Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

正門前で暴れてみるの巻

2016-03-14 21:33:01 | Weblog
病院の駐車料金は、いつも200円でした。

それで、あまり説明も読まずに「この病院は一律200円なのね」と思いこんでいた私。


その日は父の手術もありいつもより長く駐車、夜8時頃帰宅するので財布をみると100円玉がない。

少し飲み物を欲しかったし、自販機で1000円札をくずす。


そして、改札を通ろうとすると、「1000円でございます」とぬかす。
「へ?!」状態の私、慌てて財布をみると、5000円札と1万円札のみ、
5000円を入れようとすると、そこには「10000円札、5000円札使用になれません」と書いてある。

え=どーすんのよぉ、 
見れば、ご用の方はインターホンでお話下さいとある。
ほっとしてインターホンを押すが、応答なし。 
@@とパニクッて、インターホンをピンポンダッシュくらいの勢いで押すも、返答なし。


ああああああああああああああああああ、私はここから出られないのか?
入れてしまった駐車券も出てこない。
監視カメラに向かって、手を振ってみる。 な==んも誰も駆けつけない。

車から出ようにも、改札機にぴったしくっつけて停車している。 うお。

落ち着け、、、よくみればインターホンの応答がない場合は、こちらに電話をと書いてある。
一度車をさげ、車からでてその番号に電話してみる。

とりあえず、取り消しボタンを押して、どこかでお札を崩してくださいとのお返事。


もう一度、駐車場にもどり、まだ開いていた売店で1000円札にしてもらう。

その時、他にお客さんもいなかったので、売店の係りの方に「聞いてもらっていいですか?」
と愚痴ってみた。 愚痴らずにはいられなかったのよぉ。

そしたら「そんなに長くいたん?」 「うん、手術だったもので」
「え、手術なら駐車料金、ただなのよ」
「え?」
「手術に付き添った人、みんなただなのよ。他の人は帰ったの?」

というわけで、無料券をいただいて無事に帰りました。


最近、災い転じて福となることが多いです。 見えないどなたかのご加護に感謝。
コメント (2)

おろおろ

2016-03-14 21:16:23 | Weblog

予想される副作用に、口の中の渇きや口内炎、歯茎からの出血というのがあるので、


いい子ちゃんの私は、柔らかめの歯ブラシに「高級 軟毛」と書かれた馬とヤギの毛の歯ブラシを選んだ。



父に渡して、父も「これはいい」と受け取ったものの
帰宅して、予備に買った歯ブラシの箱をよく読めば、「農林水産省が定めた家畜伝染病予防第40条の輸入
検疫を受けた毛だけを使用していますので、安心してお使いいただけます」とある。


本当に安心できるのか?  この会社の評価をネット検索すると、老舗の会社なんだけどあまり評価が高くない。
評価が高くないということは、自社製品に対しても利益優先だったり、品質への責任感は低いかも。

ただの口腔ケアのための歯ブラシならいいけど、抗がん治療してるところにもし何かの感染症やらなにやら。あう。あぅ。


このブラシと抗がん治療に関連した情報は、さすがにない。

うーん。 使うのやめてもらうか。。。 うがいを頻繁にすればいいみたいだし。
気が付きすぎて、損したわ。笑
コメント