雨が降った翌日(6/19)は東の空に雲が有り、朝方は曇っていたので出撃は見合わせ、翌々日(昨日)の朝練でしたが、僅か一日で水量は大分減りますね。太陽の力は偉大です。
田圃は再び起こされたようで、草は大分減っていましたので、良い水鏡になりました。ただ、鴨や沢山のアメンボのためか?水面が落ち着かず、水鏡はB級でした。
日の出直後から40分程の間に撮影した写真を列挙です。()内は通過時刻です。
60レ、EH500-60、(4:28)
偶々ですが、列番と機番が一致しました。(^^)v
3084レ、EH500-17(4:40)
太陽は上っていますが、直射は未だ当たりません。でも、怪しく赤くなりますね。
太陽は上っていますが、直射は未だ当たりません。でも、怪しく赤くなりますね。
3053レ、EH500-78(4:54)
ギラリ来ました!
3076レ、EH500-59(4:56)
一番良く光った列車ですが、コンテナがスカスカ...(/_;)
4058レ、EH500-36(5:06)
ここまで全て1エンド先頭でしたが、本命列車が2エンド...(/_;)
太陽高度が上がったので、ギラリと光ったのは水鏡の方でした。
こうしてみると、ギラリと光る位置が徐々に列車の前の方に移動しているのが分かります。
明日の後半戦に続きます。
2024年6月20日撮影
枯れ鉄、夢の中です。
水面を動き回るアメンボなど季節の風物詩になりそうですが、水鏡狙いには天的ですね。(笑)
4058レ、水面に映る車体だけギラリというのはちょっと不思議な感覚で面白いですね。
正に仰る通りですね。
何度も挑戦しましたが、一度だけ4058レで100点満点有りました。
この時間帯、多くの方は未だ寝ていますね。(笑)
アメンボが結構厄介ですね。(笑)
あんなに小さくても、沢山居ると結構な波紋が生じます。
水鏡の方だけギラリと言うのは何度か経験しています。罐番がはっきり読めるところがメリットですね。