60年前の今日、広島に原爆が・・・。
昨夜の特集番組を涙ながらに観ました。
途中台所に立ったりCMで主人がチャンネルを変えたのを
戻してもらったりではありましたが。
広島や長崎へは一度も行ったことがなく、これからも
行けるかどうか分かりません。
せめて昨夜のような番組を観てでも「何があったのか」
「どんなに悲惨なものだったのか」知らなければと思いました。
戦争の記憶を風化させず語り伝えていかなければならない、
そういった記事を前にも書いたように思います。
観るのも聞くのも、もちろん語るのも辛い・・・
けれど辛さを知ることで二度としてはいけないと解るはず。
一人一人が持つ平和への願いが強くなっていけば
きっと戦争は無くなると、そう信じたい。。
昨夜の特集番組を涙ながらに観ました。
途中台所に立ったりCMで主人がチャンネルを変えたのを
戻してもらったりではありましたが。
広島や長崎へは一度も行ったことがなく、これからも
行けるかどうか分かりません。
せめて昨夜のような番組を観てでも「何があったのか」
「どんなに悲惨なものだったのか」知らなければと思いました。
戦争の記憶を風化させず語り伝えていかなければならない、
そういった記事を前にも書いたように思います。
観るのも聞くのも、もちろん語るのも辛い・・・
けれど辛さを知ることで二度としてはいけないと解るはず。
一人一人が持つ平和への願いが強くなっていけば
きっと戦争は無くなると、そう信じたい。。
私の拙いブログをご覧下さり、コメントを有難うございます。
「蛍の墓」は私も何度も観ました。(昨日はヒロシマの番組の後でチャンネルをそちらへ回す気になれず観ませんでした)本当に悲しい映画ですよね。。
タマミさんにも、あのくらいの年齢のお子さんがいらっしゃるんですね?
戦争は必ず人を、特に子供達を不幸にしますね。皆で無くなるように祈りましょう。。
ところで、タマミさんもブログを持ってらっしゃるのでしょうか?
入れていただいたURLでは表示されないようです。
もしまたお越しいただけるようでしたら正しいアドレスを教えてください。
よろしくお願い致します。
多いとニュースでやってました・・・
広島に住んでいる人でさえ原爆投下の日を
知らない人がいたのにはびっくりでした。
私は「ほたるの墓」を見ていました。
何度見ても見るたびに
争いごとは起きないで欲しいと思います。
この秋に「ほたるの墓」が
ドラマになるそうですね。
映画とは違った視点で
平和への願いが込められているそうです。
世界中が平和になって欲しいですよね
しかし、最近「英」でもありました様に、思想に一途になった「テロリスト」がいますから、結果的に「ありえない」事と思えてしまいます。
地球上の全ての人間が「平和」を求めるのは当然と思うし、実際そうだと思います。
でもテロリストは「多少の犠牲を伴っても」といった考えで「テロ」を繰り返している気がします(分かりませんが・苦笑)。
生まれた環境、生きてきた環境等でガラリとその人の「考え方」は違ってきます。
世界中の人間が「同じ思想」を持つ事は不可能と思います。
一般的にテロも含めた戦争の犠牲者は、「無関係(何に?って感じですが、「感覚」で理解して下さいね♪)」な人々ばかりです。
それぞれの組織のトップは「健在」なのです。それがおかしいですよね~(なんてね!)。
現在の「国」と言う「分け方」では無く、「地球規模」で一つの「国」にならなければいけない時なのかな~~~と思います。
そしたら「核」を持つ国も、「持つ理由」を失い、戦争事態無くなるのかも知れませんね!
ま、「夢物語」っぽいですけどね~~~(苦笑)。
私は夕方から出掛けた(後で記事にします♪)のですれ違いになっちゃいましたね。
本当に、戦争や原爆のことを知らない若い人が増えていることに驚かされます。
学校でも、社会科で時間が無くなったとか言い訳にして先生達がはしょっていると思うんですよね。教科書問題まで起きる部分ですから避けてしまうのかな・・・。
事実を教訓として子供達にも伝えていかなければいけませんよね。
「ほたるの墓」のドラマ、きっと物凄く切ないものになるんでしょうね。。見たいような見たくないような・・見たら泣きまくりそうです。
戦後60年という機会に平和への願いを伝えるため、素敵なドラマにして欲しいですね。
若い人たちに是非見てもらいたいな・・・。
携帯から見てくださったのですね
私は携帯でネットを使い慣れていないのでブログを携帯で見たことが無いんです。
どんな風に見えるのかな・・・私の文章だと読みづらそう(苦笑)だと思っていたので、意外なことで余計嬉しいです♪
タマミさんは「親の目線」から一層強く戦争の悲惨さと平和の大切さを感じられたのですね。
本当に誰だって大切な人を失いたくないですものね。
私自身は子供がいないので「親」の気持ちを完全には理解できないのですが、大切な人はもちろん大勢います。それに、両親を亡くしたことで大切な人を失う辛さが分かったことで、かえって今回ヒロシマの番組を観る気持ちになりました。(以前は悲惨すぎて目を背けてしまいたい気持ちもありました。)
病気で治療を受けた末の死でも辛いのに、戦争で命を落とすのは理不尽としか思えません。絶対繰り返してはならないのです。
タマミさんも、ご家族を大切になさってくださいね。きっとお子さん達にも平和の大切さは伝わっていくと思います。
「思想」というのは本当に怖いですね。「多少の犠牲を伴っても」と考えるほど強い信念や信仰を変えることは大変難しいことに思えます。更に、自分の家族が犠牲者になって、憎しみが憎しみを呼んでいるわけですから余計です。そんなことを考えると時折絶望的な気分になります。。
組織のトップが健在なのは、確かに変ですよね。でも、戦争でも常にそうでしたね。犠牲になるのは弱い人から・・・。
Red-pearlさんの、「地球規模」で一つの「国」にならなければいけない、それ、大賛成です!
EUの発足に少しだけ期待したのですが、あの小さなヨーロッパでも通貨は統一できても政治的には苦戦しているみたいで、世界中にまで広がるのはいつのことなんでしょう。。
たとえ「夢物語」のようでも、そういう理想は無くしたくないと思います。
皆で願っていきましょう!