小川康弘の『ブログはこう書け!』

初めて挑戦します。うまく書けるか心配です。お笑いやっていました。
現在は作家です。頑張ります。

またまた日記をさぼってしまった ~書きたくない夜もあるよ~

2006-01-31 21:52:51 | Weblog
なんちゃって。
プリンセスプリンセスの、「ダイヤモンド」という歌の一節風に言ってみました。
プリプリは「♪やりなおしたい夜もたまにあるけど♪」です。

それでは『プレイバック・ここ最近の小川』

【1月27日(金)】
この日は夜、巣鴨に用事があり、決意を新たにし、帰ってきて22時くらいから川島くんと福田哲平くんとネタ作りをしました。
ネタと言ってもコントではなく、着ボイスのネタ。
前日、岡田さんと作っていたのもそれです。
30日(月)に収録がありました。
詳細はまた後程。

深夜1時くらいまでやっていたかなあ。
岡田さんとの打ち合わせでほとんど固まっていたので、気が緩んだのか終始ふざけてしまいました。

その一端をご紹介。

僕が福田くんのグラスの上で頭をかきむしったりです。
福田くんはそれを飲んでいました。

川島・福田ペアでもふざけあっていまして、互いの携帯に入っている友人知人に勝手にメールを送ったりなどしてました。
バカだなあと思いました。

で、帰宅するも疲れて寝てしまうのです。

【1月28日(土)】
昼間、僕がスタッフをやっている少年少女の合唱団の練習へ。
中学入試を控えている子も多く、頑張って欲しい限りです。
受験生で練習に来てる子もいて、そのど根性にただただ脱帽です。
帰りの引率を終え、新宿から自転車で家路へ。

写真は新宿に店を構えるすし屋沿いの道に並んでいたまぐろの頭。
落武者よろしく、さらし首のようです。
写真にはありませんが、2匹並んでさらされていました。
おそらく、インド洋などの遠いところから捕らえられ、はるばる新宿にいらしてくれたのでしょう。
その末路です。

帰宅して19時くらいから1時過ぎまで寝てしまいました。

続きはまた後程

第二回『おがロックフェスティバル』ライブレポ・Ⅱ ~いろいろと思い悩むことあるよ~

2006-01-29 04:07:17 | Weblog
いよいよおがロックフェスの第二回が始まりました。
1曲目はのどの調子を見るためにも、エレファントカシマシの曲の中でも比較的歌いやすい「はじまりは今」。

岡田さんが大活躍でした。
僕が歌っている時はリズムに乗ってくれ、掛け声や手拍子の数々を贈ってくれ、携帯でパシャパシャ何枚も写真を撮ってくれ、次の曲を入力してくれ、曲が始まればタイトルを記録してくれ、そしてまた手拍子を。。。
大車輪のように動いてくれました。

おかげで僕は歌うことだけに集中でき、こうしてブログでセットリストも紹介できたのです。
岡田さんは素晴らしいオーディエンスです。
おがロックフェスは、こうしたお客さんに支えられているのだな、と思いました。

少しでも岡田さんに報いなければと、沢田研二の歌を歌った際にものまねをしたのは言うまでもありません。
似ていないのが申し訳ないです。

しかし、僕は思い悩むのです。
「おがロックフェスティバル」というイベントについて。

幾度となく紹介しているように、このイベントは僕が友人を招き、僕だけが歌を歌い、そして料金はワリカンというシステムになっています。

やってることはジャイアンと変わらないんじゃないか?
いや、それ以上のタチの悪さを含んでいないか?

第二回の会計の時も、僕は大きいのしかなく、清算のしやすさから岡田さんが立て替えてくれました。
今日に至って、自分の分はまだ払っていません。
結局、歌うだけ歌って全額払わせているのです。

それだけではありません。
岡田さんには遅刻もさせました。
「盛り上がって延長しちゃった」とかではなく、僕が我慢できなかったばっかりに最初の時点で遅刻するタイムテーブルを組んだのです。

第一回目の時は、大晦日に開催し茂木くんとお友達には一方的な一年の締めくくらせをしました。
「ロック」と言っている割には歌っているのはほとんど歌謡曲だし・・・。

しかし、案ずるよりも生むがなんとかかんとかといいます。
やりながら模索していくしかないのかもしれません。

僕は歌い続けます!
良心が痛みきるその日まで!

第二回『おがロックフェスティバル』開催 ~ライブレポ・Ⅰ~

2006-01-29 03:27:28 | Weblog
早くも第二回をやってしまいました。
一昨日の1/26(木)の話です。
写真はライブフォト。
前回(昨年の12/31)から1ヶ月もたたない間という速さです。

それは突然やってきました。
僕は夜ふかしの会の岡田さんとネタ作りや打ち合わせをしていました。
2時間くらいやり、ひと段落ついたので、「おがロックやりますか!」と持ちかけたところ、「いいっすよ」とのこと。

そう言われたら言われたで、なんだか歌う気がしなくなり、ちょっと考えさせていただきました。
しかしヴォーカル・小川の胸には、案ずるよりも生むがなんとかかんとか、という、確か「しのごの考えずにやっちまえ」という意味の言葉が浮かびました。

気づいたらお会計を済ませ岡田さんを連れて店を飛び出していました。
(本当は、「これ1本吸ったら行きましょう」と少し待っててもらっていました。)
そしてふたりは目に付いたカラオケボックスに飛び込んだのです。
(本当は何件かまわり、一番安いところに入りました。)

岡田さんは次の打ち合わせが入っており、ふたりに許された時間は1時間・・・。
店員さんは「お時間は?」と聞いてきます。
「1時間じゃ楽しめないっ」と感じていた僕は、店員さんと岡田さんの板ばさみに。

双方の顔を見合わせ、「1時間、・・・半」と言って岡田さんを見たところ、岡田さんは黙ってコクリとうなずいてくれたのです。
無言で打ち合わせに30分遅刻してくれるというではありませんか!
その時の岡田さんの男らしかったこと男らしかったこと。

こうして第二回『おがロックフェスティバル』が開催する運びとなったのです。
以下、セットリストです。

 1、はじまりは今(エレファントカシマシ)
 2、ヒトコイシクテアイヲモトメテ(エレファントカシマシ)
 3、誰かのささやき(エレファントカシマシ)
 4、ペニーレインでバーボン(吉田拓郎)
 5、男餓鬼道空っ風(エレファントカシマシ)
 6、暑中見舞い―憂鬱な午後―(エレファントカシマシ)
 7、化ケモノ青年(エレファントカシマシ)
 8、This is 運命(メロン記念日)
 9、地平を駆ける獅子を見た(松崎しげる)
10、孤独な太陽(エレファントカシマシ)
11、ヨコハマチーク(近藤真彦)
12、悲しみよこんにちは(斉藤由貴)
13、恋は邪魔者(沢田研二)
14、ダイナマイトが150屯(小林旭)
15、常夏娘(小泉今日子)
16、エロティカセブン(サザンオールスターズ)
17、夢中さ君に(チューリップ)
18、宿無し(世良公則&ツイスト)
19、小さな体験(郷ひろみ)
20、史上最大のクレイジーラブ(TOKIO)
21、熱き心に(小林旭)
22、ウィスキーコーク(矢沢永吉)
23、歴史(エレファントカシマシ)

以上、全23曲です。

僕の部屋 ~壁が厚いよ~

2006-01-26 03:00:22 | Weblog
今日は夜、僕の部屋に9人の仲間が集まりました。
超満員です。
みんな、仕事に家庭にと様々なことにしっかり向き合い頑張っておられています。
刺激になるし応援したくなります。


僕の部屋はお宝物件でして、地域の相場より家賃が1万円近く安いのです。
「壁が異様に薄い」「人が死んでる」「なぜか体調を崩す」等々、絶対になんかある! と思ったのですが、どうしても風呂付きのアパートに引っ越したくて、これを逃したらもう二度とこんな物件出てこない思い、お風呂があればなんかあっても構わないと理性を失い、決死の覚悟で引っ越したのです。

住んでみたらどうでしょう?
特に不具合はなかったのです!
日当たりが悪いくらいですが、特に思い当たる節がありません。

6畳の和室と2.5畳のキッチンという間取りです。
しかし、図面上での話です。
現場はそうはいきませんでした。

引っ越してから気づいたんですが、畳6枚のうち、3枚がどう見ても短いのです。
長さが3/4くらいしかないのです。
絶対に6畳もなく、広く見積もっても5.25畳なんです。

キッチンも2.5畳もありません。
床のスペースは1畳くらいしかないのです。

もしかして家賃が安いのはこれか?
表記している程の広さがないからなのか?

狭いのです・・・。
まんまとサバを読まれました。
やはり、現場に行ってみないとわからないものですね・・・。

そんなところに9人もの人が来てくれました。
みんなに申し訳ない・・・。
でも、「頑張ろう!」と思えるいい話も聞けました

そんな僕の部屋ですから、部屋を開けるとすぐに流しと玄関、トイレ、お風呂があります。
部屋はガラス戸で仕切られており、部屋は暖かいけど向こう側は極寒なのです。
お風呂に入るためにはぬくぬくした場所から、ツンドラのごとき地帯への移動が必要なのです。

今日も寒さが厳しい一日でお風呂に入る気になりませんでした。
が、持ち前のど根性でひとっ風呂浴びました。
我ながらナイスファイトです。

トイレに行くのも煙草を吸うのも歯を磨くのも、ひと苦労です・・・。

先輩との思い出を語る ~ここのとこ過去を振り返ってばかりいる~

2006-01-25 02:29:24 | Weblog
今日は友達の誕生パーティーに行ってきました。
2名とも女性で合同で行われ、共に30歳の大台に乗られました。
ひとりの方は結婚を控えられており、だんなさんも合流。

同じ事務所の快児と、高校の同級生で板前をやっている織戸くんも来ました。

会場に向かう道すがらプレゼントを購入したんですが、誕生日プレゼントっていつもほんと迷います。

なもんで、行き当たりばったりで街で目に入った物の中からいいなって感じた物をあげようと思い、なによりライブ感を大事にしました。
その結果、2人には小川セレクションの入浴剤詰め合わせが贈られました。
寒いので風邪をひかないようにとの思いからです。

みんなのプレゼントは、DVDや金魚すくいのゲーム、バッグや揚げ物揚げ器などなど。
御二方は、プレゼントをもらうたびに盛り上がっていたのですが、僕のにはほとんどノーコメントでたいして見もせず流していました。

僕がバーボンを抱きたくなったのは言うまでもありません。

写真は今日の主役のひとりであるライターの方とエレキコミック谷井さん。
こちらは結婚を控えていないほうです。
昔から知っている友人で、知り合って8年とか9年です。
30歳かあ、早えなあって思います。
谷井さんも31だもんなあ。

谷井さんとは10年来の仲になります。
出会ったのは、谷井さんが20歳で僕18歳の時。
大学のキャンパスで巡り会いました。

当時、谷井さんは落語研究会というお笑いサークルの部長で、新入生歓迎のために種々イベントをやり、サークルを取り仕切っていました。

僕は落語研究会か音楽系のサークルに入るかで迷っていて、それを谷井さんに伝えたところ、「君、顔おもしろいからうちに入りなよ」と、自分のことは棚に上げた発言を受けました。

結局、谷井さんの熱いプッシュに押され、数日間考えたのち僕は落語研究会に入り、現在に至ります。

今、エレファントカシマシのアルバム「風」を聴いています。
オリジナルアルバムの中では一番新しいアルバムで、名盤です。
3月にニューアルバムが出るそうです♪
ライブも決まっていて、是非行きたいと思っている次第です。

今夜くらい弱音を吐かせてください ~弱音を吐いてもゲロは吐かないよ~

2006-01-24 03:48:56 | Weblog
スーパーのレジ袋が有料化になるみたいです。
2007年度からの導入を目指しているそうです。
「なにかとお金のかかる世の中」に拍車がかかりますね。

ゲロを吐かないで満12周年です。
高2のお正月に、母の実家で吐いたのが最後です。
しかも朝メシ時に・・・。

その前の晩、気分が悪くて眠れず、とりあえず起きて食卓へ行きました。
なんとか大丈夫かな、なんて楽観視してまして、テレビなどを観てました。
おじいちゃんからおばあちゃん、同居している長男夫婦とその子供である僕のいとこたち、僕の両親など勢ぞろいです。

そこにおかずが運ばれてきました。
温かな、そして甘い香りが漂い、僕は自然にそれを吸い込みました。
その瞬間、気分の悪さに耐え切れなくなり、ゲロが元気いっぱいに口から放たれたのです。
次から次へと出てきました。

皆が「さあこれから朝ごはんだ」「一日のエネルギーを蓄えるときだ」という時にそれを邪魔するかのようでした。
なんていうタイミングで吐いてしまったんだと、申し訳なさでいっぱいになりました。

しかし、その気持ちと比例するかのようにゲボゲボ出てきます。
「ごめんなさい」の言葉がゲロに姿を変えて出てきているかのようでした。
食卓は一面、ゲロびだしです。

後味の悪いお正月でした。
お年玉をもらうだけもらってゲロ吐いて帰っていったのですから。


スキー場にいるかと思った ~それぐらい寒かった~

2006-01-23 04:00:46 | Weblog
昨日の雪は8年ぶりの大雪だったらしいですね。
人から聞いた話です。

8年前の大雪、かなり記憶にあります。

その日、大学の冬休みが終わり、授業が再開されて間もなかった頃でした。
僕の所属する創価大学落語研究会は、その週末に大学対抗のお笑いリーグの関東予選を控えていました。

午後から雪が降り始めたと記憶しています。
大会の打ち合わせやら練習などで学食か教室にいて、窓の外を眺めて、ああ雪降ってんなあと思い、夕方、さあ帰ろうと外に出たら、40~50センチくらい雪が積もっていたのです。

小川は焦りました。
恵まれていた小川は車で通学しており(瑞穂町から都心に引っ越した近所の方にいただいたのです)、急いで駐車場へと向かったのです。
駐車場は丘陵のようなところにあり、帰りは車は坂を上がっていく形になるのです。

もうだめでした。
すでに車を動かせる状態ではなく、走らせるなんてとても不可能でした。
坂を上がるなんてもってのほか。

バスも運休になっていたのかなあ。
仕方なく、帰れなくなった&帰るのが面倒くさくなった人は、その日は近くに住む部員の部屋に泊めてもらったり、あぶれてしまった者は部室に泊まることに。
小川(当時、落語研究会副部長)はあぶれました。

次の日は帰れるだろうと思ったのですが、雪が凍ってますます状況は悪化し、2泊目決定。
大学も休講。
マージャンしたり、寝たり。

困ったことに大会前日です。
こんなんで大丈夫かなあと心配になり、弱気を振り払うかのように、現実から逃げるかのようにチーやポン、ダマでテンパイ等等。※マージャン用語です。

迎えた大会当日、これはさすがに行かないとまずいので早起きして大通りまで歩きました。
大通りはだいぶ溶けていて、交通に支障はありませんでした。

3日間を構内の自動販売機のパンでしのぎ、寒さとマージャンであまりよく眠れず、絶好調とは言えない体で全力でネタ。
そして創価大学落語研究会は・・・。

見事優勝!!
全国への切符を手にしたのでした♪

全国大会も優勝しました
全国大会の前日は、晴天でしたが稲富くんという後輩の家に泊めていただきました。

今日は2006年初の事務所ライブでした ~雪降りました~

2006-01-22 02:35:44 | Weblog
今年、初めて雪が降りました。
僕の行動範囲内における上空からの降雪においてでの話です。
お正月にパラパラと舞っていましたが、あれはカウントしていません。
個人的には今日が初雪です。

やっぱもうはしゃがないですね。
雪に限らず、ここ数年さっぱりです。
一番最近はしゃいだのがいつだったか思い出せません。

しかし自分では気づいていないだけで、周りから見たらはしゃいでいたと言えることもあったかもしれないので、「小川はあの時はしゃいでいた」という覚えのある方がいらっしゃったら是非ご一報をください。
「はしゃぐ」の定義や感じ方が人によって違うとも思いますので、内容によっては「それは僕の中でははしゃいだことになっていない」と否定させていただく場合がございます。

今日は今年一発目の事務所ライブでした。
お足元の悪い中を来てくださったみなさんに感謝申し上げます。
ありがとうございました!
「どういたしまして」とのみなさんの声が聞こえてきます。
今日からまた、いや、今から決意を新たに頑張ります

終了後はメンバーみんなと飲みました。
終電で帰宅。
いつもは自転車なのですが、積雪のためライブ会場へは電車で行ったのです。

駅からの帰り道、雪だるまをちょこちょこ見つけました。
なんとも思いませんでした。

もうすぐトゥインクルコーポレーションライブ ~ネタ作ったよ~

2006-01-20 02:44:37 | Weblog
寒い日が続いています。
ロシアのほうにある、極東・サハ共和国のオイミャコンという所では16日の夜、氷点下56度を記録したそうです。
筆舌に尽くせぬ温度です。
どんな具合なのか想像できません。

今日はネタ作りをしました。
最近はよく福田哲平くんという元ピン芸人の方に手伝っていただいています。
途中で飛石連休の岩見くんも来てくれ、あーでもないこーでもないとみんなで深夜の1:00近くまでワイワイ。

ドリンクバーのある店でして、僕はお替りした回数以上にもよおしました。
周りのみんなは全然トイレに行かないんです。
同じくらいお替りしているのに・・・。
なにが違うんだろう?

さらに、ツインクルのつっこみの井上さんが窓越しに僕らを見つけたらしく、ぶらっと寄っていきました。

いま、エレファントカシマシ「化ケモノ青年」のライブバージョンを聴いています。
格好いいなあ!
「歴史」という歌の歌詞なしバージョンもあるんですがこれもかなり良くて、メロディの美しさに僕は完膚なきまでにやられます。
さっきやられたところです。
聴くたびにやられてしまい、もう勝てる気がしません♪
やられるとわかっていて聴いてしまうのです

何度でも立ち上がりますよ
名曲上等!
そして僕はまたやられてしまうのです

今日はジョンコラ・ライブ ~胸の骨に入ったヒビ、治ったよ~

2006-01-19 00:25:11 | Weblog
ジョンコラ・ライブに来てくださったみなさん、又、行こうと思っていたけどなんらかの事情で来れなかったみなさん、ありがとうございました!
今日も楽しく終了しました♪
来月(2/15)も是非足をお運びください。

鈴木達也さんがお雑煮を振舞ってくれました。
おいしかったです。
鈴木さんは本当に料理がお上手です。

ネタはツッパリ女子中学生と幼なじみの普通の男子中学生、という設定で約2年半ぶりくらいに披露しました。
川島くんがセーラー服を着るんですが、久々に目にしたその姿にネタ中に何度も笑ってしまいました。
すみません・・・。

まず、全然可愛くないんです。
すね毛はすごいし足の筋肉はすごいしで。
で、一丁前に恋をするんです。
これがまた純情なんです。
不器用なんです。
古いタイプのツッパリなんです。
敬意を表して笑わせていただきました。

そんな川島くんの弟と帰りにばったり会いました。
現在ツアーをしているらしく、2/5に新宿でファイナルを迎えるそうです。
相変わらず似ていませんでした。