先日、名前がよくわからない貝を食べる機会がありました。
巻き貝タイプで実がらせん状に殻の中に入っていて、つまようじで刺してうまく取らないと途中で切れてちょっとしか食べれなくなるので自然と慎重になります。
幸い、うまく取れて存分に味を楽しめました。
味もさることながら、見た目に男心をくすぐられました。
写真がそれです。
なんというまきぐそ感。
ウソのようなまきぐそぶり。
つまようじも相まって、アラレちゃんが村を走り回りながら手に持っていたアレにくりそつでした。
もう25年早くこの貝に出会っていたら、間違いなく走り回ってしまっていたと思います。
もし、もし沢田研二さんがこのブログを見てくださったら、こんなに嬉しいことはありません。
「童心に戻ってまうデザインやな」と。
「この貝、なんて名前やったかなー。絶対食べたことあるんやけどなー」と。
巻き貝タイプで実がらせん状に殻の中に入っていて、つまようじで刺してうまく取らないと途中で切れてちょっとしか食べれなくなるので自然と慎重になります。
幸い、うまく取れて存分に味を楽しめました。
味もさることながら、見た目に男心をくすぐられました。
写真がそれです。
なんというまきぐそ感。
ウソのようなまきぐそぶり。
つまようじも相まって、アラレちゃんが村を走り回りながら手に持っていたアレにくりそつでした。
もう25年早くこの貝に出会っていたら、間違いなく走り回ってしまっていたと思います。
もし、もし沢田研二さんがこのブログを見てくださったら、こんなに嬉しいことはありません。
「童心に戻ってまうデザインやな」と。
「この貝、なんて名前やったかなー。絶対食べたことあるんやけどなー」と。
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説得力のない更新ペースですが・・・。