作詞家松井五郎・新年会・日本音楽作詩家協会・舞氣流（マイケル）江澤廣・氣天流獅子

一般社団法人　日本音楽作詩家協会は4年振りに新年会45名が青山「まい泉本店」で開催（2024.01.15）になりました。松井五郎先生とお話をするご縁を頂きました。

作詞家　松井五郎先生　　舞氣流

新年会　一般社団法人日本音楽作詩家協会

　石原信一会長　　原文彦副会長

想起・総会　けやきホール（2023.07.06）

https://blog.goo.ne.jp/okagura_shishimai/e/70a8c7745c134fb57c193e665b77eae9

総会概要
一般社団法人日本音楽作詞家協会の総会が2023年6月23日に古賀政男音楽博物館「けやきホール」で開催され、4年ぶりに出席しました。総会は休憩なしの密度の高い会議で、3時間以上続きました。その後には懇親会も行われました。総会中には長時間の質疑応答があり、本部が会員の要望に真摯に向き合っている姿勢を見せていたことに感銘を受けました。
総会では、本部の活動や理事選挙に関する疑問が提起され、白熱した議論が交わされました。弁護士の調査結果が発表され、それに対して本部理事の中から疑義が示されたり、弁護士の調査結果を否定する議論が行われました。私のこれまでのいろいろな総会体験は殆どが形式的なものであり、質問などは抑えられて早く終わらせることが主眼でした。つまり、あらかじめ決まっているような会議でした。しかし、今回の作詞協会の総会では、会員の意見や要望、疑義に対して受け入れる姿勢が示され、皆様が積極的に意見を述べました。石原信一会長の包容力や、会長作詞のキングレコード市川由紀乃氏が歌う「心をかさねて」の曲が、この姿勢を象徴しているように感じられました。
このような主張力のある、パワフルで素敵な作詞家の皆様の集まりの総会は、印象に残る有意義なものでした。
2023.06.24 PN 舞氣流（マイケル）江澤廣

　　

日の出資料

時代過渡期（20世紀～21世紀）日の出　
イメージから日の出に感想とタイトルをつけていました。　
2001年1月1日　　　神秘
2000年1月1日　　　ドラマチック
1999年12月31日　　終焉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　

　神秘
　　　　　　　21世記初日の出　　　2001年1月1日　AM　7:18　　　　
なかなか日が出ない　かすかに日が出たものの昇る先には暗雲が立ちはだかっている。
現在の日本の政治、経済の混迷振りを象徴しているようだ。期待とは裏腹な日の出となったが神秘的であった。　　　　　　（2001年1月1日　AM　7:18）


神秘的なブルーの日の出でした。著作権　第31270号の１　　

新世紀　初日の出　2001年1月1日　
　　　　　　　　
　　

　ドラマチック
　　　　　　　　　　　　　2000年1月1日　　AM　６：５２

海面一体に海鳥たちが鳴き混じっている異常さを感じた。その中、水平線を割って2000.01.01 日の出が立ち昇。カモメが多彩な光の中をシルエットになり一斉に乱舞し、夜明けを歓迎する。部原海岸には珍しい光景であった。　　（　

2000年1月1日　AM　６：５２）

　　　　　　　 終焉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　1999年12月31日　　
１９００年代から２０００年の架け橋となる、また終焉を感じさせる静かな日の出となった。
太陽が東から上がり西へ沈み地球が回転しているかぎり、全ての生命に休みはありません。歴史は延々と続く


(1900年代最後の日の出を記録するのに1週間前より毎日日の出を撮る12月31日に日の出がありました)
勝浦市部原海岸の「日の出」3枚とも同じ場所からです 　　
3枚の日の出 撮影　江澤廣
貴重な歴史の過渡期写真」とプロの写真家の皆さんがこれに
著作権を申請して下さいました。　感謝

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