昨日は病院に行ってきた。　相変わらず薬代は２万３千四百円と高い。　４０分近く待たされて、やっと自分の番が来たと思ったら、先生との会話は「調子はどうですか？」　「いつもと変わらず、特...

「自分をまげない勇気と信念のことば」　曽野綾子色々と思い悩んでいた時期に、何気なく入ったブックオフで偶然見つけた。　この時はまだ曽野綾子という大作家の名を知らなかったが、この本のタ...

ここしばらく右腕が痛くてあがらなかった。　そう、いわゆる五十肩というやつだ。　もうパソコンをいじる気もしないし、おまけに台風も来てたし、天気は相変わらず悪いし、コーヒーカップを持つ...

例によってまた「精霊の守り人」ネタで勝手にスピンオフを考えてみました。守り人シリーズ第1巻目の登場人物から「たのまれ屋」のトーヤとサヤです。アニメ版のトーヤだと何故か出っ歯でお調子...

自分のやることなすこと、どうでも良いと言えばどうでも良いのだ。やっても誰も有難がらない。やらなくても誰も困らない。そこに居なくても誰も気にしない。むしろそれに気付く方がおかしい。窓...

テレビを見ていても　本を読んでいても　音楽を聴いていても堕落した我が胸に突き刺さる言葉の数々遊んでいる手を見つめ　自分はこれで良いのだろうかと疑問符が浮かび上がるもっとやるべき事が...