【関空護岸、10年超も基準未達 かさ上げ工事が不十分】大きな被害が出てみてこの始末だ。福島原発事故もそうだった。安心安全と言いながら事が起きなければ手を付けないとは。無意味な戦争準備には金をかけるがこうしたインフラ整備に金を回す方… twitter.com/i/web/status/1…
— 横田良篤 (@yokotayoshiatsu) 2018年12月13日 - 16:32
“政府は、6千億円と見込む来年度の社会保障予算の伸びについて、4800億円弱に抑制する方向で最終調整に入った。
— 市民連合 (@shiminrengo) 2018年12月13日 - 22:14
薬の公定価格「薬価」の引き下げ、40~64歳で所得の高い人たちが払う介護保険料の段階的引き上げ、生活保護の段階的引き下… twitter.com/i/web/status/1…
外国人技能実習生が昨年だけで2494人も労働災害で死傷しています。もはや実習ではありません。 twitter.com/cdp_kokkai/sta…
— 長妻昭 (@nagatsumaakira) 2018年12月13日 - 17:39
外国人実習生の「死者数」を、制度を推進してきた内閣府所管の公益財団法人JITCOがサイト上から削除していたことがわかりました。
— はたちこうた Kota Hatachi (@togemaru_k) 2018年12月13日 - 18:05
削除されたのは12月11日。JITCO側は、8日の入管法改正に合わせて削除した意図はない、としていま… twitter.com/i/web/status/1…
"いわば日本は「身売り」の伝統を堅持し続けてきたといえる。人身売買が法的に禁止されるのは2005年のことだ。2004年に米国務省が「人身売買白書」を作成して日本をレベル2監視対象国に認定したことを受けて、2005年に遅ればせながら… twitter.com/i/web/status/1…
— ultraviolet (@raurublock) 2018年12月13日 - 18:35
ほらね。
— 舞小海@もはやこれまで (@kufuidamema) 2018年12月13日 - 22:08
面白いほどシナリオ通り。
農業と漁業で派遣可能に 外国人労働者受け入れ - 共同通信 | This kiji is this.kiji.is/44584454331580…
「もっと元気のいいやじ」 河村元官房長官“首相の発言”を訂正
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年12月13日 - 10:56
「(首相が)もっとやじが出てもいいんじゃないかとか。最近の若い連中、もっと元気出して、やじがもっと出てもいいのになということ言ってましたね」
また訂正するパターンか… twitter.com/i/web/status/1…
【バカボンボン】河村元官房長官が、アベが若い人に「もっとヤジを」と言ったことを紹介し撤回。立法権を侵す丸投げ法案を出し、何ら質問に答えられないという自覚もない。やはり物事の理解力に欠けている。ちなみに、モリカケの集中審議の時は「も… twitter.com/i/web/status/1…
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年12月13日 - 06:17
【人の命を軽く見る】福島原発復旧作業で50代の男性が甲状腺がんを発症し、労災認定された。原発事故後の被ばくとの因果関係を認めた労災認定は甲状腺がんでは2例目で、白血病や肺がんと合わせ計6例目になった。原発輸出路線も破綻。それでもア… twitter.com/i/web/status/1…
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年12月13日 - 06:21
潰そうとしているのは「おしどりマコさん」ではなく、放射能ばらまいてろくな除染もせず、放射能取除きもできず、相変わらずデタラメ報道している原発マネーおこぼれほしい隊。ろくな収束作業もできず原発再稼働語ってる。ろくな仕事しない原電に再… twitter.com/i/web/status/1…
— 桑ちゃん (@namiekuwabara) 2018年12月13日 - 06:45
福島第一原子力発電所の事故直後に電源復旧などにあたっていた50代の男性技術者が甲状腺がんを発症し、厚労省は業務との因果関係を認め労災と認定しました。事故後の被曝線量は約100㍉シーベルトに達していました。
— 青木美希 (@aokiaoki1111) 2018年12月13日 - 07:58
事故後作業でのがんや白血… twitter.com/i/web/status/1…
事故直後に働いていた人たち複数人に私は出会いました。
— 青木美希 (@aokiaoki1111) 2018年12月13日 - 09:06
「体に何かあるんじゃないかと心配」と話していました。どんな風に具合が悪いかを語る人もいました。一番心配していたのは、当時、線量計が1人ひとりに渡されず、正確な被曝線量がわからな… twitter.com/i/web/status/1…
甲状腺検査後の支援拡充へ|NHK 福島県
— 青木美希 (@aokiaoki1111) 2018年12月13日 - 18:11
今までは甲状腺検査を2回受けたうえで治療していることが必要でしたが、今後は1回の検査だけでも治療を受けている場合や紹介医療機関以外での治療も対象に。進学などで県外に転出した子どもなどを想定… twitter.com/i/web/status/1…
■【最新記事】南相馬市の死亡率増加は「帰還」の危険性を物語るのか?→sting-wl.com/yagasakikatsum…
— 福島原発事故の真実と放射能健康被害 (@hukusimaken) 2018年12月13日 - 20:49
#福島県 #福島 #南相馬市 #福島原発事故 pic.twitter.com/VoS0UDgkot
住民被ばくデータ無断提供 福島・伊達市2万7千人分:主要:福島民友新聞社 みんゆうNet minyu-net.com/newspack/KD201…
— 白石草 (@hamemen) 2018年12月13日 - 20:46
東電側が前提としてきた話が、全部吹き飛ぶ衝撃の証言 twitter.com/sayawudon/stat…
— ガイチ (@gaitifuji) 2018年12月13日 - 22:59
12月13日、東京高裁で東電福島事故の群馬訴訟控訴審第4回口頭弁論。国側の証人として今村文彦・東北大教授(津波工学)が証人。「土木学会手法(2002)は福島沖で将来津波が起きるかどうか、詳細な検討はしていない」と驚きの証言。「土木… twitter.com/i/web/status/1…
— 添田孝史 (@sayawudon) 2018年12月13日 - 21:45
東電のこれまでの主張は、根拠を失った。いや、それはおかしい今までの話と違うだろうと東電弁護士は三度も表現を変えて「検討していた」と言わせようとしたが、今村教授は「2003年以降の検討課題だった」と断言。東電弁護士は、ショックのあま… twitter.com/i/web/status/1…
— 添田孝史 (@sayawudon) 2018年12月13日 - 21:52
オウンゴールまでの経過を整理すると
— 添田孝史 (@sayawudon) 2018年12月13日 - 22:56
住民側弁護士が今村教授の「福島沖を検討してない」という言質をとる
↓
あとから質問した東電の弁護士が、それを覆すべく、「検討してたんでしょ」と三度、表現を変えながら質問
↓
今村教授、そのいずれ… twitter.com/i/web/status/1…