シリコンバレーで「mp3は死んだ」と論争

「MP3は死んだ」という報道が物議を醸している。
CDからパソコンにmp3形式で取り込んだ音楽が聴けなくなるのような見出しではあるが。
実際はmp3のライセンスが切れたため、mp3は利益を上げられる技術ではなくなったためと言われている。


シリコンバレーでmp3は死んだと報道されているようです。
これは、mp3で利益を得られないという、お金の話になるようですが。
実際は禁止になったり廃れたりはしていないようでず。

まぁ、もちろん禁止になったりしたら大変なことになるでしょうね。
今までに変換して保存したファイルを再エンコードしないと行けないでしょうし。
再エンコードも禁止と言われたら大変な事でしょう。

ちなみに、今手持ちのiPhoneに入っている曲数は16,699曲。
全てを再エンコードとか言われたらすごく時間がかかりそう。
絶対挫折しそう。

逆に、ライセンスがなくなった事でmp3プレーヤーが普及するかもしれません。
mp3が「死んだ」、「終了」は注目を集めるために付けられただけでしょう。
むしろ実際はこれから？

「ウィッチャー」を原作とするドラマがNetflixのシリーズに！

ポーランドの制作会社Platige Imageは、Andrzej Sapkowskii氏の小説「ウィッチャー」をNetflixでドラマ化すると発表した。
原作者のSapkowski氏は「私が30年以上かけて書いた原作を、素材やテーマはそのままに、Netflixが映像化してくれることになり、ワクワクしています」とプレスリリースで述べている。またSapkowski氏はクリエイティブ顧問として制作プロジェクトに参加する。


Game Of The Yearを獲得した「ウィッチャー3」の原作小説がドラマ化されるようです。
残念ながら映画化ではないので簡単には見ることができませんが。
どんなドラマになるのでしょうかね？

ウィッチャー3のゲラルトはちょっとベッカムのような顔つきでしたが。
実写化されたらどんな人が演じるのか。
ベッカム本人が演じる？

ちなみに、何かの映画？でベッカムが俳優として出演しているようですからねぇ。
ベッカムがゲラルトを演じることもあり得そうですね。
もちろん、演技力がないとダメでしょうけど。

「るるぶトラベル」の予約完了メールを装ったウイルス付きメールが拡散中

「るるぶトラベル」の予約完了メールなどを装ったウイルス付きメールについて、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センターが注意を呼び掛けている。
これらのウイルス付きメールが拡散中だとして、注意を呼び掛けている。
添付ファイルはPDF文書やWordファイルを装ったウイルスだという。


最近世間を騒がせているウイルスメール。
添付ファイルの付いてくるメールが多いようですが。
その添付ファイルを開いたら感染するようです。

そのウイルスメールが、来ました！
上記のような日本語のメールじゃないですが。
見知らぬ人からのメールでした。

もちろん、このメールを開いたりはしませんが。
でも、どんなメールなのかちょっと気になりますよね。
本当に感染するのか？とか。

とりあえず、消すことにしますが。
気になるのは、メールアドレスがどこかに登録されているということですね。
ランダムで出たアドレスじゃ無いはずですし。

任天堂がE3 2017の詳細プランを発表

任天堂は、6月に開催されるE3 2017の計画を明らかにした。
同社は現地時間6月13日午前9時(日本時間6月14日午前1時)より、「スーパーマリオ オデッセイ」を含むNintendo Switchゲームについてのプレゼンテーション「Nintendo Spotlight」を開催する。
このプレゼンテーションは、任天堂のE3特設サイトで視聴することができる。


任天堂がE3でマリオの新作を披露するようです。
既にタイトルやプロモーション動画は発表済みなので驚きはないでしょうけど。
でも、詳細で驚きがあるかもしれませんね。

スイッチの対応タイトルはWii Uの刷り直し程度が多い中でマリオの新作。
ゼルダの新作は大人気でバカ売れしているようですが。
マリオも売れるのでしょうかね？

仮面ライダーエグゼイド 第31話「禁断のContinue!?」

今回は第31話「禁断のContinue!?」。
ストーリーは仮面ライダーエグゼイド 第31話「禁断のContinue!?」で！


なんか、復活してからイメージが変わった壇黎斗。
喜怒哀楽が激しいというか。
ヘンメラというか。

それでも、宝生永夢と一緒に戦うようになったのは良かったですね。
敵対したままよりは。
このまま最後まで一緒なのかはわかりませんが。

とりあえず、仮面ライダークロニクルをクリアするまでは一緒に戦うようですね。
そのあとは敵対するのかもしれませんが。
ラスボスはやっぱり壇黎斗？

スマートキーの弱点突く車盗難

車のドアを自動解錠できるスマートキーの弱点を突いた車の盗難が起きていることが13日、捜査関係者や防犯関連会社への取材で分かった。
犯人グループは車から離れた運転者に近づき、キーが発する微弱な電波を特殊な装置で受信し、車まで中継してカギを開けることから「リレーアタック」と呼ばれている。
警察当局は新たな自動車盗の手口の可能性があるとみている。


スマートキーの電波を盗み取って自動車を盗む手口があるようです。
特殊な機材を使えばスマートキーから発している微弱な電波を増幅させているそうですが。
そんなこともできるんですね。

この対策をどうしたら良いのか？
発信した電波を盗まれちゃうんだから。
暗号化したって無理だよね。

スマートキーにもう一工夫するくらいしかないのでしょうかね？
ドアに指紋認証を追加するとか。
音声認識で開けるとか。

指紋認証はiPhoneで使用されているので、それを使えるかもしれませんね。
画面ロック解除もクレジットカードを使う時も指紋認証で使えますし。
問題はどこにどうやってつけるか？ですけど。

無線LANのパスワード解読は無罪

隣人の無線LANに無断接続して送ったフィッシングメールで他人の預貯金口座から現金を不正送金したとされる事件で、東京地裁が電波法違反罪について被告の男を無罪とした判決に対し東京地検が控訴を見送ることがわかった。
地裁は不正送金した行為は有罪として実刑を言い渡す一方、隣家の無線LANを無断で使うために、パスワードを解読した行為は無罪とした。
電波法はメールなど無線通信の秘密を盗むことを禁じているが、判決は「パスワードは通信内容を知るための手段に過ぎない」と結論付けていた。


無線LANのパスワードを解析して隣人のネットワーク回線を使った事件で無罪が確定したそうです。
どうも判決の内容に納得できませんが。
他人の無線LANを使っても良いってことになるんですかね？

例えるなら、他人の家の鍵を調べていつでも入れるようにしても良いってことですか？
入っても、物さえ盗まなければ有罪じゃない？
なんか違いませんか？

もちろん、他人の家に無断で入ったら住居侵入罪で捕まりますね。
刑法130条で定められています。
この住居侵入罪の場合は未遂も有罪なので、鍵を作った時点で捕まるでしょうね。

でも、無線LANの接続はOK。
そこでメールなどの秘密情報を閲覧したりしなければ有罪にはならないみたいですね。
今回はその部分だけが有罪みたいですし。

接続履歴はMACアドレスからイベントログを見ればなんとか調べられるでしょうかね。
ただ、PCの場合は調べられますが、その他のデバイスについては工夫をしないといけないでしょう。
まぁ、その他のデバイスから情報が抜き取れるかわかりませんが。

また、無線LANに接続できたら自分のネットワーク契約をしなくても使い放題ってことですよね。
集合住宅だったらやりたい放題ですね。
集合住宅の場合は各部屋でネットワーク契約をしているでしょうし、今時なら無線LANを使っているでしょうからねぇ。

無線LANに接続することは無罪が確定しちゃった今となっては、ファイアウォールをしっかり設定しないといけないでしょうね。
慈悲深く、他人だろうが接続を許しますよって人は別ですけど。
まぁ、解読してまで接続する人がどれくらいいるかわかりませんが。

ドコモ、販売店に定休日を設定予定

NTTドコモの販売店「ドコモショップ」の8割に当たる約2,000店が、9月末までに定休日を設定する見通しになったことがわかった。
また約280店で営業時間の短縮にも踏み切る。
商材や料金プランの多様化などで重くなってきたスタッフの負担を軽減する狙いがあり、職場環境を改善して顧客満足度の向上につなげたい考えだ。


ドコモショップが定休日を設定するようです。
さらに営業時間も短縮するようですが。
それで顧客満足度アップにつながるの？

今まで店員は無休で働いていたわけではないでしょうし。
交代で休みをとっているのでしょうからねぇ。
あまり変わらない気がしますが。

顧客満足度アップにつながるのはどういう理由からでしょうか？
休みが取れてリフレッシュ出来ればお客に対して優しくなれるから？
それとももっと他に理由があるのでしょうか？

これって、単に定休日が出来れば色々停止できるので電気代などが浮くって理由じゃないのかね？
単純に経費削減の一環な気がしますが。
それを顧客満足度アップにこじつけている気がしますけど。

営業時間の短縮も同じ？
経費削減でしょうかね。
少しでも早く終われば経費が浮くでしょうし。

契約の多様化が問題とされていますが、複雑にしているのはドコモですからねぇ。
もっと単純でわかりやすくすれば良いのに。
なんやかんや言われても、騙されている感がありますし。

契約に関しても、店舗に行かなくても出来るようにならないのでしょうかね？
店舗で順番待ちすると平気で2、3時間待たされますし。
下手すると朝から晩までかかる時もあるし。

客の要求も、そんなの店舗に来て依頼する？ってのもありますからねぇ。
機能の使い方がわからないって言って延々と話をしている客とか居ますし。
なんか、年寄りの話し相手に使われているって場合もあるし。

まずはその辺を見直さなければ顧客満足度アップには繋がらないのではないでしょうかね。
店員も、定休日が出来たからって休みや給料がが多くなるわけではないでしょうし。
どう考えても、お客も店員も嬉しくない改善でしょうね。

UPQ、スマホの焼損事故対応窓口を開設

UPQは、Androidスマートフォン「UPQ Phone A01X」でバッテリーが過熱し焼損した事故が報告されたと発表した。
対象製品の利用者には5月下旬以降に対応を案内する。
同社によると、5月9日現在で4件の製品報告（うち2件が重大製品事故）を受けているという。


UPQのスマホでバッテリーによる焼損事故が発生しているようです。
事故は既に4件発生していて、そのうち2件が重大な事故だそうです。
4件中の2件って、50%の確率で重大事故ということになりますね。

まぁ、このUPQという会社は以前から良くない話を多く聞きますからねぇ。
最近も4Kテレビのスペックが違っていたとかありましたし。
しかも、1番ウリにしているスペックが違っていたようです。

その他のスペックも桁違いに酷いとか。
液晶テレビで応答速度が170msとか書いてありましたが。
そこまで酷いのも逆に凄い。

元々この会社は製品開発を行っているわけではないようですからねぇ。
どこかの製品をちょっと変えて自社製品として売るスタイルのようです。
いわゆるODMのようですね。

UPQの社長は口が上手く、商品の売り込みが成功しているから取り扱う店も多かったのでしょうけど。
でも、この騒動で一気に見放されそうですね。
しかも、対応が悪いようですし…。

4Kテレビのスペック詐欺に遭ったユーザーに対してはAmazonの商品券を2千円分あげて終わりだそうで。
同製品を扱ったDMMは返品に応じたそうですが。
なんか、対応が違いますね。

いくら安いって言っても、7万円もするものを買ってスペック詐欺に遭ったら嫌ですよね。
しかも、お詫びは2千円。
消費者をなめているとしか思えない対応。

さらに今回の焼損事故も報告が遅れて消費者庁からこっ酷く怒られているらしいし。
そりゃあ、重大事故が起きているのに報告が遅れたら怒られますよね。
もしかしたら、隠し通そうとしていたかもしれないし。

この手の問題が多発すると同じようにODMで販売している別会社に迷惑がかかるでしょうね。
ODMで出している商品なんてどれもヤバそうって感じで。
デザインだけで選ばなくなるのは良いでしょうけど。

Ankerの大容量モバイルバッテリーとLightningケーブルに偽物が出回る

ポータブル充電器などのモバイル周辺機器を手がける「Anker」は、同社製品2アイテムの模造品が国内のオンラインショッピングサイトで取り扱われているとして注意を呼び掛けている。
Ankerが偽造品を確認しているアイテムは、20100mAhの大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore 20100 」と、Lightningケーブル「Anker PowerLine ライトニングUSBケーブル 0.9m」の2つ。
これらはAnkerの商標などを不正に表示しているとされ、消費者に対してはAnker製品の購入に際して正規取扱店舗であるかを確認するよう呼び掛けている。


電源関連の商品を販売するAnkerの模造品が出回っているようです。
スペック的な違いは出ていませんでしたが。
でも、電源関連で模造品というのは怖いですね。

食品関連と同じで、電源関連の場合は機器に影響があるかも知れませんからねぇ。
また、バッテリーの場合は破裂するとか出火するとかもありえますし。
機器に充電するつもりが使用することによって潰れたりしたら最悪ですからねぇ。

普通に考えて、この手の模造品はオリジナルよりも安く作って販売するケースが多いでしょう。
安く抑えるためにテストもろくにしないまま売られる事も考えられます。
あくまでも、オリジナルに似せて売れれば良いわけですし。

ちなみに、今回のAnker商品は見分け方があるようです。
意図的に違いを出したのか？
それとも、見た目だけ同じでお粗末な結果なのか。

何れにしてもバッタもんは買わない方が良いでしょう。
安いからと言って確認もしないで買うのは危険ですね。
「安物買いの銭失い」にならないように気をつけましょう。

ドコモ、スマート家電やゲーム機も対象の「ネットトータルサポート」を提供開始

ドコモは、ドコモのスマートフォン・携帯電話またはドコモ光の契約者向けに「ネットトータルサポート」の提供を開始した。
同サービスは、ドコモの携帯電話・スマートフォンに限らず、スマート家電やゲーム機など通信につながる機器の接続設定や使い方のサポート、データ復旧、買取などを幅広く提供するもの。
月額料金は500円（税別）で、初回申込から31日間は無料となる。


ドコモがネットワークのサポートを行うサービスを開始したようです。
このサービスを契約すればスマホだけではなく、ゲーム機などの通信もサポートしてくれるようです。
まぁ、どれもWi-Fiなら一緒ですからねぇ。

ゲーム機までサポートするなんて言ったら太っ腹で良いサービスに思えますが。
でも、よく考えるとそれほど凄いサービスでは無いですね。
所詮、アクセスポイントへの接続のみですよね？

それでいて月額500円は高くないですかね？
ネットワークの設定なんて最初だけ行えば変わるわけないですし。
機器が増えれば別ですけど。

Wi-Fiが繋がらないって相談すれば、設定項目を確認してくれっていうだけじゃないですかね？
それでもダメならアクセスポイントの機器を再起動とか。
ついでにモデムもコンセント抜き差しで。

Apple TVでAmazonプライムビデオを視聴できるようになるかも

AppleとAmazonの間で合意が取り交わされ、夏を目処にApple TVでAmazonプライムビデオが視聴できるかも知れない。
報道によるとAppleとAmazonが合意に至ったという観測は両社に詳しい関係者から明らかにされたもので、2017年第3四半期（7～9月）にはApple TV上にアプリが登場する予定とのこと。
これまで、AmazonプライムビデオをApple TV上で視聴するには、AirPlay機能とWi-Fiを利用して再生するという方法しか無かった。


Apple TVでAmazonプライムビデオが見られるようになるそうです。
これはどういう風の吹き回しでしょうか？
どちらが歩み寄ったのでしょうかね？

まぁ、AppleとしてはApple TVで受けられるサービスを1つでも増やしたいという気持ちがあるのでしょう。
Huluなどは以前から見られますが。
さすがにAmazonプライムビデオは見られませんでしたし。

Amazonとしても、少しでもプライム会員を増やしたいというのがあるのでしょう。
そのためには、色々なSTBでサービスを受けられるようにしたいでしょう。
ここ最近の宅配サービス問題もあるので、今のうちにユーザー確保を目指している気がしますが。

まぁ、両者がメリットあるのであれば良いのでしょうけどね。
そのしわ寄せがユーザに来なければ良いでしょうけど。
例えば、料金が上がったり。

Steam、「The Division」や「Rocket League」がセール

Steamで「Tom Clancy's The Division」、「Rocket League」が週末無料プレイ中と大幅値引きでセールを行う。
「The Division」が50%OFFの3,240円、車でサッカーな「Rocket League」が30%OFFの1,386円で購入可能となる。
ほかにも秀逸なタイトルが複数スペシャルセールにラインナップされており、オトクな価格で購入できるチャンス。


Steamで人気タイトルのセールが行われるようです。
UbisoftのRPG「The Division」が50%オフで3,240円だそうですが。
あれ？PS4なら廉価版でもっと安く買えますね。

まぁ、PS4を持っていない人や、ハイスペックPCでフレームレートを上げてヌルヌル動くところが見たい人はSteam版の方が良いでしょうけどね。
細かく再現されたニューヨークの楽しみたいならハイスペックPCの方がいいでしょう。
PS4 Proよりもキレイに表示されるかもしれませんし。

「ぷららモバイルLTE」11月30日でサービス終了

NTTぷららは、同社が提供しているMVNOサービス「ぷららモバイルLTE」を2017年11月30日をもって終了することを明らかにした。
同社では、2013年11月1日からNTTドコモ回線を利用したMVNOサービスを提供してきたが、11月30日をもって提供が終了することになった。
対象となる「ぷららモバイルLTE」「ぷららモバイルLTE for Business」のユーザーに対しては、NTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」のお得なキャンペーンが案内される予定だという。


ぷららモバイルLTEというサービスが今秋で終了するそうです。
とは言っても、このサービス自体を知らないんですけどね。
利用している人っているのでしょうか？

ちなみに、先日ぷららから連絡があって、ネット回線をぷらら光に変えませんか？と勧誘されました。
どうやら、「フレッツ光＋ぷらら」という契約をやめて、「ぷらら光」の一本化をする事で安くなるという事ですが。
確か、千円弱くらい安くなるとか。

なんの工事も要らないってことで乗り換えちゃおうと思ったのですが。
しかし、支払いの口座が今すぐではわからないと言ったら、いつわかるのか？！何時だったら良い？だの言いだして。
今すぐわからないからPCで入力するって言ったら、今すぐにPCをつけろ！だの言い出すわで…。

なんか、もの凄く強引に切り替えさせられそうになったので怪しいと思ってその場は電話を切ることに。
また2、3日後にかかって来るそうですが、怪しいから断るつもりです。
ちょっと調べたら、遅くなるとかの意見もあるようですし。

まぁ、今回の話しと全然関係ないですが。
でも、片やサービスが終わるっていうのに、片や必死になって勧誘してるし。
別にぷらら自体が終わっちゃうわけではないでしょうけど。

偽アカウント「LINEみどりくじ【公式】」に注意

「LINEみどりくじ【公式】」という偽のTwitterアカウントについて、LINE株式会社が公式Twitterで注意を喚起している。
LINEでは、友だちに「みどりくじ」を贈ることで抽選で最大100万円が当たるキャンペーン「LINEのグリーンウィーク」を1日より開始している。
「LINEみどりくじ【公式】」は、同キャンペーンの公式アカウント「LINEのグリーンウィーク」を装った偽アカウント。


偽アカウントが出回っているという噂のLINEくじ。
さっそくこのくじが回ってきましたが。
大丈夫なのでしょうかね。

とりあえず、グリーンウィークって名前だったので良いでしょうけど。
偽アカウントだったら何が起きるのでしょうかね？
当たったって言って個人情報を吸い取られるのでしょうか？

ちなみに、「公式」って付けるところが怪しさ倍増ですね。
付けなければ騙されるかもしれませんが。
あまり頭の良い人が騙しているわけではないって事ですかね。