毎度のマンネリ近所アングルですが、最近撮影してそのままになっている「あけぼの」の写真を纏めて掲載です。
最初は４月７日の撮影、１０５３号機。
次は４月１６日の撮影で１０５２号機、いつもより更に長い焦点距離（約７００ｍｍ）で撮影。（画像処理済み）
（この写真は大きくなります）
もっと長いレンズ（１２００ｍｍ以上）だと、上下にうねった面白い絵が撮れるのですが．．．
３枚目は４月１８日の撮影で１０５３号機。（画像処理ずみ）
（この写真も大きくなります）
最初は４月７日の撮影、１０５３号機。
次は４月１６日の撮影で１０５２号機、いつもより更に長い焦点距離（約７００ｍｍ）で撮影。（画像処理済み）
（この写真は大きくなります）
もっと長いレンズ（１２００ｍｍ以上）だと、上下にうねった面白い絵が撮れるのですが．．．
３枚目は４月１８日の撮影で１０５３号機。（画像処理ずみ）
（この写真も大きくなります）
やっぱり、1052と1053は連結器回りがすっきりして、
ブルトレ罐然としていますね！！
双頭機は、貨物機て感じだと勝手に思ってます。
狂電関人さまのコメント、納得してしまいました。
双頭機はさしずめＦ型、ノーマルはＰ型みたいな雰囲気ですものね。
昔ながらのスタイルのブルってあけぼのだけになってしまいましたね。
貫通扉師匠も感動しております（笑）
2枚目は何となく平面的に見える中でヘッドライトが効いていますね。
貨物好きな人は１０３０番台，ブルトレ好きな人は１０５０番台が好みでしょうかね。（笑）
あけぼのはもう普通に撮れる時間になったので，休日は少し北の方へ行って撮ってみたいですね。
ブルートレインと呼べるものはあけぼのと北斗星だけ。
吾郎さんに言わせれば，ちょんまげがブルトレ牽くな．．．でしょうか。（爆）
６７がメインで撮っていた頃は，超望遠アングルは夢のまた夢でしたが，デジタル一眼になって，手が届くものになりました。
２枚目はハイビームでやって来て，露出不足にならないかと心配しましたが，シャッター優先でキチンと撮れていました。