底を見に行く

本日の天気はと

底まで行ったことないけど、でも、相当重くなったことはあるなぁ。



弊社評価書は、基本、エクセルで全て作り込んでおりますので、レイアウトがイマイチ。

やっぱ、キレイに見せるにはワードを主にした方がイイんでしょうねぇ。

中身で勝負とは言っても、商品って面もございますから、検討の余地ありです。

そもそもは省力化ってのがメインで現在のフォーマットに落ち着いたという経緯があるので、証憑資料としての重要性をより際立たせるための重厚感っちゅー方にシフトさせてかなアカンかなぁと考えております。

こーゆーこと考えるのも、将来を見据えたことなので、ケッコー楽しいモノでしてね。

しかも、一人でってワケじゃなく、社員と一緒に考えられるという何とも有難い事項なのです。

自分の場合、純粋に一人でやってた時期って、考えてみると多分1～2年くらいじゃないのかなぁ。

いや、今後、また一人になるときもやってくるのかもしれませんけれども、今を楽しむ、これっきゃないですよ。うん。

失敗しようが成功しようが、そーゆー経験が、関わったすべての人たちの脳裏に間違いなく刻まれるワケですから、これはもう、財産。

一度しかない人生ですんで、少なくとも、やれそーなこと、できそーなことには出来るだけトライしていこーかなぁと思います。

底を見に行く勢いで（笑）


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