昨日の記事と同じ日の撮影です。（写真は全て大きくなります）
先ずはＥＦ６６３３の牽く３０７８レ、逆光側から無理矢理．．．
続いてＥＦ６５１０８１の牽く３０７５レ。
お終いは２１１系、夕陽を浴びてオレンジ色に染まりました。
東北本線 東大宮～蓮田 ２０１２年４月６日撮影
先ずはＥＦ６６３３の牽く３０７８レ、逆光側から無理矢理．．．
続いてＥＦ６５１０８１の牽く３０７５レ。
お終いは２１１系、夕陽を浴びてオレンジ色に染まりました。
東北本線 東大宮～蓮田 ２０１２年４月６日撮影
枯れ鉄が加須にいるころは、１１５系セミクロス車＞２１１系＞１１５系ロングの位置づけでしたが、今はどうでしょう。
２３３系も決してすわり心地がいいとは言えないし、かといって２１１系のシートもかなりヘタってきて長時間座ると、反って辛くなるし。
ただ、２３３系のほうが、テリトリーがはっきりしているので、良いのかも？
シートの座り心地はやはりＥ２３３より２１１の方が好みです。
２１１系には下り方先頭車が２丁パンタの編成があり、これが来るとくじに当たったような気分です。（笑）
昔は耐久性を第一に製造されていたようですが、今は軽量化とパッケージ化で10年程度の寿命みたいです。
結果的には10年ごと新型車両に乗れるので、お客にの評判はよいとか。
211系もだいぶ減って、東海道線での運用は先週で終わってしまったようです。
幹線では風前の灯火になりつつありますね。
もっとも走行距離は車とは桁違いかも知れませんが。
東海道の１１３系がつい最近無くなったと思ったら，２１１系ももう終了ですか。早いですね。