↑ ほら。日本中、政治家、こんなもんだよ。
【舛添氏追及・都議会一般質問(1)】「疑惑の総合商店と言わざるを得ない」 都議の指摘に「説明責任果たせていない」と認める
選挙費用がもったいない。
舛添はこのまま。
これまでの給与も、今後の給与・賞与・退職金等も、全額返上。
(舛添が頼んだ弁護士が拾いだしたものは、あくまでも「真っ黒」な部分。法律家がグレーとするものに、一般常識ではクロのものが、何百倍もあるはずだ。
追及する都議会の時間、すなわち議員たちの給与を投入し続けるのも、一分一秒もったいなくて、たまらない。あの議員たちも、ほんとは必要ないんじゃないかしら?)
答えぬ舛添氏、荒れる議場=「情けない」与党もあきれる―都議会
舛添知事の面談相手はゴースト? 際立つ「ホテル会議」の不自然さ
とにかく。
舛添は、みっともない。
みっともないから、外国とか都庁の外とか、都知事として出歩かせない。
ずっと謹慎。
外交使節が必要なときは、つど、学生さんとか、任命して行かせた方が、なんぼかまし。
あちこちの「顔出し」は、副知事が行けばいい。
任期がおわったときの、花束もお見送りもなし。
「ただの恥ずかしい存在」として、任期を終えればいいじゃん。
【舛添氏公私混同疑惑】舛添氏の給与減額どうする…悩む都議会 賛成すれば「続投容認」の印象も
ちょっと規模がちがうけど、アメリカ大統領の選挙は1年以上かかっている。
この過程で、支持率をあげるため、候補者の公約などがかわっていくので、いわば、候補者を育てる、みたいなことになるらしい。
クリントンと争ったサンダースが、ほとんど社会主義だったため、クリントンの軌道がかわっていき、サンダースとしては、目的を達したと言ってもいいとのこと。
日本も、選挙期間をもう少し伸ばさないと、候補者の吟味とか調査とかに、時間が足りないかもしれない。
選んじゃってから、またやり直しなんて!
税金がいくらあっても、まさに、ドブに捨て続けるようだ。
「そんなー、長期間、選挙運動する費用なんか、ないよー」
と、給与や退職金めあての議員たちは言うかもしれない。
その点は、「選挙運動の方法」を考えよう。
有権者側も、どっぷり選挙にひたれるような暇人ばかりではない。
年金を受け取っていても、足りなくて働いている高齢者とか、保活に時間を費やし、保育園の送り迎えにまた時間を費やす、忙しいひとばかりである。
それでも、皆が候補者や有権者として参加できるように、選挙運動そのものを見直したらどうか。
名前を連呼するだけの選挙カーは、まず廃止。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160714-00000003-jct-soci&p=1
「ただの恥ずかしい存在」として、任期を終えればいいじゃん。
>
い、委員長・・・オバRIN委員長!このまま、続投させる気ですか? 止むを得ません・・・・
ユーチュ一ブで世界に発信~、<晒し者の毛い>にします・・天辺八ゲ鷹。
あ、、私も負けず劣らずの波兵へアで あった(忘れて居りました)。