
東京都立川市にある有名店「無庵」です。
立川駅の北側からほど近い場所にある蕎麦屋さんですが、
細い路地に面していて、店の周りには”ラブホ”があったりして
初めて行く時には少しわかりずらいかも知れませんね。
外観は、これぞ「お蕎麦屋さん」といった感じで、
店内は、昔ながらの蕎麦屋とちょっとしゃれたジャズバーが
ミックスされたような渋い作りで、レコードやオーディオが
幅をきかせていて、とても洒落た感じです。
そば前に燗をつけた日本酒と一緒にいただいたのは
「焼き味噌(520円)」と「鰊の旨煮(900円)」。
どっちも日本酒にぴったりの肴です。


照明にもこだわりが感じられて食べ物たちもとてもきれいに演出されています。
〆の蕎麦は「せいろ(840円)」です。
頃合いを見て出されるそば湯も大き目の湯筒に入っていて、
心使いが嬉しいお店です。

量は多くはありませんが、色々といただいた後ですから十分な量です。
全体的に、やや料金は高めの感はあるものの、店の雰囲気や接客などを考えると
決して割高ではないと思います。
静かに蕎麦屋で一杯やりたい時に、また行ってみたいお店です。
住所;〒190-0012 東京都立川市曙町1-28-5
電話:042-524-0512
営業時間:午前11時30分~午後9時30分 ※午後2時30分~5時まで休憩
定休日:毎週日曜日及び第1月曜日
立川駅の北側からほど近い場所にある蕎麦屋さんですが、
細い路地に面していて、店の周りには”ラブホ”があったりして
初めて行く時には少しわかりずらいかも知れませんね。
外観は、これぞ「お蕎麦屋さん」といった感じで、
店内は、昔ながらの蕎麦屋とちょっとしゃれたジャズバーが
ミックスされたような渋い作りで、レコードやオーディオが
幅をきかせていて、とても洒落た感じです。
そば前に燗をつけた日本酒と一緒にいただいたのは
「焼き味噌(520円)」と「鰊の旨煮(900円)」。
どっちも日本酒にぴったりの肴です。


照明にもこだわりが感じられて食べ物たちもとてもきれいに演出されています。
〆の蕎麦は「せいろ(840円)」です。
頃合いを見て出されるそば湯も大き目の湯筒に入っていて、
心使いが嬉しいお店です。

量は多くはありませんが、色々といただいた後ですから十分な量です。
全体的に、やや料金は高めの感はあるものの、店の雰囲気や接客などを考えると
決して割高ではないと思います。
静かに蕎麦屋で一杯やりたい時に、また行ってみたいお店です。
住所;〒190-0012 東京都立川市曙町1-28-5
電話:042-524-0512
営業時間:午前11時30分~午後9時30分 ※午後2時30分~5時まで休憩
定休日:毎週日曜日及び第1月曜日
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