goo blog サービス終了のお知らせ 

gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

Windows7Defenderを使って コンピューターをスキャン – する

2021-06-09 09:00:00 | Windows

Windows7Defenderを使って コンピューターをスキャン – する

Windows Defenderを使って コンピューターをスキャン

それでは実際にコンピューターをスキャンしてみましょう。

 "Windows2021528-781-1" 

Windowsスタートメニューの「プログラムとファイルの検索」ボックスをクリックします。


"Windows2021528-781-2" 

下の「プログラムとファイルの検索」ボックスに「defender」と入力すると、コントロールパネル「Windows Defender」が表示されるので、それをクリックします。

"Windows2021528-781-3" 

クリックすると「Windows Defender」が起動するので、上部の「スキャン」をクリックします。


"Windows2021528-781-4" 

すると、このようにコンピューターのスキャンがはじまります。画面ではスキャンの詳細を確認することができます。


スキャンの種類

開始時刻

経過時刻

スキャンしたリソース数

リソース

※ クイックスキャンの場合は数分で終了します。

"Windows2021528-781-5" 

スキャンが完了しました。問題がなければ、このようなメッセージが表示されます。


望ましくない、または害を及ぼすソフトウェアは検出されませんでした。

"Windows2021528-781-6" 

スキャンの種類を選択する場合は上部「スキャン」の右にある「▼」をクリックします。


"Windows2021528-781-7" 

クリックすると3つのスキャン方法が表示されるので、実行したいスキャン方法をクリックします。


クイックスキャン

フルスキャン

カスタムスキャン


Windows7 – コントロールパネルの起動する方法の紹介

2021-06-08 09:00:00 | Windows

Windows7 – コントロールパネルの起動する方法の紹介

Windows7スタートメニュー

まずは「スタートメニュー」からコントロールパネルを起動する方法をみていきます。

"Windows2021528-757-1" 


Windowsスタートメニューから「コントロールパネル」をクリックします。

"Windows2021528-757-2" 

クリックすると「コントロールパネル」が起動します。この方法が最も簡単で分かりやすいので、個人的にはこのよう方法で「コントロールパネル」を起動するのがおすすめ!です。


Windows7ファイル名を指定して実行

次は「ファイル名を指定して実行」からコントロールパネルを起動する方法をみていきます。


"Windows2021528-757-3" 

「Windows」キーを押しながら「R」キーを押すと「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが表示されるので、


"Windows2021528-757-4" 

名前欄に「control」と入力し、「OK」をクリックします。


これで「コントロールパネル」が起動します。


プログラムとファイルの検索

最後に「プログラムとファイルの検索」からコントロールパネルを起動する方法をみていきます。


"Windows2021528-757-5" 

Windowsスタートメニューの「プログラムとファイルの検索」ボックスをクリックします。


"Windows2021528-757-6" 

ボックスに「コントロール」と入力すると「コントロールパネル」が表示されるので、それをクリックします。


これで「コントロールパネル」が起動します


Windows8システム作業フォルダーの変更する方法

2021-06-06 09:00:00 | Windows

Windows8システム作業フォルダーの変更する方法

Windows8システム作業フォルダーの変更

"Windows2021526-679-1" 

コントロールパネルを開きます。

※「Windowsキー 」を押しながら「Xキー」を押す(あるいはマウスポインターを左下へもっていき右クリックする)とメニューが表示されるので、その中から「コントロールパネル」をクリックします。

"Windows2021526-679-2" 

コントロールパネルの「システムとセキュリティ」をクリックします。


"Windows2021526-679-3" 

「システム」をクリックします。


"Windows2021526-679-4" 

システムの左カラム「システムの詳細設定」をクリックします。


"Windows2021526-679-5" 

クリックすると「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されるので、下のほうにある「環境設定」をクリックします。


"Windows2021526-679-6" 

クリックすると「環境設定」ウィンドウが表示されるので、システム環境変数から「TEMP」を選択し「編集」をクリックします。

"Windows2021526-679-7" 

クリックすると「システム変数の編集」ウィンドウが表示されるので、「変数値」に変更後のフォルダを入力し「OK」をクリックします。


"Windows2021526-679-8" 

システム環境変数から「TMP」を選択し「編集」をクリックします。先ほどと同じように「システム変数の編集」ウィンドウが表示されるので、変更先のフォルダを入力し「OK」をクリックします。


Windows8システムエラー時に自動的に再起動されないように設定について

2021-06-05 09:00:00 | Windows

Windows8システムエラー時に自動的に再起動されないように設定について

Windows8システムを自動的に再起動

"Windows2021525-650-1" 

Windowsへサインインし、「コントロールパネル」を表示します。

※「Windowsキー + X」を押すとクイックアクセスメニューが表示されるので、その中から「コントロールパネル」をクリックします。

"Windows2021525-650-2" 

コントロールパネルの「システムとセキュリティ」をクリックします。


"Windows2021525-650-3" 

「システム」をクリックします。

"Windows2021525-650-4" 

システムの左カラムにある「システムの詳細設定」をクリックします。


"Windows2021525-650-5" 

クリックすると「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されるので、起動と回復の「設定」をクリックします。


"Windows2021525-650-6" 

真ん中辺りにある「システム エラー」の「自動的に再起動する」のチェックをはずし、「OK」をクリックします。


これで設定完了です。システムエラー時に自動的に再起動させたい場合は「自動的に再起動する」にチェックをいれましょう。


Windows8/8.1 – ディスクのデフラグ自動実行のスケジュール設定に関する話

2021-06-05 09:00:00 | Windows

Windows8/8.1 – ディスクのデフラグ自動実行のスケジュール設定に関する話

Windows8ディスク最適化(デフラグ)のスケジュール設定

ここではWindows8でドライブディスク最適化(デフラグ)の自動実行スケジュールを設定する方法を紹介します。

"Windows2021525-651-1" 

コントロールパネルを開きます。


※「Windowsキー + X」を押す(あるいはマウスポインターを左下へもっていき右クリックする)とクイックアクセスメニューが表示されるので、「コントロールパネル」をクリックします。


"Windows2021525-651-2" 

コントロールパネルの「システムのセキュリティ」をクリックします。


"Windows2021525-651-3" 

「管理ツール」をクリックします。

"Windows2021525-651-4" 

管理ツールの「ドライブのデフラグを最適化」をダブルクリックします。

"Windows2021525-651-5" 

クリックすると「ドライブの最適化」ウィンドウが表示されるので、「設定の変更」をクリックします。


クリックすると最適化のスケジュールを設定するウィンドウが表示されます。


最適化の有効 / 無効

"Windows2021525-651-6" 

「スケジュールに従って実行する」というところにチェックを入れると最適化が「有効」に、チェックをはずすと「無効」になります。


Windows8最適化のスケジュール

"Windows2021525-651-7" 

頻度の右にある選択項目をクリックします。


"Windows2021525-651-8" 

最適化の頻度は「毎日」「毎週」「毎月」から選択することができます。


"Windows2021525-651-6" 

「3回連続してスケジュールが実行されなかった場合に通知を受け取る」チェックを入れると通知され、チェックをはずすと通知されません。