かけがえのない家族を亡くしました。

また今日、かけがえのない家族を亡くしました。

ぴかこは、数日前から食欲を失くていましたが、
昨日を境に　「来るときが来てしまった」と覚悟し、
徹夜で話し掛けてきました。
時折　痙攣がおき、そのたびに
少しでも楽になるように抱き上げ


痙攣が収まれば、スボイドでアクエリアスを飲ませました。
そして、お寝んねの繰り返しです。

未明には、呼吸が浅くなってしまいましたので、
蘇生処置を施しました。

ワンちゃん、ネコちゃんを家族にされている方の参考に
蘇生処置の仕方を貼っておきます。




ぴかこは、おばちゃんの願いに応えるように
頑張ってくれましが、
午後7時50分の痙攣で命が消えました。
おばちゃんは、号泣してしまいました

何度、こんな辛い思いをしているか
動物に関心の無い人が羨ましいですよ

16年前、
やっと目が開いた状態で捨てられていたぴかこです。
見た目はですが、一緒に過ごした年月には感謝です。　
おばちゃんにとっては可愛い子でしたから
「ぴかこ、待っててね。」





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