岐阜/医大生が指導する明光義塾長良教室&芥見教室

医大生が個別指導する全国でも珍しい塾が明光義塾長良教室、芥見教室に登場しました。

★うっかりミスをチャンスに

2020年02月16日 16時50分47秒 | 学習塾

★ブラックホール
 

 高校入試も後三週間ほどになりました。3月1日は高校の卒業式、3月6日は中学の卒業式です。この25日には大学受験の二次試験、3月10日には高校入試と大事な試験が続きます。  この時期に来て分からない難問を解くよりも自信をつけることが大事です。生徒の皆さんはもっともっとと思うのは自然の成り行きです。でも今更難問に取り組んでもある意味仕方がないのです。今までにきちんと整理をしている方はそれを整理確認して下さい。今は兎に角自信をつける時期です。  
 
 色々な行事が続くでしょう。しかし、それは誰もが通りすぎてきた道です。獣道も誰かが通れば道になる。だが難問に取りくみブラックホールに入る事だけは避けたいです。 ブラックホールは星には恒星、惑星、衛星があることはご存じでしょうか。先日私は時間があったので岐阜天文台に行ってきました。聖徳学園の隣にあって将に田園の中に天文台はありました。入り口は門が閉め切られてその日は見れませんでしたが入り口に有名な矢橋式日時計がありました。私はこの天文台に資料の収集で立ち寄ったのですがその時このブラックホールを思い浮かべました。恒星は光を自ら出すことはできますが惑星や衛星は恒星の光の反射でしか光りません。ですが恒星は水素で出来ていますがそれが枯渇する一方外層は元サイズの100倍になる。動から解放されたガスが急速に質量を失いその質量から爆発が起こりブラックホールになってしまう。ブラックホールは光も通さない星だ。昼も夜も恒星でありながら闇の中に存在感を出して位置するのです。わたしが言いたいことはこのブラックホールを難問、あるいは自分の精神力に置き換えて欲しいのです。
 

 今更ここで頑張っても仕方がないことはありませんがそれよりも確実に点数を稼ぐことに力を入れましょう。それにはノートつくりはできているという前提で進みますが点数を上げることはうっかりミスをなくすことです。私は本当はこのぐらい取れていたのだけどもうっかりミスで失敗しましたというものです。最たることでは私立高校の滑り止めで三人落ちたことがあります。基本的に共通していたのは受験番号を書いていなかったことです。そのうち一人はシャープペンシルに英語の文字がいっぱい書いているのを使用していてそれがカンニングと批判されて落とされたことがあります。これも試験管に問題があると思うのですが注意するなら最初に言えばいいのに試験が終わってから注意したという誠に不親切と言うか適切な試験管でなかったと今でも思っています。その生徒は心配しましたが公立に合格しましたのでよかったですがもしも駄目だった時彼の人生が狂ってきます。ですから疑わしいシャーペン、消しゴムなどは注意ください。鉛筆も何本か用意し、消しゴムにしても下に転げて落ちた場合拾うこともできません。二個は揃えておくべきです。  そうしますと点数を上げるにはうっかりミスを直すこと。誰しも同じことを考えていますがうっかりミスはチャンスととらえてください。誰でもあります。それは高校入試は問題が易しいです。昨年の5科目合計点は先週書きましたが320点でした。この点数はうっかりミスをして損をした人、拾った人様々だと思います。ですからみんなうっかりミスをしますからその1点2点が大きく変動するのです。特に上位校に挑戦される方はその1点、2点に泣きます。逆に1点、2点に喜びます。あなたはどちらになるでしょうか・・・。  

 ミスについては理由があります。特に大学受験の場合は数学や英語、国語の場合時間がありませんからどの問題にしろどの公式を優先するか決めたら一直線です。とにかく回答を得ればいいというのでは時間がなくなりますしそれは中学生の解き方です。まさに進歩の跡がありません。もう一度高1、高2の方は考え方から直してください。  勿論中学生は時間があるわけではありません。時間は大抵誰もが足りないはずですが普段から時間管理が出来ている方は大丈夫でしょう。私どもは確認テスト20分ですが全て10分で終わらせます。通常のテストも50分の処45分で終えます。これはこの時間を体内時計にしているのです。そうすることで余裕が出てきます。この時間帯のイメージ、訓練はすぐには出来ませんが訓練すれば大丈夫です。よく聞く言葉に「速読ってあるでしょう?あれはぱっと本を見た時に活字がいくら目に入るかっての訓練なのです。多くは入ればそれだけ早く読み切ります。遅いと気が付くと時間がないということになります。特にここ2,3年は長文が多くなってきました。また記述問題も出てきました。語句の勉強を時間を図ってしっかりしておきましょう。
 
  国語の読み書きで24%、英語のリスニングで27%と配点が高いです。此処はチャンスです。絶対に落としたくないところです。この落としたくないところをうっかりミスをしてしまう人は意外と数学であれば自信のある方にここが陥りやすいところです。つまり喜びすぎなんです。喜んで名前書くのも忘れ一気に問題に取り組んでしまう。全く試験と言うものに対する考え方を指導していなければこういうことが起こります。    

 まず問題をもらったら問題用紙を見てください。まず表、裏、何枚あるのか。そして受験番号や氏名を書いてください。そこからは体内時計が発揮をするのですが体内時計の訓練をしていない人はまず出来る問題からやってください。得てして数学は易しいのから始めるのですが他の科目は頭から始める傾向が非常に強いです。これも間違いです。国語にしては最初に文章の長文が来ます、英語もリスニングのあと長文が来ますが出来る問題から始めてください。出来そうもない問題や完璧に出来ない、自分の力では無理だと思えばもうその問題は捨ててください。他でミスを拾うようにしてください。時間のロスです。ではどうやってうっかりミスをチャンスにするのか。単純に言えばうっかりミスを拾うことです。そのためには試験問題の隅っこに小さく計算されているかと思いますがそうでなくそれも見ずにもう一度解直ししてください。同じ解答ならいいし、間違っていればどちらかが間違っています。このように一度解いた問題の後を見てみると間違っていても合っている錯覚を起こします。まさに誘導作戦に引っ掛かりますのでその解いた式を見ずにもう一度別に解いてください。一度解いた問題は最初の十分の一の速さで解くことがことができます。きっと間違った解答を発見するはずです。
 
 そうすることで光さえ通さないブラックホールからの脱出は可能になります。今年の高校の予想平均点は320点+5点と予想いたしましたがそうしますと何点あれば目標の高校に合格するのだとなりますがそれは320点を偏差値50で計算してください。320点より下がれば合格の確率は上がりますから問題はないです。逆に上がれば+5点を50として計算をしてみてください。  http://mm-homepage.com/dozan/  の『志望校判定模試』参照ください。この偏差値は80%ですからマイナス3点までは可能圏内とみていいと思います。但し、商業、工業の生徒は内申点と入試の比率が5:5ですので少しその辺が心配ですが大丈夫だと思います。
 
 兎に角、今は難しい問題には手を出さないでください。自信をつけましょう。あと残り少ない時間をどう過ごすかが問題なのです。そのためにはノートつくりが非常に大事になってきます。今までできている方は問題ないですが中学1年生や2年生、高校1年生、2年生の方はもしもできていないのでしたら今からでも遅くはありません。ノートを制する者は勝利を掴みます。  最後に、コロナウィルスが流行ってきています。感染力が強いです。手を消毒することが大事ですし、マスクをすることも大事です。今までの努力を無にしないように頑張りましょう。

<今日の言葉>
『拳闘を始めて以来、日を重ねるに従って彼はこのスポーツに熱中した。打ち合うときのあの感動に加えて、試合の時に自分が一人きりであるということが彼の気に入ったのだ。  その秋晩く行われた、ハイスクールの全国トーナメントに、比較的選手の少なかったフェザー級で、早くも竜哉は選手の一員として出場した。組み合わせの抽選で、彼は運悪く最初の試合に前年度の優勝者を引き当てた。不運に同情する僚友に彼は笑って言った。 「相手が強ければなお良いじゃないか。十中八九はかなわねえ奴でも、万が一二にはチャンスが有るんだからね。見ている方にはつまんなくたって、やる方にとったらこんな面白い試合はないさ、やってみなくちゃわからねえよ。やってみなけりゃ』                      石原慎太郎「太陽の季節」

<今週のYouTube>
 
フランク・シナトラの『マイウェイ My Way』

「マイウェイ My Way」フランク・シナトラ、Frank Sinatra live

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<詳細>
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