８月７日
曇。午前６時に起床。午前８時に朝食を摂る。To子さんの食慾はは不良。栄養剤を与えて終わる。私は食後に直ぐに寝床に横になって新聞を眺めたりTV画面を眺めたり、うつらうつらしな時を過ごしていると、固定電話機から着信音が聞えてきたので応答したら、台湾に近い南海の小島に家を構えて暮らしているＸ氏の若々しい声が聞こえてきた。Ｘ氏とは１時間ほど近況について色々と電話で話合ったが、コロなウイルス騒ぎが無ければX氏とは本州内で何回か会っていたかも知れないなあ～、と思いながら話し合っていた。
中国が台湾に攻めてきたときにX氏が住んでいる日本領の島もついでに戦場にならないとも限らないことはロシアによるウクライナ侵攻の例を見て心配なので、そのことをX氏に言ったところ、X氏に否定された。
お昼になって昼食の準備をしようとしたらTo子さんが寝床に入ってしまったので栄養剤を与えてから寝て貰った。。
南海の 小島に住める 友人の 電話の声の 若さ頼もし 徘徊人okinatchi
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