この写真、何故かブログには未アップでした。(2015年に横浜で開催した写真展ではプリントを展示しましたが...)
朋友O氏に初めてあけぼのの闇鉄に連れて行って貰ったのは平成24年/2012年の暮れも押し詰まった頃でした。
雪の上越国境で徹夜で写真を撮るなんて考えてもみなかったことですが、丁度その頃、デジタルカメラの高感度性能が飛躍的に向上して、こうしたチャレンジも可能になりました。
駄菓子菓子、夜間に走行する列車をそう簡単に撮れる訳がありません。
何度か挑戦して撮影条件を絞り込み、流し撮りの腕も磨いて、やっと何とか見られる写真が撮れたのは一年後の平成25年/2013年でした。
あけぼのの闇鉄の中では、最高の気象条件(=適度の降雪と積雪)で撮れた思い出の1枚です。
2021レ、EF641053
2013年12月22日撮影
朋友O氏に初めてあけぼのの闇鉄に連れて行って貰ったのは平成24年/2012年の暮れも押し詰まった頃でした。
雪の上越国境で徹夜で写真を撮るなんて考えてもみなかったことですが、丁度その頃、デジタルカメラの高感度性能が飛躍的に向上して、こうしたチャレンジも可能になりました。
駄菓子菓子、夜間に走行する列車をそう簡単に撮れる訳がありません。
何度か挑戦して撮影条件を絞り込み、流し撮りの腕も磨いて、やっと何とか見られる写真が撮れたのは一年後の平成25年/2013年でした。
あけぼのの闇鉄の中では、最高の気象条件(=適度の降雪と積雪)で撮れた思い出の1枚です。
2021レ、EF641053
2013年12月22日撮影
まさに適度の積雪と降雪で思い描いたとおりに撮れた一瞬ですね。
初めての場所でいきなりベストショットになることってありますね。
その後何度出向いても二匹目のドジョウはなかなか捕れないという、、、
並々ならぬ努力と挑戦意欲が想像できます。
寒さと根気との戦いですね。
応援P
闇鉄という言葉は、未だ広辞苑には載っていませんね。(笑)
此処は深夜に何人も撮影者が居るという前代未聞の場所でしたが、気象条件はなかなか定まらず、良かったのはこの時一回限りでした。
いつも応援P有り難うございます。
もともと寒いところは大嫌いでしたが、昔より靴もウェアも進化して、この時はさほど寒さを感じませんでした。
でも、一人では絶対に行けませんね。(^^ゞ