Office 2021 の購入方法やお得なキャンペーン情報

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office2021 メールの内容をドラッグ&ドロップしてメモを作成

2022-09-14 20:00:00 | office2021
office2021 Outlookには、メールで受けた内容を付箋紙のようにメモをして、デスクトップに表示しておくことができる[メモ]という機能があります。

Windowsの標準機能である[付箋]もデスクトップに付箋として表示できますが、Outlookの[メモ]はメールの内容を範囲選択して、そのまま[メモ]へドラッグ&ドロップするだけでOKです。

また、間違ってメモを閉じてしまっても、Outlookの[メモ]フォルダーに保存されているので安心です。

参考Windows10の付箋については、以下の記事で解説しています。

付箋に、メールの内容をドラッグ&ドロップしても貼り付けはできません。コピー&ペーストの操作が必要になります。

ただ、Microsoft365で同じMicrosoftアカウントでサインインしていれば、OutlookのメモとWindows10の付箋は、連携できます。


office2021 ミニ翻訳ツール

2022-09-14 12:00:00 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

ミニ翻訳ツール

[ミニ翻訳ツール]をオンにすると、以下のように[オンライン二か国語辞書]のウィンドウが表示されます。


言語の選択は、[翻訳言語の選択]で指定します。(Wordって?)

翻訳言語の選択

Wordでミニ翻訳ツールや複数のオンライン翻訳サービスを使用して、文書のテキストを翻訳できます。

これらの機能で使用する言語を選びます。


[翻訳言語のオプション]ダイアログボックスが表示されます。

ミニ翻訳先の言語の選択には、気を付けてください。

翻訳元と翻訳先の言語が同じ場合は、ミニ翻訳ツールのウィンドウは表示されません。



office2021 選択した文字列の翻訳

2022-09-14 11:00:00 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

選択した文字列の翻訳

[選択した文字列の翻訳]をクリックすると、上記と同じメッセージウィンドウが表示されますので、[はい]をクリックします。

[リサーチ]作業ウィンドウが表示されます。

範囲選択していない場合は、自動的に近く単語を選択して検索されます。

[検索する文字列]のテキストボックスに文字列を入力して[検索]ボタンをクリックすると、翻訳を確認できます。


office2021 アイテムの翻訳

2022-09-13 21:00:00 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

[アイテムの翻訳]を選択すると、ブラウザーが起動して翻訳文が表示されます。

アイテムの翻訳

文書のコピーをオンラン翻訳サービスに送信します。翻訳結果が新しいウィンドウに表示されます。


以下の[文書全体の翻訳]メッセージウィンドウが表示されますので、[はい]をクリックします。

ドキュメントを翻訳するために、テキストがセキュリティで保護された形式で、Microsoftやサードパーティの翻訳サービスプロバイダーにインターネット経由で送信されます。



既定のブラウザーに[Web翻訳ツール]が表示されます。


office2021 Outlook2021の[翻訳ツール]

2022-09-13 18:00:00 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

Outlookの[翻訳ツール]

Outlook2019の[翻訳ツール]です。

従来の[翻訳ツール]です。HTML形式でのみ使用できます。

以下が新規メッセージを作成中の画面ですが、受信メール(HTML形式)でも使用できます。

プレビューではなく、ウィンドウを表示して使用します。



office2021 Excel2021の[翻訳ツール]

2022-09-13 11:00:00 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

Excel2021の[翻訳ツール]です。

セルを選択すると、翻訳されます。テキストを範囲選択する必要はありません。

Excelの[翻訳ツール]には、[挿入]ボタンはありません。



office2021 PowerPoint2021の[翻訳ツール]

2022-09-12 20:00:00 | office2021
ExcelとPowerPointには、Wordのように別文書に翻訳文を表示する機能はありません。

PowerPoint2021の[翻訳ツール]


以下は、PowerPoint2021です。
ExcelとPowerPointには、Wordのように別文書に翻訳文を表示する機能はありません。

プレースホルダーに[=rand()]と入力すると、サンプル文が表示されますので、ここではそのサンプル文を使用しています。

[校閲]タブの[言語]グループの[翻訳]をクリックすると、[翻訳ツール]作業ウィンドウが表示されます。

翻訳

選択したテキストを別の言語に翻訳します。


[挿入]ボタンをクリックすると、選択したテキストが翻訳した内容に置き換えられます。



参考プレースホルダーを選択すると、プレースホルダー内のテキストのすべてが翻訳されます。テキストボックス内のテキストも翻訳されます。

プレースホルダーに[=rand()]と入力すると、サンプル文が表示されますので、ここではそのサンプル文を使用しています。

[校閲]タブの[言語]グループの[翻訳]をクリックすると、[翻訳ツール]作業ウィンドウが表示されます。

翻訳

選択したテキストを別の言語に翻訳します。


[挿入]ボタンをクリックすると、選択したテキストが翻訳した内容に置き換えられます。



参考プレースホルダーを選択すると、プレースホルダー内のテキストのすべてが翻訳されます。テキストボックス内のテキストも翻


office2021 Wordの[翻訳]翻訳ツールの切り替え

2022-09-12 12:00:00 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

翻訳ツールの切り替え

翻訳ツール]作業ウィンドウを表示している場合は、[選択範囲の翻訳]と[ドキュメントの翻訳]は、[選択範囲]と[ドキュメント]で切り替えて使用できます。


ショートカットキー

[翻訳ツール]作業ウィンドウを表示するショートカットキーは、[Alt]+[Shift]+[F7]です。


ほかのアプリケーションでも使用できます。




office2021 Wordの[翻訳]ドキュメントの翻訳

2022-09-12 10:30:29 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

現在の各製品の翻訳ツールの使い方を解説します。

ドキュメントの翻訳

ドキュメントの翻訳]を選択すると、翻訳は新しい文書として開きます。範囲選択する必要はありません。

Microsoft翻訳ツールオンラインサービスを使用して文書を翻訳します。翻訳は新しいウィンドウで別の文書として開きます。


[ドキュメントの翻訳]をクリックすると、[翻訳ツール]作業ウィンドウは以下のようになります。

翻訳先の言語を選択して、[翻訳]ボタンをクリックします。

新しい文書に翻訳された結果が表示されます。


office2021 Wordの[翻訳]翻訳先の言語の変更

2022-09-11 18:00:00 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

現在の各製品の翻訳ツールの使い方を解説します。

Wordには、ほかのアプリケーションにはない文書全体を翻訳して別の文書に出力できる機能があります。

翻訳先の言語の変更

英語以外の言語に変換したい場合は、[翻訳先の言語]でクリックして選択します。

選択した後、作業ウィンドウ内で一度クリックしないと変換されませんので注意してください。


単語の訳

翻訳元の単語をポイントすると、翻訳先の対応する単語がマーキングされて、下には意味が表示されます


office2021 Wordの[翻訳]の[選択範囲]

2022-09-11 12:00:00 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

現在の各製品の翻訳ツールの使い方を解説します。

Wordには、ほかのアプリケーションにはない文書全体を翻訳して別の文書に出力できる機能があります。

選択範囲の翻訳

[選択範囲の翻訳]を使用すると、本文内の選択した範囲を翻訳して翻訳した言語に置き換えることができます。

選択範囲の翻訳

現在の選択範囲、またはMicrosoft翻訳ツールオンラインサービスから入力したその他のテキストの翻訳を参照します。

[選択範囲の翻訳]をクリックすると、作業ウィンドウに[翻訳ツール]が表示されます。

日本語が英語に変換されています。
[挿入]ボタンをクリックすると、範囲選択している文字列が翻訳された内容に置き換えられます。


office2021の翻訳ツール Word2016の翻訳ツール

2022-09-11 10:00:00 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

現在の各製品の翻訳ツールの使い方を解説します。

Wordには、ほかのアプリケーションにはない文書全体を翻訳して別の文書に出力できる機能があります。

Word2016の翻訳ツール

以下は、Word2016の翻訳ツールです。Word2016もサブスクリプションを契約している場合は、新しい翻訳ツールが使用できるようです。






office2021 Wordの[翻訳]は[選択範囲]と[ドキュメント]

2022-09-10 12:00:00 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

現在の各製品の翻訳ツールの使い方を解説します。

Wordには、ほかのアプリケーションにはない文書全体を翻訳して別の文書に出力できる機能があります。

Wordの[翻訳]は[選択範囲]と[ドキュメント]

Word2019は[校閲]タブの[言語]グループに[翻訳]があります。

翻訳

Microsoft 翻訳ツールオンラインサービスを使用してコンテンツを別の言語に翻訳します。

クリックすると、2つのメニューが表示されます。

選択範囲の翻訳
ドキュメントの翻訳


参考バージョン 1710(ビルド 8625.2121)で従来の翻訳ツールから新しい翻訳ツールに変更になったようです。



office2021の[翻訳ツール]の使い方について

2022-09-10 11:00:00 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

現在の各製品の翻訳ツールの使い方を解説します。

Wordには、ほかのアプリケーションにはない文書全体を翻訳して別の文書に出力できる機能があります。

Outlookは、従来の翻訳ツールです。


目次[非表示]
Wordの[翻訳]は[選択範囲]と[ドキュメント]
ExcelとPowerPointの[翻訳ツール]
Outlookの[翻訳ツール]

office2021 Outlook2021の[翻訳ツール]

2022-09-10 10:42:26 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

Outlook2021の[翻訳ツール]です。

従来の[翻訳ツール]です。HTML形式でのみ使用できます。

以下が新規メッセージを作成中の画面ですが、受信メール(HTML形式)でも使用できます。

プレビューではなく、ウィンドウを表示して使用します。