いつから使っているかわからない(…てことは、我が家の場合、20年選手、てことだ…)麦茶ポットの、フタのパッキングが、はまらなくなってしまった。
前から、ちょっと、ゆるくなっていた。
いつか、来ることだ。
とうとう来たか。
このままでは、うまく注げない。
とりあえず、そこそこフタをして、キッチンでグラスにつぐことにして、麦茶を作り、冷蔵庫へ。
ほぼ、新しいのを買うつもりになり、ネットで調べた。
ほぼ、どれを買うか決めた。
その段になって、ふと、
(こういうの、標準的なサイズがあって、パッキングだけ売ってたりして…)
と思いつき。
念のため、メーカーとか調べようと、冷蔵庫から、ポットを出した。
しかし。
「2リットルの麦茶が入った状態」だ。
持ち上げて、底を見るのは、なかなか大変…。
よく見えない。
そのかわり、一部の文字が見えた。
「Maid in Japan」!!!
プラスチックのこんなものが、日本製!???
これは古いぞ!
多分、買えまい…。
思いつつ、麦茶をコップに注ぎ、深い考えもなしに、フタをしめた。
しまってしまった!
パッキングが、うまくはまっちゃったのだ。
…それから、二日くらいたつのかなー。
フタは、しめられるようになってしまった…。
毎日飲んで、洗って、作り直すので、ポットが空の時に、底を確認すればいいのだが…その時には忘れている!
(見なくちゃ!)
と思うときは、いつも、2リットルの麦茶入り…。
むむむ。
JAグループ京都会長と親族企業、8億円申告漏れ 大阪国税局が指摘
京都JA会長、資金還流か 発注工事巡り3億円申告漏れ 国税局指摘
現場は真面目に働いていても。
上はこんな感じ…。
元衆院議員。
『…JAグループ京都の中川泰宏会長(73)と親族が経営する複数の企業が大阪国税局の税務調査を受け、2024年までの7年間で所得税や法人税など計約8億円の申告漏れを指摘されたことが26日、関係者への取材でわかった。このうち約5億円について、国税局は悪質な仮装、隠蔽があったと認定した。
関係者によると、中川会長個人への指摘は約3億円。JAグループ京都側が発注した工事などについて、会長の親族が経営する企業が受注後、会長に資金が渡っていたという。
親族企業は、取引先に架空の領収書を発行させて外注費を計上するなどして約5億円の法人所得を過少に申告。会長は企業側から約3億円を受け取ったとされ、国税局は個人の所得にあたると判断した。追徴税額は重加算税を含め約5億円に上るとみられる。
中川会長の自宅で関係者とみられる男性は取材に「JAを通してほしい」と話した。
中川会長は全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)の経営管理委員会副会長や全国農業協同組合連合会(JA全農)経営管理委員を兼務する。政界にも進出し、京都府の旧八木町(現南丹市)で1992年に町長に就任。2005年の衆院選で「小泉チルドレン」の一人として京都4区に出馬して当選、1期務めた。…』
東京メトロの霞ケ関駅と日比谷駅の冷房止まる 供給元の設備不良のため 復旧は来月か
利用者も大変だけど…。
一日中いる職員、大丈夫なの?????
『…東京メトロによりますと、地下鉄霞ケ関駅と日比谷駅の冷房設備が故障し、冷房できない状態が続いているということです。
冷房が止まっているのは霞ケ関駅の千代田線、日比谷線、丸ノ内線のホームや通路、日比谷駅の千代田線や日比谷線などのホームや通路です。冷房の供給事業者「丸の内熱供給」の設備不良が原因とみられ、復旧するまでに1か月ほどかかる見通しだということです。
東京メトロでは、駅のホームなどにスポットクーラーを設置して対応していますが、連日の暑さの中、駅構内も暑い状態が続いています。…』
日産車体湘南工場 車両生産終了へ 雇用最優先で可能性模索
あ、そういうこと…。
タウンニュース コピペ
『…日産自動車株式会社(本社=横浜市西区/イヴァン・エスピノーサ社長)は7月15日、平塚市堤町に本社を置く子会社「日産車体株式会社」(冨山隆代表取締役)の湘南工場に生産委託している小型商用車「NV200バネット」の生産を2026年度末に終了するとした。
湘南工場で生産している車両は2種のみで、既に小型商用車「AD」の生産は25年10月に終えるため、同工場での車両生産は26年度に終了することになる。「NV200」の後継モデルは27年度に導入予定だが、詳細は明らかになっておらず、今後発表される。
日産車体株式会社は同日、湘南工場の今後について、同社ホームページでコメントを発表。車両生産の可能性も模索するとし、今後は消防車や救急車といった特装車や、現在も取り扱っているサービス部品生産をはじめとするサポート事業を担うことも視野に「従業員の雇用を最優先に、あらゆる可能性を検討してまいります」とした。』
『フェアレディZなど人気車種も送り出し
1937年に設立された「日本航空工業株式会社」を前身に持つ日産車体は、戦災復旧電車である都電「6000」第1号を完成させるなど、日本の戦後復興を支えた。その後、湘南工場では69年に「フェアレディZ」、97年に「エルグランド」の生産を開始するなど、日産の人気車種を世界に送り出してきた。
2013年には車両生産が終了していた湘南工場の敷地の一部を三井不動産に売却。16年にららぽーと湘南平塚が開業している。
日産車体の従業員は1786人(25年3月31日時点)。平塚市内には他に、設計、試作車の製作や、生産設備を設計するテクノセンター(大神)を有している。』
『経営相談窓口も
平塚市の落合克宏市長は15日、同社の発表を受け「日産車体では、湘南工場継続に向けた取り組みを進めるとのことです。平塚市としましては、日産車体の今後の動向を注視するとともに、必要となる協議を進めていきたい」とコメント。
平塚商工会議所の常盤卓嗣会頭はタウンニュースの取材に対し、「湘南工場が閉鎖されないということが分かって良かった」と話し、一方で「生産縮小に対応するため、平塚商工会議所では下請け企業を対象にした、相談窓口を立ち上げ稼働している。資金繰りや再就職先などの相談に応じるので活用してもらいたい」と、地元の産業や雇用を守るための動きをスタートさせていると明かした。(問)同相談窓口【電話】0463・22・2512
県内の生産拠点を巡って日産は同日、横須賀市にある「追浜工場」での車両生産を27年度末に終了するとしている。…』