自己責任とは言うけれど

本日の天気は

ほぉ…。こんな手早く舗装出来ちゃうんすねぇ。



でも、こんなんじゃぁすぐ凸凹になっちゃうと思うんだけどなぁ…どうなんだろうか？

付焼き刃では、仕事になんないのよね。

今日の今日まで、何度も何度も練り直し、更にこの先一週間でまた何度か踏み固め、練り直す。

それでも、不安なのが仕事っつーモンです。

ちょちょいのちょーいなんてのは、少なくとも自分の場合、縁遠いモノなのです。

眠れない夜が続く。それが自分の生業で、仕方のないことなのです。

んが、しかし、だけんども、もっとさぁ…何とか効率よくならんモンだろうか…。

いやぁ、いいのよ。一つ一つを目で確認しぃの、専用ソフトでチェックしぃのっつーのでも、ホント、いいのよ。

でも、それだけやっといて、「あっ、ココ！あっ、やってないっしょ！やってないっしょ！」みたいに言うのって…それもどうなんかなぁ、とは思う。

「自己責任」とは言うけれども、公正妥当なモノを届けることが根源的な目的とするのなら、その言ってる「責任」に自己も何もないと思うのは自分だけでしょうか？

本当の本当の本当の目的を達成するための努力をすべく、関わる人すべてが甘えを払拭し、汗をかくべきだと、そう思うのです。

誰もが自分さえ良ければＯＫってんなら、目的の半分くらいしか達成できないでしょうね。

そーゆー意味での進化をしなくてはいけないと、つくづく感じる今日この頃でございます。

じゃ、午後からアレ、頑張ります。



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