またまた、タイムリーというか、ものすごいことに・・・
「夫のちんぽが入らない」という題名の本が出た! といっても、初版が2017年1月なので、もう一年いじょうになる。 すでに3版目を私が読み終えたところ。
最初から、最後まで、結果、どうなることやら、ハラハラ、ドキドキしながら一気に読み終えた。 これも一つの人生なのだな、と感じいっている。
今では、もの書きとして、文章を連載してるという、「こだま」さんだが、読んでいて思ったのが、人には分からないことで、悩み苦しんでいることがあり、誰にも相談できない、という状態があるという気づきだった。
まさか、そんなことがあるなんて?! なので、結果、周りは知らなかった、のであるが、この様に、やむにやまれず発表?出来て、初めて知ることになる・・・
あとがきの、一部。
この本は、ショックが大きいが、不思議と納得する内容になっている。
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