月曜の朝が一番辛い方が、仕事人や学生さんの中にはいらっしゃるかな。少し週末でチャージ出来た方もいるかな。皆が動き出すこの曜日に寂しさや焦りを感じていらっしゃる方もいるかな。各々が各々の仕方で自分と付き合って頂けますよう。生きる為、時には逃げるのも大切という事も、片隅に置きつつ。
— 石川うた (@cocorojin) 2016年10月17日 - 06:39
恐らく私の弱さ故、弱さを擁護し肯定したくなる。窮屈だったから、皆に楽に自由になって欲しくなる。私の価値観も治療も、私という個人と私の歴史の影響下にある。私という人間の限界を自覚しつつそれでも、弱さを抱えながら生きる仲間達(勝手に仲間にしてごめんなさい)と試行錯誤を続けられたらな。
— 石川うた (@cocorojin) 2016年10月17日 - 06:59
新潟県知事選で原発再稼働反対の米山隆一候補が当選した理由...官邸の謀略と東電のデタラメに県民が怒り - BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/domestic/1017/…
— エリック ・C (@x__ok) 2016年10月17日 - 08:54
やっぱり自公からの得票が大きかった。
— はるみ (@harumi19762015) 2016年10月17日 - 08:19
得票に行かない無党派層より、投票には行く自公支持層の方が政策に耳を傾けてくれるのかもしれない。
そのためには地域のイシューを訴える事が不可欠。
米山さんの当選には泉田支持層の想いが詰まっている… twitter.com/i/web/status/7…
新潟の結果で簡単に潮目が変わったりしないでしょ。楽観的過ぎ。
— はるみ (@harumi19762015) 2016年10月17日 - 10:12
勝因とかちゃんと分析して、次に生かさない限りたぶんなんも変わらない。
前々から、新潟県民が、泉田知事にリスクを全部負わせて、闘わずにいることが気になっていた。闘わないのに、泉田知事にだけ過大な責任を負わせようとすることが、間違っていると思っていた。そう指摘し続けてきた。ようやく他力本願から脱し始めた新潟県民。本当の闘いはここから。
— hamajaya(鋼の硬派) (@hamajaya) 2016年10月17日 - 01:08
新潟県議会議員定数53名中34名が自民党会派。新県知事は対話と合意形成に相当苦労されると思う。 pref.niigata.lg.jp/gijichosa/1356…
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2016年10月17日 - 00:28
「投票率は53・05%で、前回2012年よりも9・10ポイント上昇」→新知事に米山氏 森氏と6万票差|政治・行政|新潟県内のニュース|新潟日報モア niigata-nippo.co.jp/news/politics/…
— まさのあつこ (@masanoatsuko) 2016年10月17日 - 01:23
線量が未だ高いにもかかわらず帰還を進める現職がこちらは勝利
— まさのあつこ (@masanoatsuko) 2016年10月17日 - 01:25
↓
全村避難の飯舘村長に菅野氏6選 原発事故後初の選挙 dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/… #どうしんウェブ/電子版
【脅迫政治の敗北】沖縄同様、アベの脅迫政治が逆効果だったという意味でも、新潟県知事選は画期的だ。柏崎刈羽原発の実情を知る新潟県では、73%が再稼働に反対する県民の民意が示された。泉田前知事を直接呼び出したアベ脅迫政治の敗退は明らか。goo.gl/T9Ruwq
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2016年10月17日 - 04:28
【核燃労組】電力総連の中核・原子力燃料労組は六ケ所村で毎年2千億円を浪費し、プルトニウム精製を目指す。だが、もんじゅはなくなり、原子炉では伊方原発でしか使えず、フランスに高速炉を引き受けさせる。柏崎の終わりは電力総連政治の終わりだ。goo.gl/PXQA6t
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2016年10月17日 - 04:29
【裸のアイヒマン】原子力規制委で唯一の地震専門家だった島崎邦彦氏が、大飯原発訴訟で、関電が地震の揺れの算定に使った計算式では「過小評価の可能性がある」と原告側証人になる可能性が。再稼働OKだけの田中俊一寄生委員会をもはや誰も信じない。goo.gl/nFHKhH
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2016年10月17日 - 04:29
「脱原発」は大きな政策的結集軸になることは明らかです。今からでも十分に間に合います。「原発再稼働は認めない」と選択肢を提示して、野党が結束してたたかえば、次の総選挙は、「原発再稼働を問う国民投票」となります。huffingtonpost.jp/nobuto-hosaka/…
— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2016年10月16日 - 23:26
流れが変わり始めている。
— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) 2016年10月17日 - 06:19
未来に希望を生み出そう。
原発再稼働反対の新潟県知事を攻撃した自民党公明党東京電力。
県民の6割以上が再稼働反対なのに、不正選挙が心配だった。
災害の時にコントロールできない原発をなくさねば!
市民の勝利!
asahi.com/articles/ASJBJ…
あんまり嬉し過ぎてはしゃぎ過ぎました。
— ナオリン(脱原発に1票) (@nm19553305) 2016年10月16日 - 23:55
「民進抜きの社生共の3野党共闘で行ける」は早いです。
勝って兜の緒を締める、です。今回は泉田さんの存在がやはり大きかった。
アンケート作戦等米山さんと森氏の比較対照をうまく際立たせた。
そう… twitter.com/i/web/status/7…
経済産業省の幹部は「新潟県民にここまで原発再稼働アレルギーがあるとは」と嘆いた。
— 昭和おやじ 【打倒安倍政権】 (@syouwaoyaji) 2016年10月17日 - 08:34
アレルギーとは何だ!!
人々の生活を脅かす、危険な代物を受け入れられない当然の判断だ!!
新潟知事選、国と東電の誤算、再稼働のシナリオ揺らぐ
asahi.com/articles/ASJBJ…
福島県議会が甲状腺検査の維持・拡大の誓願を採択する。これは重要な記事。@4nwanelson 短いながら朝日が背景にも触れています。
— 島薗進 (@Shimazono) 2016年10月16日 - 09:30
【「甲状腺検査の維持・拡充を」】 県議会、請願採択へ(朝日新聞福島版10月8日) pic.twitter.com/U3c8YEA3q8
(社説)新潟県知事選 原発への不安を示した:朝日新聞デジタル asahi.com/paper/editoria… 安倍よ、これが新潟の民意だ。
— 光頭半兵衛 (@hage3826) 2016年10月17日 - 08:47
社説:新潟県知事選 原発不信を受け止めよ - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20161… 原発の維持・再稼働路線をひた走る安倍政権への批判も大きいのだ。
— 光頭半兵衛 (@hage3826) 2016年10月17日 - 08:47
東京新聞:「新潟」野党勝利 再稼働反対の意思示す:社説・コラム(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/column… これは県民と野党の勝利なのだ。
— 光頭半兵衛 (@hage3826) 2016年10月17日 - 08:47
新潟県知事選 柏崎再稼働は冷静に議論せよ : 読売新聞
— 光頭半兵衛 (@hage3826) 2016年10月17日 - 08:47
yomiuri.co.jp/editorial/2016… 何がどうあっても、原発再稼働を主張する、原子力ムラの読売。
【主張】新潟新知事は「脱原発」脱却を sankei.com/column/news/16… 「自民、公明両党推薦の森民夫氏が敗れることのないよう、首相は万全の態勢で臨むべきだった…」と言う記述、2重の意味でおかしくないか?安倍目線過ぎないか?選挙で必勝する手口でもあるのか?
— 光頭半兵衛 (@hage3826) 2016年10月17日 - 08:47
非常に皮肉なことですが、民進党を作り変えることが、日本の民主主義を作り変えることになっている、というのが、これまでの野党共闘の戦いの中での実感です。民進党の在り方こそが、現在の日本の民主主義の突き当たっている限界そのものなのです。そして私たち市民は、既にその糸口を手にしています。
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2016年10月17日 - 01:01
それが、かつての民主党政権に対して反原発運動を行なっていた者としての、明確な実感です。あの時と今と、やっていることは根本的に変わっていません。自民党や公明党を作り変えることができますか?できません。彼らは既に民主主義の外にあるのです。下野させるしかありません。
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2016年10月17日 - 01:06
同じ戦いを、今、米大統領選で、ヒラリー支持者たちは行なっています。サンダース支持者たちの戦いがそこに引き継がれています。ヒラリー氏の政治を作り変える戦いです。それがアメリカの民主主義の現在なのです。そしてトランプ氏を問答無用で引きずり降ろすしかありません。選択肢はないのです。
— TOKYO DEMOCRACY CREW (@TOKYO_DEMOCRACY) 2016年10月17日 - 01:10
2012年6月8日、「大飯原発の安全性を確認した」とした野田首相に対して、その日のうちに「事故原因が特定されなければ、対策を講じることができないことは自明」「国民生活を人質にして、安全を軽視した宣言となっていることは極めて遺憾」と痛烈な批判を投げたのが泉田新潟県知事でした。
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) 2016年10月17日 - 06:20
そのことをふまえれば、泉田県政を継承し、原発再稼働を認めないとする米山さんを民進党野田幹事長が応援するなどあり得ない。新潟に来て、応援演説などしたら、どのツラ下げて、の図になったでしょう。しかし、蓮舫代表は野田幹事長の反対を押し切って、新潟に行った。これは重要です。
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) 2016年10月17日 - 06:26
蓮舫代表が新潟に応援に行ったのは、県連代表の黒岩議員も米山さんの応援にまわり、情勢的にも米山さん優勢が分かったからでしょう。米山さんの勝利を 共産党、社民党、生活(自由党)だけが祝う形にすることは避けたい。そのために野田のメンツを潰しても、新潟に行くことになった。
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) 2016年10月17日 - 06:42
蓮舫代表が応援演説で、最大の争点である原発再稼働に触れることができなかったのは、何よりも、それが野田政権が道筋をつけた政策だったからです。が、野田政権は間違っていた。これを認めない限り、民進党の再生などありえない。蓮舫代表がそれを思い知る機会を新潟は与えたかもしれない。
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) 2016年10月17日 - 06:43
新記事『 【第2報~新潟県知事選】 「再稼働許さない」 県民の意思が奇跡を起こした 』…tanakaryusaku.jp/2016/10/000146…
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2016年10月17日 - 00:04