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office2021 Wordの[翻訳]は[選択範囲]と[ドキュメント]

2022-09-10 12:00:00 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

現在の各製品の翻訳ツールの使い方を解説します。

Wordには、ほかのアプリケーションにはない文書全体を翻訳して別の文書に出力できる機能があります。

Wordの[翻訳]は[選択範囲]と[ドキュメント]

Word2019は[校閲]タブの[言語]グループに[翻訳]があります。

翻訳

Microsoft 翻訳ツールオンラインサービスを使用してコンテンツを別の言語に翻訳します。

クリックすると、2つのメニューが表示されます。

選択範囲の翻訳
ドキュメントの翻訳


参考バージョン 1710(ビルド 8625.2121)で従来の翻訳ツールから新しい翻訳ツールに変更になったようです。



office2021の[翻訳ツール]の使い方について

2022-09-10 11:00:00 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

現在の各製品の翻訳ツールの使い方を解説します。

Wordには、ほかのアプリケーションにはない文書全体を翻訳して別の文書に出力できる機能があります。

Outlookは、従来の翻訳ツールです。


目次[非表示]
Wordの[翻訳]は[選択範囲]と[ドキュメント]
ExcelとPowerPointの[翻訳ツール]
Outlookの[翻訳ツール]

office2021 Outlook2021の[翻訳ツール]

2022-09-10 10:42:26 | office2021
office2021の翻訳ツールは、[校閲]タブにあるのですが、アプリケーションによって少し異なります。

今後もバージョンによって、進化していくと思いますが、ここでは、バージョンは、2106(ビルド 14131.20278)での解説です。

Outlook2021の[翻訳ツール]です。

従来の[翻訳ツール]です。HTML形式でのみ使用できます。

以下が新規メッセージを作成中の画面ですが、受信メール(HTML形式)でも使用できます。

プレビューではなく、ウィンドウを表示して使用します。



office2021 Excel テーブルに変換

2022-09-10 10:00:00 | Excel2021
office2021 縦1列に入力されたデータを横に項目を並べた表(1行1レコード)に変更

A列の複数行に1レコードが並んでいる表を、横に項目を並べた表に変更する方法を紹介します。ここでは、数式を使った方法を紹介します。Excel2019で解説しますが、他のバージョンも同じです。

いくつかの方法があると思いますが、1つの方法として参考にしてください。

テーブルに変換

完成した1行に1レコードになっているような表であれば、テーブルに変換することができます。

表内のセルをアクティブにして、[挿入]タブの[テーブル]グループにある[テーブル]をクリックします。

ポップヒントには以下のように記されています。

テーブル

関連データの整理と分析を行うテーブルを作成します。

テーブルに作成しておくと、シート内のデータの並べ替え、フィルター、書式設定を簡単に行えるようになります。

[テーブルの作成]ダイアログボックスが表示されますので、[OK]ボタンをクリックします。自動的に選択された範囲が間違っている場合は、修正します。

以下のようなテーブルが作成できます。スタイルは変更しています。

[テーブルデザイン]タブのコマンドボタンには便利な機能がたくさんあります。