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Office2021 集計値を求める関数・AGGREGATE関数の使い方:Excel 【問題2の解答例】

2022-09-20 20:00:00 | office2021
office2021 共同作業をもっと簡単に
複数のメンバーと複数の作業で、リアルタイムでの共同作業が行えます。これまでは、バージョン別のファイルを作成して都度やり取りをしていたものも、ファイル共有をすれば同時に複数人と作業が出来るので、効率よく作業を行うことができます。

集計値を求める関数・AGGREGATE関数の使い方:Excel 【問題2の解答例】

問題2の解答例

得点が一番高い人(H3セル)は =INDEX($B$3:$B$15,MATCH(AGGREGATE(14, 6, $D$3:$D$15,ROW(A1)),$D$3:$D$15,0)) で求めました。

E列は 順位がわかりやすいように説明用の順位(=RANK(D3,$D$3:$D$15,0))を表示しました。

F列は1番~3番の得点を表示しています。下図ではLARGE関数で求めています。

(実はLARGE関数でも求めることができますが、ここではAGGREGATE関数を使ってください。)

H列で求めた名前がE列の 1,2,3の名前になっているのがわかります。


=INDEX($B$3:$B$15,MATCH(AGGREGATE(14, 6, $D$3:$D$15,ROW(A1)),$D$3:$D$15,0)) の赤字部分の説明

一番高い得点を  AGGREGATE(14, 6, $D$3:$D$15,ROW(A1)) で求めています。

一番高い得点はLARGE関数の機能を使うので、配列形式 =AGGREGATE(集計方法, オプション, 配列, [k]) の集計方法には 14、範囲にエラー値があるので無視するのでオプションは 6 を指定します。

配列には得点のセル範囲 D3:D5 を絶対参照とし、順位は 1を指定するのですが、数式を下方向にコピーするときに 1、2、3 としたいので  ROW(A1) としました。


AGGREGATE関数の使い方03

名前はINDEX関数で求めています。

配列には 名前のセル範囲 B3:B15 を絶対参照で指定します。

行番号には、下のMATCH関数で求める値を指定します

"【Office シリーズ】-2021-6-30 423- 8" 。

AGGREGATE関数の使い方04

得点から行位置を求めるためにMATCH関数を使います。

検査値に AGRGREGATE関数で求める得点を指定します。

検査範囲は D3:D15 で絶対参照とします。

照合の種類は 0 とします。

AGGREGATE関数の使い方05


office2021 Excel に読み込む前に編集するには

2022-09-19 20:00:00 | office2021
office2021 共同作業をもっと簡単に
複数のメンバーと複数の作業で、リアルタイムでの共同作業が行えます。これまでは、バージョン別のファイルを作成して都度やり取りをしていたものも、ファイル共有をすれば同時に複数人と作業が出来るので、効率よく作業を行うことができます。

Excel に読み込む前に編集するには

[データの変換]ボタンをクリックすることで、Power Query エディターが開いて編集できます。






office2021 インポート先を指定する

2022-09-19 11:00:00 | office2021
office2021 共同作業をもっと簡単に
複数のメンバーと複数の作業で、リアルタイムでの共同作業が行えます。これまでは、バージョン別のファイルを作成して都度やり取りをしていたものも、ファイル共有をすれば同時に複数人と作業が出来るので、効率よく作業を行うことができます。

office2021 インポート先を指定する

[読み込み]の▼をクリックして、[読み込み先]を選択します。


[データのインポート]ダイアログボックスが表示されます。「このデータをブックでどのように表示するか選択してください。」一覧から[テーブル]が選択されていることを確認します。

[データを返す先を選択してください]で[既存のワークシート]を選択し、最初のセルを指定して[OK]ボタンをクリックします。

指定されたセルからテーブル形式でインポートされました。


[クエリと接続]作業ウィンドウでクエリにマウスを触れると、クエリの情報が表示されます。


office2021 テキストファイルに接続してインポートする (Power Query)

2022-09-19 10:00:00 | office2021
office2021 共同作業をもっと簡単に
複数のメンバーと複数の作業で、リアルタイムでの共同作業が行えます。これまでは、バージョン別のファイルを作成して都度やり取りをしていたものも、ファイル共有をすれば同時に複数人と作業が出来るので、効率よく作業を行うことができます。

office2021 テキストファイルに接続してインポートする (Power Query)

[データ]タブを開き、[データの所得と変換]グループから[テキストまたはCSVから]をクリックします。


テキストファイルを選択して[インポート]ボタンをクリックします。

データ型が自動的に検出されます。[読み込み]ボタンをクリックします。


テキストファイルが新しいシートにインポートされまし



office2021 テキストファイルからデータをインポートするには

2022-09-18 18:00:00 | office2021
office2021 共同作業をもっと簡単に
複数のメンバーと複数の作業で、リアルタイムでの共同作業が行えます。これまでは、バージョン別のファイルを作成して都度やり取りをしていたものも、ファイル共有をすれば同時に複数人と作業が出来るので、効率よく作業を行うことができます。

office2021 テキストファイルからデータをインポートするには

テキストファイルに接続してインポートするには、[データ]タブを開き、[データの所得と変換]グループから[テキストまたはCSVから]をクリックし、テキストファイルを選択します。ただし、列を別のデータ形式により柔軟に変換する場合は、テキスト インポート ウィザードを使用します。

目次

テキストファイルに接続してインポートする (Power Query)

インポート先を指定する

Excel に読み込む前に編集するには


office2021 詳細プロパティを使用してプロパティに値を追加する

2022-09-18 12:00:00 | office2021
office2021 ブックの基本的なプロパティを変更するには

ブックのプロパティは、以下のいずれかの方法で変更や追加ができます。ただし、編集できる項目はそれぞれ異なります。

詳細プロパティを使用してプロパティに値を追加する

office2021[ファイル]タブを開きます。


[情報]画面の右側の[プロパティ]を選択して、[詳細プロパティ]を選択します。






詳細プロパティの[ファイルの概要]タブを開き、それぞれ値を入力します。



office2021 ブックの基本的なプロパティを変更するには

2022-09-18 10:00:00 | office2021
office2021 ブックの基本的なプロパティを変更するには

ブックのプロパティは、以下のいずれかの方法で変更や追加ができます。ただし、編集できる項目はそれぞれ異なります。

office2021 [情報]ウィンドウの[プロパティ]

タイトル、タグ、分類、作成者

[情報]ウィンドウの[プロパティ](プロパティをすべて表示した場合)

タイトル、タグ、コメント、状態、分類、サブタイトル、ハイパーリンクの起点、会社、管理者、作成者

詳細プロパティ

タイトル、サブタイトル、作成者、管理者、会社名、分類、キーワード、コメント、ハイパーリンクの起点


[情報]ウィンドウの[プロパティ]を変更する

[ファイル]タブを開きます。


[情報]画面の[プロパティ]欄にプロパティを追加できます。


一番下の[プロパティをすべて表示]をクリックすると、すべて表示できます。








office2021 outlook2021 メモの削除

2022-09-17 12:00:00 | outlook2021
メモの削除

office2021 Outlookには、メールで受けた内容を付箋紙のようにメモをして、デスクトップに表示しておくことができる[メモ]という機能があります。

Windowsの標準機能である[付箋]もデスクトップに付箋として表示できますが、Outlookの[メモ]はメールの内容を範囲選択して、そのまま[メモ]へドラッグ&ドロップするだけでOKです。

メモを削除する場合は、左上のボタンをクリックして[削除]をクリックします。

また、メモフォルダーの中では、右クリックしてショートカットメニューから[削除]をクリックします。

または、削除したいメモを選択して、[Delete]キーを押しても構いません。


office2021 outlook2021 メモの背景色を変更

2022-09-17 10:00:00 | outlook2021
office2021 Outlookには、メールで受けた内容を付箋紙のようにメモをして、デスクトップに表示しておくことができる[メモ]という機能があります。

Windowsの標準機能である[付箋]もデスクトップに付箋として表示できますが、Outlookの[メモ]はメールの内容を範囲選択して、そのまま[メモ]へドラッグ&ドロップするだけでOKです。

メモの背景色を変更

メモの背景色を変更するには、左上のボタンをクリックして[分類]のサブメニューから変更することができます。


オレンジを選択した状態です。

メモの背景色を変更

参考Windowsの付箋では、画像の挿入なども可能ですが、Outlookのメモではテキストのみになります。


office2021 outlook2021 メモを閉じる

2022-09-16 12:00:00 | office2021 価格
office2021 Outlookには、メールで受けた内容を付箋紙のようにメモをして、デスクトップに表示しておくことができる[メモ]という機能があります。

Windowsの標準機能である[付箋]もデスクトップに付箋として表示できますが、Outlookの[メモ]はメールの内容を範囲選択して、そのまま[メモ]へドラッグ&ドロップするだけでOKです。

メモを閉じる

メモを閉じるときは、左上の閉じるボタンをクリックします。

また、Outlookを閉じると、メモも閉じられます。

メモを常に表示しておくには、Outlookを起動しておく必要があります。Outlookは最小化にしておいても構いません。

office2021 outlook2021メモの保存先

2022-09-16 11:00:00 | outlook2021
office2021 Outlookには、メールで受けた内容を付箋紙のようにメモをして、デスクトップに表示しておくことができる[メモ]という機能があります。

Windowsの標準機能である[付箋]もデスクトップに付箋として表示できますが、Outlookの[メモ]はメールの内容を範囲選択して、そのまま[メモ]へドラッグ&ドロップするだけでOKです。

メモの保存先

メモは、保存して閉じる必要はありません。自動的に[メモ]フォルダーへ保存されています。

ナビゲーションバーの[メモ]をクリックします。

[メモ]を表示すると、以下のように作成したメモが保存されています。

メモをダブルクリックすると、内容を表示することができますし、編集も可能です。

参考メモの日時は作成日時ではなく、更新日時になっています。

再度、メールへ戻るときは、ナビゲーションバーの[メール]をクリックします。


office2021 outlook2021 メモにメールの内容をドラッグ&ドロップで貼り付け

2022-09-16 10:00:00 | office2021 プロダクトキー
office2021 Outlookには、メールで受けた内容を付箋紙のようにメモをして、デスクトップに表示しておくことができる[メモ]という機能があります。

Windowsの標準機能である[付箋]もデスクトップに付箋として表示できますが、Outlookの[メモ]はメールの内容を範囲選択して、そのまま[メモ]へドラッグ&ドロップするだけでOKです。

メモにメールの内容をドラッグ&ドロップで貼り付け

メールの内容をメモに残したい場合は、メールの内容を範囲選択して[メモ]へドラッグ&ドロップします。

それだけで、OKです。



office2021 outlook2021白紙のメモをショートカットキーで起動

2022-09-15 21:00:00 | office2021
office2021 Outlookには、メールで受けた内容を付箋紙のようにメモをして、デスクトップに表示しておくことができる[メモ]という機能があります。

Windowsの標準機能である[付箋]もデスクトップに付箋として表示できますが、Outlookの[メモ]はメールの内容を範囲選択して、そのまま[メモ]へドラッグ&ドロップするだけでOKです。

白紙のメモをショートカットキーで起動

Outlookのメールをアクティブにしているときに、[メモ]を起動するには、キーボードから[Ctrl]+[Shift]+[N]を押します。


以下のように白紙のメモが表示されます。

注意必ずOutlookを起動している状態で行ってください。

[Ctrl]+[Shift]+[N]は、他のアプリケーションのショートカットキーでもあることが多いので気を付けてください。

例えば、デスクトップを表示して[Ctrl]+[Shift]+[N]を押すと、新しいフォルダーが作成されます。

Word場合は、標準スタイルの設定になります。


office2021 outlook2021 メールを[メモ]へドラッグ&ドロップ

2022-09-15 11:00:00 | office2021
office2021 Outlookには、メールで受けた内容を付箋紙のようにメモをして、デスクトップに表示しておくことができる[メモ]という機能があります。

Windowsの標準機能である[付箋]もデスクトップに付箋として表示できますが、Outlookの[メモ]はメールの内容を範囲選択して、そのまま[メモ]へドラッグ&ドロップするだけでOKです。

メールを[メモ]へドラッグ&ドロップ

ナビゲーションバーに[メモ]を表示しておくと、メールの内容をドラッグ&ドロップするだけでメモを作成することができます。

メモに残したい内容の箇所を範囲選択して、ドラッグするだけでOKです。テキストとしてメモにコピーされます。

ドラッグ&ドロップしてメモを作成できるのは、メールだけでなく、予定や連絡先などもOKです。



メモを起動していなくても、ドラッグ&ドロップすると自動的にメモが起動して表示されます。

表示されたメモの内容は、編集も可能です。

参考添付ファイルはメモにはできません。URLはリンクされます



メモはドラッグで自由に移動させることもできますし、サイズも調整できます。


参考メールの件名から、[メモ]アイコンへドラッグすると、メールの内容のすべてがメモされますので、本文の必要な箇所を範囲選択してドラッグするほうがいいと思います。


参考メールをナビゲーションバーの[タスク]アイコンへドラッグすると、簡単にタスクを作成できます。

office2021 Outlook2021 ナビゲーションバーの[メモ]アイコンを確認

2022-09-15 10:00:00 | office2021
office2021 Outlookには、メールで受けた内容を付箋紙のようにメモをして、デスクトップに表示しておくことができる[メモ]という機能があります。

Windowsの標準機能である[付箋]もデスクトップに付箋として表示できますが、Outlookの[メモ]はメールの内容を範囲選択して、そのまま[メモ]へドラッグ&ドロップするだけでOKです。

ナビゲーションバーの[メモ]アイコンを確認

まず、ナビゲーションバーに[メモ]アイコン、または[メモ]という文字が表示されているかを確認します

ナビゲーションバーに[メモ]が表示されていない場合は、ナビゲーションウィンドウの幅を広げてみてください。


それでも、[メモ]アイコンが表示されない場合は、ナビゲーションバーの[…]の箇所をクリックして[ナビゲーションオプション]を表示して先に設定しておいてください。



[ナビゲーションオプション]ダイアログボックスで、ナビゲーションバーに[メモ]が表示されるように位置を調整します。


アイコンでなくても[メモ]とあればOKです。これは、設定の違いによるものです。