『今どき名前入り学生服?胸元に刺しゅう…不審者に知られる不安も』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/life/nishinippon-1000595954
大分県の中学校。
国内、他にもあるかもしれないが…。
ありえない!
どんな田舎!?
現在までに廃止されてないことが、驚愕。
しかも、同じ地区の小学校では、警戒して、名札は校内だけ。
(廃止論が盛り上がっても、時間かかる。
登下校時、何かでカバーしたら、どうかししら? まじで)
ネーム刺繍があると、「制服の譲り合い」、リユースもしにくい。
『…なぜ、ネーム刺しゅうなのか。
中学校の教頭は取材に「中学校と学生服販売店が集まる会議で決まった。他の学校と同じように対応している」と説明した。
市教育委員会によると、毎年秋、市内10の中学校の教諭や販売店が集まり、学生服の形状や刺しゅうの色、位置を検討する。山あいの1校を除く9校で、名前を刺しゅうすることが決まっているという。
「先生と生徒のコミュニケーションや、事故時に素早く対応するために刺しゅうが必要。最終的には校長が決めます」と市教委。刺しゅうは三十数年前から慣例で続いているようだ。…』
たいした理由ではない。
…もしや、値段に刺繍代も含まれてて、制服屋がやめたくないとか???
で、教育委員会と癒着してるとか?
など、根拠のないモーソーしか、うかばない。
ネームの刺繍ですか?
時代がまるで、、、しょー和みたいですね。
要りませんよ・・・。