虹罐牽引の北斗星を何枚か発掘して来ましたので、シリーズ再開です。
盛夏、綾瀬川を渡る北斗星２号。風の無い暑い日だったと思いますが、お陰で水鏡が撮れました。
太陽の位置ももほぼ真横、ルーバーがちょっと光りました。
２レ
２０００年８月５日撮影、原板は６７ポジ（ＲＤＰⅡ）
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「なぎ」という字、名は体を表していますね。（笑）
風が有ると水鏡になりませんが、暑い時は風が欲しくなります。日中はほとんど出掛けませんが、どうしてもの時は日傘差してます。(^^ゞ
緑の濃さと光の強さが夏らしい雰囲気を作り出していますね。
20年ほど前だとまだ暑さにも耐えられた年齢だったかもしれませんが、おっしゃるとおり朝は今ほど熱くなかったですね。
熱帯夜という言葉もまだなかったような、、、
２１年前ですが、この頃は夏でも朝は凌ぎやすかったと記憶しています。今は朝から熱気が凄いですね。地球は確実に温暖化していると思います。
エアコンの連続運転で熱気が更に放出され、悪循環でしょうか．．．でも、エアコン入れないと熱中症になりますね。
夏のギラギラ感が強くなってます。