ごぶさたです。
一週間以上更新してませんでしたが、その間激動の時を過ごしていました。(笑)
ただ単に予定が詰まっていただけですが。
先週の週末は、かまど作りのワークショップに参加していました。
場所は塩江という香川県内の温泉地です。
たまたまネットでかまど作りのワークショップがあるというのを発見し、
飛びついて参加したのでした。
ワークショップは金曜から日曜までの3日間でかまどを仕上げるというものでした。
講師はヒッピー系ミュージシャンのシサムTABOさんです。
彼は沖縄在住で、今はかまど作りのワークショップとコンサートをしながら四国を巡っているそうです。
ワークショップは、まず山へ土を取りに行く所から始まりました。
まずは山の神様と地主さんに感謝しながら土を頂きます。
土嚢袋に40袋、結構たいへんです。
次は河原へ向かい、大きい石や小さい石を集めました。
軽トラの荷台はたくさんの石でいっぱいになりました。
かまどを作る場所は古い農家です。
ここは来年の春からデモクラティックスクールという、自由な学校になる場所だそうです。
かまども子供たちのために作るそうで、今から子供たちの楽しそうな顔が目に浮かびます。
かまど作りはまず土台から。
大きな石を置いていきます。
石が決まったら、次に泥をこねます。
まずはスコップの使い方、泥の混ぜ方から教えていただきました。
粘土質の泥にわらと木灰をまぜ、水をかけて混ぜ込んでいきます。
そのあと、手でこねるとしっかりとした泥団子が出来てきます。
これをたくさんたくさーん作って、土台に打ち付けて行きます。
形を整えながら、いくつもの泥団子を重ねて行きます。
なれない作業に手は腫れて痛くなってきました。
しかし、おもしろいのでなかなかやめられません。
初日は遅くまでこの作業を続け、なんとか形になるところまで出来上がりました。
この日は家にたどり着くと、疲れてぐっすりと眠ることが出来ました。
一週間以上更新してませんでしたが、その間激動の時を過ごしていました。(笑)
ただ単に予定が詰まっていただけですが。
先週の週末は、かまど作りのワークショップに参加していました。
場所は塩江という香川県内の温泉地です。
たまたまネットでかまど作りのワークショップがあるというのを発見し、
飛びついて参加したのでした。
ワークショップは金曜から日曜までの3日間でかまどを仕上げるというものでした。
講師はヒッピー系ミュージシャンのシサムTABOさんです。
彼は沖縄在住で、今はかまど作りのワークショップとコンサートをしながら四国を巡っているそうです。
ワークショップは、まず山へ土を取りに行く所から始まりました。
まずは山の神様と地主さんに感謝しながら土を頂きます。
土嚢袋に40袋、結構たいへんです。
次は河原へ向かい、大きい石や小さい石を集めました。
軽トラの荷台はたくさんの石でいっぱいになりました。
かまどを作る場所は古い農家です。
ここは来年の春からデモクラティックスクールという、自由な学校になる場所だそうです。
かまども子供たちのために作るそうで、今から子供たちの楽しそうな顔が目に浮かびます。
かまど作りはまず土台から。
大きな石を置いていきます。
石が決まったら、次に泥をこねます。
まずはスコップの使い方、泥の混ぜ方から教えていただきました。
粘土質の泥にわらと木灰をまぜ、水をかけて混ぜ込んでいきます。
そのあと、手でこねるとしっかりとした泥団子が出来てきます。
これをたくさんたくさーん作って、土台に打ち付けて行きます。
形を整えながら、いくつもの泥団子を重ねて行きます。
なれない作業に手は腫れて痛くなってきました。
しかし、おもしろいのでなかなかやめられません。
初日は遅くまでこの作業を続け、なんとか形になるところまで出来上がりました。
この日は家にたどり着くと、疲れてぐっすりと眠ることが出来ました。
すごい!
こっちのほうではおくどさんだよ。
さん付けはおんなじだねぇ。
図に乗りまっせ。
ということは、京都以南では「おくどさん」なんだね(当社調べ)。
なんだかおもしろいね。