西湘ケチおばRIN

こういうものが欲しい!を中心に
(読書はたいてい借り物で…)

平塚駅前 ほんとは、ドカンと大病院がほしい

2024-07-16 22:24:26 | 平塚と七夕と周辺

駅前再開発に市民の声を 2024.1月

JR平塚駅・北側再開発。
個人商店が多く。

七夕のせいで、まともなアーケードも作れない!

地権者が細かいので、市が入って、「再開発」とゆー作業をしようとしている…らしいのだが…。

税金使って、一般市民にまで利益のあることができるのか???
市長・市議会の選挙に利することしか、目指してないのでは???

(個人商店の商店街が、そのまま生きのびたいなら…。都内、戸越銀座みたいな道幅、人だけが回遊できる道幅でないと…)



平塚市はもともとベッドタウン。
東京・横浜方面へ、通勤・通学する人が多い。

買いたいものは、行った先で買うか。
見ておいて、ネットで買う。
これが基準だ!!!

「田舎」の、ジコチューな商店は、住民が若くなれば、求められない!!!

商業で生き延びるなら、もっと謙虚に、アタマ使わないと!!!




ほんとは、「どかん」と、大病院がほしい!!!
無理だけどっ!


平塚市の、中核病院とされている、「平塚市民病院」と「平塚共済病院」…。

どちらも、もう、「総合病院」としては破綻していて。
「ここへ行けば、ここで完結する」
と思い込んで、開業医から紹介されて行ったものの…。

ちょっと大きな手術は、東海大か、横浜医療センターか、都内、へ紹介される現実!



患者は、それ、事前に知りたいよね???
通院や、入院中の家族の負担も、知りたい!

知らないけど、それが現実!



日本の人口は、もっと減る。
今のままでは、平塚市は、商業的にも、「病院」的にも、よそに負ける。

それならば!
せめて、「大病院」が欲しい!
それがあれば、人が住み、商店なども必要になるから!!!



理想としては。

JR利用なら、平塚駅から、いったん地下にエレベーターで降り、「動く歩道」で地下道を動き、いつのまにか、ぐらいな感じで「病院の受付」にすぐ着く。

バスや家族の運転する車なら、車椅子の患者を地上入口でおろし、サポート職員にまかせて、自家用車をパーキングにとめにいける。


「駅前」!と言いながら、実はごちゃごちゃ歩くとか、なし

患者も職員も、最小のストレスで、所定の出入口につける!



外来と、病棟。

人間ドックなどの「健康維持棟」。

出産と、小児科。
小児等の、つきそいの泊まれる合理的なホテル。

職員等の託児施設。

ホスピスもあっていいが、場所だけ、もっと海近くでもいいかも。



大きな事業所に属した方が、稼働する人数も多く、経営・運営側がちゃんとやれば、休みもとりやすい。
人間関係で辞めたい、となっても、「グループ」がでかければ、そのどこかに異動するとか。


出産した女医さん、意外と、現場に戻りにくいそうな。
一度現場を離れると、責任の重い仕事でもあり、簡単には戻れない。
たくさん勉強した人材なのに!

たとえば、産後しばらく、人間ドック専任になり。
他の現役医師の指導を受けられるようにする。


医師も看護師・技師等も、全体の人数が多ければ、「出産」「子育て」などの状況に合わせて、休みや時短を取りやすい。
誰かそういう休みをとっても、全体の人数が多ければ、誰かが負担をかぶることも少ない。
かぶるなら、給与に反映すべし。



そういう大病院が、ドカンとできれば。

「人の流れ」は、平塚市に続くことになり…。

医療以外の人たちも、選びがちな場所になるかもしれないし。


「現代人の、最低限の商業」が求められる町であり続けられる…と思う。


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