office2021 Outlookには、メールで受けた内容を付箋紙のようにメモをして、デスクトップに表示しておくことができる[メモ]という機能があります。
Windowsの標準機能である[付箋]もデスクトップに付箋として表示できますが、Outlookの[メモ]はメールの内容を範囲選択して、そのまま[メモ]へドラッグ&ドロップするだけでOKです。
また、間違ってメモを閉じてしまっても、Outlookの[メモ]フォルダーに保存されているので安心です。
参考Windows10の付箋については、以下の記事で解説しています。
付箋に、メールの内容をドラッグ&ドロップしても貼り付けはできません。コピー&ペーストの操作が必要になります。
ただ、Microsoft365で同じMicrosoftアカウントでサインインしていれば、OutlookのメモとWindows10の付箋は、連携できます。
Windowsの標準機能である[付箋]もデスクトップに付箋として表示できますが、Outlookの[メモ]はメールの内容を範囲選択して、そのまま[メモ]へドラッグ&ドロップするだけでOKです。
また、間違ってメモを閉じてしまっても、Outlookの[メモ]フォルダーに保存されているので安心です。
参考Windows10の付箋については、以下の記事で解説しています。
付箋に、メールの内容をドラッグ&ドロップしても貼り付けはできません。コピー&ペーストの操作が必要になります。
ただ、Microsoft365で同じMicrosoftアカウントでサインインしていれば、OutlookのメモとWindows10の付箋は、連携できます。
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