庭に咲いた百日草を目当てに可愛いお客さんがやって来ました。
蝶は飛び回ると非常に撮り難い被写体ですが、こうして花に留まって蜜を吸っている時は、羽をゆっくり動かす程度で撮り易いです。
キアゲハは、アゲハチョウの中では一番良く出会う種類ですね。
蜜柑の木に留まり食休み中。
こちらは別の日、タテハチョウの仲間ツマグロヒョウモンでしょうか、羽が逆光に透けてオレンジ色が一際鮮やかでした。
2018年7月31日(水)、8月3日(金)撮影
蝶は飛び回ると非常に撮り難い被写体ですが、こうして花に留まって蜜を吸っている時は、羽をゆっくり動かす程度で撮り易いです。
キアゲハは、アゲハチョウの中では一番良く出会う種類ですね。
蜜柑の木に留まり食休み中。
こちらは別の日、タテハチョウの仲間ツマグロヒョウモンでしょうか、羽が逆光に透けてオレンジ色が一際鮮やかでした。
2018年7月31日(水)、8月3日(金)撮影
拙宅庭にも、緑地が近いせいもあってか様々な蝶々の訪問があります。
特にツマグロヒョウモンが多いように思いますが、
カラスアゲハ、アオスジアゲハ(?)なども来ますね。
予想外の動きをする生き物を撮るのが苦手で
羨ましい限りです。
綺麗なピントですね
タテハチョウは比較的最近目にするようになったように思います。
そういえば、蝉もクマゼミが見られるようになりましたが、これは温暖化が進んでいる証かもしれませんね。
クロアゲハ、カラスアゲハ、アオスジアゲハは希に来ますが、なかなか出会えません。
タテハチョウは結構居ますね。
チャンスが有ればまた狙って見たいと思います。
有り難うございます。
花に留まっている時は比較的撮り易いですね。
ピントはカメラ任せ(AF-C)ですが、外しているコマもあり、良いのを選んでいます。(^^ゞ
自分も子供の頃は都内でしたが、未だ畑や空き地があり、蝶のみならずトノサマバッタやギンヤンマなどが遊び相手でした。
クマゼミもだんだん北上して来ているようですね。
日本は確実に温暖化していて、生態分布も随分変化しているようです。
自分も子供の頃はキタテハは沢山見ましたが、ツマグロヒョウモンはほとんど居ませんでしたね。
モンシロチョウはキャベツ畑に行くと必ず居ましたね。確かに今はあまり見なくなりました。