脚注の境界線を削除する/変更する(2) 【Office シリーズ】Word 2016で脚注を利用する 2022-11-20 10:00:00 | Word2021 わかりやすくするためフォントの色を赤に変更しています。脚注の境界線を元に戻すには、境界線を変更したときの操作と同様です。右に「リセット」ボタンがありますので、このボタンをクリックします。境界線が元に戻りました。表示モードはステータスバーも右端にある[印刷レイアウト]ボタンをクリックして、編集画面に戻します。
脚注の境界線を削除する/変更する(1) 【Office シリーズ】Word 2016で脚注を利用する 2022-11-19 11:00:00 | Word2021 脚注の境界線を削除する/変更する 脚注の境界線を選択するための、表示を下書きにします。[表示]タブの「下書き」を選択します。[参考資料]タブの脚注グループの[注の表示]を実行します。「脚注の境界線」を選択します。境界線の横でクリックして選択します。(段落の選択と同じです。)[Delete]キーを押すと削除することができます。脚注の境界線にIMEパッドを使って罫線文字を入力しました。境界線が変更できました。
【Office シリーズ】Word 2016で脚注を利用する 脚注の行間を変更する 2022-11-19 10:00:00 | Word2021 脚注の行間を変更する 行間を変更したい脚注の段落を選択します。[ホーム]タブの段落グループの[行間]→[行間のオプション]を選択します。段落 ダイアログボックスが開きます。間隔で 段落後に10ptの設定がありますので、 0ptに変更しました。行間を「固定値」、間隔を12ptにしました。脚注の行間が狭くなりました。
【Office シリーズ】Word 2016で脚注を利用する 脚注を削除する 2022-11-18 11:00:00 | Word2021 脚注を削除する 削除したい脚注番号を選択します。[Delete]キーを押すと、脚注が削除できます。脚注の番号などをカスタマイズする [参考資料]タブの脚注グループにあるダイアログボックス起動ツールをクリックします。脚注と文末脚注 ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで脚注のカスタマイズが可能です。ここでは 書式の番号書式で A,B,C・・・に変更しました。脚注の番号が A,B,C・・・に変更されました。
【Office シリーズ】Word 2016で脚注を利用する 脚注を挿入する 2022-11-18 10:00:00 | Word2021 脚注を挿入する 脚注を挿入したいところにカーソルを表示します。[参考資料]タブの脚注グループにある[脚注の挿入]を実行します。ショートカットキーは [Alt]+[Ctrl]+[F]キーです。カーソル位置に脚注の番号が入力されます。ページの下の方に移動し、テキストの入力ができる状態になります。文末の脚注番号をダブルクリックすると、文章中の脚注番号の場所に移動できます。逆に、文章中の脚注番号をダブルクリックすると、文末の脚注番号の場所に移動できます。文章中の脚注番号をマウスでポイントすると、脚注に入力したテキストが表示されます。
目次のスタイルを変更する (2) Wordで目次の書式を変更する 2022-11-17 12:00:00 | Word2021 目次のスタイルを変更する (2) 開いているほかのダイアログボックスも[OK]ボタンをクリックして順番に閉じていきます。「この目次を置き換えますか?」と聞いてきますので、「はい」をクリックします。スタイル目次1のフォントが変更されました。
目次のスタイルを変更する (1) Wordで目次の書式を変更する 2022-11-17 11:00:00 | Word2021 目次のスタイルを変更する (1) [参考資料]タブの[目次]→[ユーザー設定の目次]を実行します。目次ダイアログボックスの右下にある[変更]ボタンをクリックします。スタイルで「目次1」を選択して、[変更]ボタンをクリックします。フォントサイズを12ポイントに、フォントの色を茶色に変更しました。[OK]ボタンをクリックします。
タブリーダーの表示を変更する Wordで目次の書式を変更する 2022-11-17 10:00:00 | Word2021 タブリーダーの表示を変更する詳細は ワード2013基本講座:目次のリーダー(点線)を変更したい をご覧ください。または ワード2010基本講座:TOC(目次)フィールド をご覧ください。ここでは見出し1のタブリーダーを表示しないように変更してみます。[Alt]+[F9]でフィールドコードを表示します。フィールドコードを { TOC \O "1-3" \N "2-3" } と修正しました。[Alt]+[F9]でフィールドコードを非表示します。目次内にカーソルを表示して、[目次の更新]をクリックします。[目次をすべて更新する]にチェックを入れて[OK]ボタンをクリックします。タブリーダーの表示が 見出し2と見出し3の部分に変更されました。
タブリーダーを変更する Wordで目次の書式を変更する 2022-11-16 12:00:00 | Word2021 Office2021 で将来に必要なデジタルスキルが学べる早いタイミングから Office に触れることで、社会人になってからも活きる Office のスキルを習得することが可能です。また、文部科学省が定める新しい学習指導要領には、主体的・対話的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」が重要視されており、自ら学んだことを Word や PowerPoint で資料にまとめたり、課題に基づいたデータを Excel で集計することなどが授業にも取り入れられています。 タブリーダーを変更する タブリーダーを変更することができます。変更した例
アウトラインレベルを調整する Wordで目次の書式を変更する 2022-11-16 11:00:00 | Word2021 アウトラインレベルを調整する アウトラインレベルを変更することができます。アウトラインレベル 3 の例アウトラインレベル 2 の例アウトラインレベル 1 の例
【Office シリーズ】Wordで目次の書式を変更する 2022-11-15 11:00:00 | Word2021 目次の書式を変更する [参考資料]タブの[目次]→[ユーザー設定の目次]を実行します。目次 ダイアログボックスが表示されます。全般の書式で「クラシック」「エレガント」「ファンシー」「モダン」「フォーマル」「シンプル」を選択することができます。↓書式を選択して、[OK]ボタンをクリックすると、「この目次を置き換えますか?」と聞いてきますので、「はい」をクリックします。
目次を削除する Office シリーズ Wordで目次を作成する 2022-11-15 10:00:00 | Word2021 Office で将来に必要なデジタルスキルが学べる早いタイミングから Office に触れることで、社会人になってからも活きる Office のスキルを習得することが可能です。また、文部科学省が定める新しい学習指導要領には、主体的・対話的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」が重要視されており、自ら学んだことを Word や PowerPoint で資料にまとめたり、課題に基づいたデータを Excel で集計することなどが授業にも取り入れられています。目次を削除する 目次が不要になったら、[参考資料]タブの[目次]→[目次の削除]を実行します。
目次を更新する【Office シリーズ】Wordで目次を作成する 2022-11-14 12:00:00 | Word2021 Office で将来に必要なデジタルスキルが学べる早いタイミングから Office に触れることで、社会人になってからも活きる Office のスキルを習得することが可能です。また、文部科学省が定める新しい学習指導要領には、主体的・対話的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」が重要視されており、自ら学んだことを Word や PowerPoint で資料にまとめたり、課題に基づいたデータを Excel で集計することなどが授業にも取り入れられています。目次を更新する 内容を変更したりして、目次を更新する必要が出たときは手動で目次を更新する必要があります。目次内にカーソルを表示します。表示された[目次の更新]をクリックします。「ページ番号だけを更新する」[目次をすべて更新する」にチェックを入れて、[OK]ボタンをクリックすると目次が更新されます。