれてよかったし、
日本人でよかった、
日本人ならこれやれよ、
とも思う作品。

フランスに行ってから強く思うようになったんだけど、
日本人にしかできない作品って
ホント大事だと思う。

だって海外の人がどうやってもできない作品だもん。

これは日本じゃないと創れない、
そんな作品を創りたいのだよん。



明日はお休み。
こないだの連休は休めなかったから、

大野、遊ばさせていただきます!



なんか、自分の事を苗字で呼ぶのいいネ。
矢沢、世良しかり。

飽きるまで、ちょっと続けよー。


政治家もそうしたらいいのに、




『菅さ、負けちゃったんだけどさ…。』



まァ支持率上がらないけどね。

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