大変、胸が痛むニュースです{涙}{ため息}

大変、胸が痛むニュースです
配信元が　どの社だったかは確認しませんでしたが

目の不自由な女性はねられ重体
２８日夜、十日町市の国道で、盲導犬を連れていた目の不自由な女性が
車にはねられ、意識不明の重体となっています。
２８日午後１１時２０分ごろ、十日町市下条の国道で、
近くに住む無職の池田幸子さん（４４）が、
会社員の男性が運転する乗用車にはねられました。
池田さんは病院に運ばれましたが、腰などを強く打っていて
意識不明の重体です。
警察によりますと、池田さんは目が不自由で、事故当時、
盲導犬を連れていたということで、
盲導犬は車にはねられて死亡しました。
現場の国道には、点字ブロックを備えた歩道がありましたが、
池田さんは車道で事故にあったということで、
警察は、車を運転していた男性に話を聞くなどして
事故の詳しい状況を調べています。
09月29日　11時28分

事故に遭われた女性の方は　お気の毒ですが、
おばちゃんは、死んでしまった盲導犬が哀れで

そもそも犬をしつけて『盲導犬』として活用するようになったのは
1800年代のことでしょう
それ以前から、らしきことで犬を使っていた歴史もあるようですが、
今はハイテクの2000年代ですよ
おばちゃんは、盲導犬制度には疑問だらけです

おばちゃんと同じ町内にも盲導犬がいました。
夏の炎天下を盲人の方と歩いていた姿が焼きついています。
あの犬は、どうなったのかな
また、
以前、腰痛で通っていた鍼灸の先生も盲導犬を
使ってありましたが、日の当たらない台所に繋いでありました。
「話し掛けてもいいですか?」とお尋ねして
ちょっとの間のふれあいをさせていただいておりました。

あくまでも　おばちゃんの主観ですが、
盲導犬は、利権に群がる人たちの道具ではないかと
思えてなりません。
私たちは実態も知るべきだと思いますよ。
動物愛護の観点からも
多額の税金が流れているということからも

以下に　お目通しください
http://www2.ocn.ne.jp/~baubau/dog.html



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