スマホが語る…栄枯盛衰 2012年05月08日 | Weblog 一時は世界のシェアの四割までを フィンランドのノキアが握った。 しかし、この四半期は赤字だという。 その間に浮上したのは アメリカのAppleと 韓国のサムスン電子。 1~3月期は世界シェアでサムスンが ノキアを抜いて、はじめて世界最大の 携帯電話メーカーとなったという。 ノキアの後退した理由は… スマートフォンと新興国市場への 対応の遅れがある。 Apple社の躍進に手をこま抜き、 中国やイ . . . 本文を読む