ヒガハスの田圃は大分稲刈りが進み、もうアングルに入れるのはお終いかと思っていましたが、未だ刈ってない田圃が有りました。(^-^)
大陸の乾いた高気圧が張り出してきた割には雲が多い朝でしたが、列車通過時には何れも日が当たってくれました。
上は金太郎３７号機の牽く３０８７レです。
そして、３０８７レが通過して数分後にＥＦ５１０－５０８の牽く北斗星が上って行きました。
右側に写っている数本の木は柿の木で、青い実を沢山付けています。赤くなる頃が楽しみですね。
この朝の最後は５５８２レ、前日の５５８６レがＥＦ６４１００６だったという事なので、期待して待っていると．．．
運用通りに原色１００６号機がやって来ました。
東北本線 東大宮～蓮田 ２０１０年９月１４日撮影
このタンカートレインは緑タキが多いのですが、黒や銀も混じっています。
２輌目の明るい緑が桑の木の向こうにちょこっと写っていますね。
ご無沙汰しています。。
稲刈りも、殆ど終わっているのでしょうか？
この様なお写真は、季節限定ですから、是非撮っておきたいですよね。。
黒いタンクが、素敵ですね。。
こちらでは、この様なのは見る事が有りません。。
↓水彩画風も、素晴らしいわｗ・・・・(*^。^*)
ポッチ、い～～っぱいしました。。。
有難う御座いました。＾＾）
毎年撮れるとは言え、その年によってお天気も変わりますし、牽引機も代わってしまいましたし．．．地道に記録しておかないとダメですね。
水彩画、お気に召して頂き嬉しいです。
沢山のポッチを有り難うございました。
今がちょうど見頃なのでしょう。
ちょっと天気が悪くてこのところダメですね。
涼しくなってきたのは嬉しいのですが
スカッとした秋晴れが恋しい今日この頃・・・
極端ですね。
「６４のパンタが少し立ちすぎ」などと、くだらない所に目が行ってしまいます（笑）
６４はそもそも山用だから、屋根が低いのかな？
秋空が待ち遠しいです。
この小さいパンタは大きいパンタより立っている様に見えますね。
トンネルや跨線橋の前後で架線が低くなっている場所で、パンタが低く潰れているよりはこっちの方が良いと思いますが。（笑）
シングルアームは関節２つと腕が２本なので、リンクとは呼べないかも知れませんが．．．
雪に強いとか、部品点数が少ない点でシングルアームが主流になってきているのだと思いますが、形態的にはやはり菱形のパンタグラフが良いですね。
桃太郎は仰る通り、若番が来ると嬉しいです。