節約はすべし、しかしながら・・・・・

生きてきた年月よりあの世に逝くまでの年月が
確実に短いおばちゃんですから　あえての苦言です

「ちょっと、なんだかなぁ」と思うことが多いです。
特に冠婚葬祭においてですね。

結婚式にしろ、葬式にしろ今は、
プロである筈のプランナーがいる筈ですが、
そのプランナーがのことがあり、
主催者もの場合は、最悪の事態に陥ります

おばちゃんが実質仲人をしたバカップルの場合も
そうでした。
両家とは一切の付き合いどころか、
道で会っても挨拶もしません。
「ご近所ですけどね、これからは、お互いに居ないものとして
生活していきましょう。」と　おばちゃんから言いました。
実態を書くと、皆様もおばちゃんが怒るのも当然だと
思われると思います。
あまりにも非常識なことが重なりましたので

と、ぼかしておきましょう

そうそう冠婚葬祭などのお返しとして今では定着している
カタログギフトですが、これにも常識というのがあると
思うのですよ。

おばちゃんの元には今2冊のカタログがありますが、
中身を見るとなんですよ。

米5キロ


中国製の家電


左・タオル1枚、　　右・100均で売っているようなアクセサリー
などなど

期限が迫っているので、なんとか品探しを・・・・・と
思うのですが
欲しい物が無い

おばちゃんは無職で貧乏ですが、
葬式の場合、親戚は5万円、その他は2万を
結婚式の場合、親戚は10万円、その他は5万を
基準にしています。
それなのに、ああそれなのに

節約はよいことですが、
行くのも大変なんですよね
主催者は、そのあたりを考えて、
節目では、ケチらない方がよいと思うのですがね


と、ぼやきつつ
胸糞が悪くなることがありましたので、
おやすみなさい
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