北のキューロク/宗谷本線(1) 2012-04-30 07:00:00 | Steam at random 今日からは宗谷本線の9600をシリーズでアップして行きたいと思います。 既にHPに掲載されている写真もありますが、再スキャンして大きく掲載です。 最初は抜海~南稚内間を下る貨物1391レ、49673の牽引です。 連休中なので貨物も少なめでしょうか...模型で再現したいような貨物列車ですね。 (この写真は大きくなります) お天気が良くて利尻富士が見えていればまた違った撮り方をしたのでしょうが、この日はお天気が悪くて風が強く、4月末といえども寒い日でした。 宗谷本線 抜海~南稚内 1975年4月30日撮影 #鉄道 « トンネルの上から/室蘭本線... | トップ | 北のキューロク/宗谷本線(2) »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 枯れ鉄様 (佐倉) 2012-05-02 05:36:25 ゼブラ無しの96が来ると,ヤッター!という感じでしょうね。 この辺りはどこへ行っても灌木と熊笹で,本当に北海道らしい風景でした。 返信する ゼブラ無 (枯れ鉄) 2012-05-01 22:05:33 珍しく、ゼブラ無のキューロクですね。クマザサの生い茂った中を走るキューロクは北海道らしくていいですね。 返信する おかん様 (佐倉) 2012-05-01 06:16:21 当時の女性でニコンも持っていたら,ちょっと注目の的だったのでしょうね。 船岡の桜は満開で丁度良かったのですが,お天気はイマイチでした。 何れ写真をアップするつもりですので,また覗いてみて下さい。 返信する 狂電関人様 (佐倉) 2012-04-30 19:51:17 北海道はどこも憧れの撮影地でしたね。 本当は冬の厳しい時期に行けば,利尻富士も見えて良かったのでしょうが,なかなか上手く行きません。 返信する tamura様 (佐倉) 2012-04-30 19:47:19 写真集「北辺の機関車たち」は当時のバイブルでしたね。 大木さんの写真はどれも素晴らしい写真ばかりで,利尻富士の写真も例に漏れません。 やはり冬の良く晴れた日が良いのでしょうね。 当時の技量,資金,時間,どれを取っても不足でしたから...(笑) 返信する 吾郎様 (佐倉) 2012-04-30 19:41:26 あまり記憶が無いのですが,風は相当強かったようですね。 キューロクは北海道のどこへ行っても居たので,あまり違和感は感じませんでしたが,やはりこの辺りでC55を撮りたかったですね。 返信する 北海道 (おかん) 2012-04-30 16:39:55 船岡の桜はいかがでしたか?写真仲間さんも(東京在住)21日来られて桜と東北本線、それに撮り鉄さんを撮っていました。昭和55年夏、鉄道で北海道を旅しています。アルバムを見たら名寄駅での記念写真、礼文島からの利尻富士、ハツカリの特急券、稚内→浜松までの乗車券(10160円)がありました。借り物のニコンを持っていたのですがあの頃はカラーの現像代やプリント代、フィルム代も高かったのでケチケチとシャッターを切っていたのを覚えています。 返信する 抜海~南稚内 (狂電関人) 2012-04-30 16:32:17 佐倉さま憧れの撮影地でしたが、ついに国鉄時代に行けず。財源の少なさが、北辺のキュウロクをさらに印象付けてくれますね!! 返信する 利尻富士 (tamura) 2012-04-30 15:46:36 私も2月に行きましたが、やはり見えませんでした。ネット上で見る限りきれいに写し込まれている絵はなかなかないですね。その中では写真家の大木茂氏が撮られた豊富から見た利尻が見事です。http://home.t01.itscom.net/ohki-ph/PhotoHokuhen.htm 返信する Unknown (吾郎) 2012-04-30 11:34:06 こんにちは。かなり風が強そうな日ですね。煙ぶっ飛んでます。これ、C11が牽いていれば荒涼とした北の大地の支線って感じなのですが、宗谷本線でキューロクとなるとちょっとアンバランスですよね。利尻富士バックにしたら編成短くてちっちゃくなっちゃったかも? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この辺りはどこへ行っても灌木と熊笹で,本当に北海道らしい風景でした。
クマザサの生い茂った中を走るキューロクは北海道らしくていいですね。
船岡の桜は満開で丁度良かったのですが,お天気はイマイチでした。
何れ写真をアップするつもりですので,また覗いてみて下さい。
本当は冬の厳しい時期に行けば,利尻富士も見えて良かったのでしょうが,なかなか上手く行きません。
大木さんの写真はどれも素晴らしい写真ばかりで,利尻富士の写真も例に漏れません。
やはり冬の良く晴れた日が良いのでしょうね。
当時の技量,資金,時間,どれを取っても不足でしたから...(笑)
キューロクは北海道のどこへ行っても居たので,あまり違和感は感じませんでしたが,やはりこの辺りでC55を撮りたかったですね。
昭和55年夏、鉄道で北海道を旅しています。アルバムを見たら名寄駅での記念写真、礼文島からの利尻富士、ハツカリの特急券、稚内→浜松までの乗車券(10160円)がありました。借り物のニコンを持っていたのですがあの頃はカラーの現像代やプリント代、フィルム代も高かったのでケチケチとシャッターを切っていたのを覚えています。
憧れの撮影地でしたが、ついに国鉄時代に行けず。
財源の少なさが、北辺のキュウロクをさらに
印象付けてくれますね!!
ネット上で見る限りきれいに写し込まれている絵はなかなかないですね。
その中では写真家の大木茂氏が撮られた豊富から見た利尻が見事です。
http://home.t01.itscom.net/ohki-ph/PhotoHokuhen.htm
かなり風が強そうな日ですね。
煙ぶっ飛んでます。
これ、C11が牽いていれば荒涼とした北の大地の
支線って感じなのですが、宗谷本線でキューロクとなると
ちょっとアンバランスですよね。
利尻富士バックにしたら編成短くてちっちゃくなっちゃったかも?