工具箱の中身（その１）

我が家のKTCの工具箱の中身をお見せします。
チェストはKTCのSKX3106です。
現在では、ボールベアリングの引き出しが主流となっていますが、
このチェストはベアリングなしの仕様です。
しかし、開閉はいたってスムーズで不満はまったくありません。
購入した頃は、この手のチェストはとても高価で、
定価73,200円でしたが、堂々としたサイズで作りもとてもしっかりしています。


写真はトップのカバーを開けたところです。
KTCの9.5sqのソケットのセットが中心となっています。

KTCラチェットハンドル：BR3E
スピンナハンドル：BS3E
スライドヘッドハンドル：BHM3
ドライバー型ハンドル：BD20
KTCスタンダードソケット(0.55,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21mm)
KTCディープソケット(7,8,10,12,13,14,15,17,19,22mm)
KTCエクステンションバー（30,75mm）
KTC首振りエクステンションバー(50mm)
Kokenプラグソケット（16,18,20.8mm）
KTCユニバーサルジョイント：BJ3
KTCヘキサゴンソケット(4,5,6,8,10mm)
東日トルクレンチ：QL140N-MH

特に活躍しているのは、東日のトルクレンチです。
夏用のタイヤとスタッドレスタイヤの交換のたびに
ホイールナットの締め付けには絶対にかかすことのできない
大活躍の工具です。