観光ネタばかりでしたが、家の周りのことも記録。
こちらへ来て1カ月が過ぎました。
ずいぶん環境にも慣れてきたところです。
ここ弘前では飲食関係の研修生をしてますが、研修先の某レストランでは自家製のものをたくさん提供しています。
下宿先の家の周りには田んぼや畑が広がって、畑仕事なんかをしているとキジやカッコウの鳴き声が聞こえてきます。
カッコウは高原の鳥のイメージがあったのでびっくり。
カルガモもたくさんいるし、空を飛んでいるのはトンビじゃなくてなにかしらの猛禽です。
環境の豊かさはすばらしいです。
佐藤初女さんや奇跡のリンゴの木村さんの住んでいる場所も近く、土地柄もよいのかなと思います。
余談ですが、雪対策で信号はみんな縦に並んでます。
お店に出すもののすべてが自家製なわけではありませんが、果樹園や畑があり昼間は畑仕事をします。
ウコッケイも飼っているので、餌やりと卵集めも仕事のうち。
ウコッケイはふさふさです。
なんかちがうのも1羽まじってます。(笑)
巣箱には若鳥がギュウ詰め。
茶色いのもいます。
鶏に比べるとちょっとにぎやかな感じがしますが、なかなかかわいいです。
ウコッケイの卵はパスタやそのほか料理に使われます。
私が来たころにはアスパラが最盛期でした。
なんと、果樹園の中にアスパラが生えているのです。
しかも、いたるところに。
雑草やしげみの間を探しながら、まるでワラビを摘むようにアスパラを収穫するのも楽しかったです。
こういう環境でも太いアスパラもあって、目からウロコな感じでした。
取り忘れは大きくなって花が咲き、種が飛んでまた増えて行きます。
なんだか楽しい。
そして、なんとワインも自家醸造しています。
ブドウ畑にはたくさんのブドウの木があり、私が来たことにはハダカだったブドウの木もいつの間にかたくさんの葉が繁っています。
そして発見。
ブドウの花のつぼみです。
これから花が咲いてどんどん大きくなるんでしょうね。
来たころにはまだ寒かった弘前も、だんだん夏らしくなってきました。
香川を出るころに満開だったアカシアの花が、弘前では今満開でよい香りが漂ってきます。
季節は一カ月遅れといった感じですが、夏を過ぎればあっという間に1カ月先取りで冬が来るんでしょうね。
これからが良い季節なので、仕事も青森も楽しみながら生活したいと思います。
こちらへ来て1カ月が過ぎました。
ずいぶん環境にも慣れてきたところです。
ここ弘前では飲食関係の研修生をしてますが、研修先の某レストランでは自家製のものをたくさん提供しています。
下宿先の家の周りには田んぼや畑が広がって、畑仕事なんかをしているとキジやカッコウの鳴き声が聞こえてきます。
カッコウは高原の鳥のイメージがあったのでびっくり。
カルガモもたくさんいるし、空を飛んでいるのはトンビじゃなくてなにかしらの猛禽です。
環境の豊かさはすばらしいです。
佐藤初女さんや奇跡のリンゴの木村さんの住んでいる場所も近く、土地柄もよいのかなと思います。
余談ですが、雪対策で信号はみんな縦に並んでます。
お店に出すもののすべてが自家製なわけではありませんが、果樹園や畑があり昼間は畑仕事をします。
ウコッケイも飼っているので、餌やりと卵集めも仕事のうち。
ウコッケイはふさふさです。
なんかちがうのも1羽まじってます。(笑)
巣箱には若鳥がギュウ詰め。
茶色いのもいます。
鶏に比べるとちょっとにぎやかな感じがしますが、なかなかかわいいです。
ウコッケイの卵はパスタやそのほか料理に使われます。
私が来たころにはアスパラが最盛期でした。
なんと、果樹園の中にアスパラが生えているのです。
しかも、いたるところに。
雑草やしげみの間を探しながら、まるでワラビを摘むようにアスパラを収穫するのも楽しかったです。
こういう環境でも太いアスパラもあって、目からウロコな感じでした。
取り忘れは大きくなって花が咲き、種が飛んでまた増えて行きます。
なんだか楽しい。
そして、なんとワインも自家醸造しています。
ブドウ畑にはたくさんのブドウの木があり、私が来たことにはハダカだったブドウの木もいつの間にかたくさんの葉が繁っています。
そして発見。
ブドウの花のつぼみです。
これから花が咲いてどんどん大きくなるんでしょうね。
来たころにはまだ寒かった弘前も、だんだん夏らしくなってきました。
香川を出るころに満開だったアカシアの花が、弘前では今満開でよい香りが漂ってきます。
季節は一カ月遅れといった感じですが、夏を過ぎればあっという間に1カ月先取りで冬が来るんでしょうね。
これからが良い季節なので、仕事も青森も楽しみながら生活したいと思います。
バイク復活ですか。
運転気をつけて!
白いハト3羽飼っていて
岡山から引越ししたときに
連れてきました。
香川に慣れるまでしばらく
外に出さないでおくと
岡山へは、戻らずに
すんでくれたの思い出しました。
猛禽類を飼っている方が集って
祭典みたいなのがあるようなのですが、
行って見たいです。
情報あったら、教えてね。
バイクのバッテリー買いました。
納屋の奥からバイクを引っ張りだすために
奮闘開始です。
バイクだと3日くらいかかるかもしれませんが・・・。
伝書鳩用のハトは狩猟鳥獣ではないので大丈夫です。
ただ、こちらは猛禽が多いので猛禽類に襲われる確率は高くなりますが。
近所でレース鳩飼っている家がありますよ。
シートン動物記で伝書鳩の話があったのを思い出しました。
たくさん見ているんですね。
いいなぁ~
田香もバイクに乗ってオイノコさんに
会いに行きたいな~
おしりが痛くなるね。何百キロ離れているんだろ。
伝書鳩には、興味ないですか?
連れて行って、飛ばして
本当に帰れるんだろうか?
オイノコさんに
バーーンって
撃たれちゃいそう・・・なんちゃって
早速拝見します。
初めは外国へ来たような気分でしたが、だいぶなじんできましたよ。(笑)
でも、なかなかアグレッシブに行動できないですね。
鴨はさいしょはもっといたそうですが、今はこの1羽だけだそうです。
そちらにもいたとは驚きです。フランスから来たのかな。(笑)
異郷の地では全てが観光の題材となりますね。
あれもこれも見てやろうとワクワクするでしょうね。
じっくりと腰を据えて出来るだけ吸収してきて下さいね。
忍者赤影はフランス鴨ですね。
これも飼っているの?何年か前にこちらの溜池周辺にも何処から来たのか分からないフランス鴨の夫婦が暫く居たのを思い出しました。
フランス繋がりで、そちらでは得意のフランス語で喋ったほうが通じるのではありませんか。
ワンダバ、ゴッホニナルプレッ(笑)
まだ実物は見たことがありませんが、おいしいと噂には聞きます。
山ブドウ、種で増えますかね?
増えるんだったら味見したやつでいいので種送ってください。(笑)
こちらの品種はワイン用だと思いますが、昨年の写真などを見ると房も大きくて立派でした。
赤影の正式な名前はわかりませんが、ヨーロッパではこういう家禽がいろいろいてそのうちの一種だと思います。おそらくバルバリー種と呼ばれる鴨ですね。
この間でかい卵を産んでいたのでちょっとびっくりしました。
お礼堆肥はあげているみたいです。
もしかしたら九州でもいけるかも。
ゲリラでそのへんに種をまいておきましょう!
まだぶどうの花も咲いていないのでしょうか?ほんとに一ヵ月遅れのようですね。
私も山ブドウを植えようかと思っています。ワインでも作ろうかなぁ~
寒いところはあまり出来が良くないとか思ってましたので意外です。
仮面の忍者赤影みたいな鳥は何という鳥ですか?アヒルですか?
北海道の方のブログにも「庭に勝手に生えてくる」と書かれていましたが、寒い地方では常識なのでしょうか?
羨ましいで~す。