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公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

切り取りダイジェスト アグネス・チョウはどこに消えた

2022-09-17 20:04:00 | カウンター・グレートリセット

たった三年前のことである。誰も記憶をなぞろうとはしていない中国化した香港

周庭さん「怖い。香港の一国二制度、もうわからない」雨傘運動の風化と中国化を心配:朝日新聞GLOBE+

周庭さん「怖い。香港の一国二制度、もうわからない」雨傘運動の風化と中国化を心配:朝日新聞GLOBE+

香港の「雨傘運動」で中心的な役割を果たした周庭(アグネス・チョウ)さんは、香港の「中国化」を心配する。運動から4年あまり。高度な自治を保障する一国二制度が失われつ...

朝日新聞GLOBE+

 


2020年6月30日、全人民代表大会常務委員会で香港国家安全維持法が可決され成立したことを受け、香港衆志から脱退することを表明[22]。香港衆志自体も同日中に解散を宣言した[23]

2020年8月6日、前年6月の逃亡犯条例改正に反対する抗議活動で警察本部を包囲する「違法集会」を扇動した罪などに問われた裁判で、香港の裁判所は有罪判決を言い渡した[20]

2020年8月10日、大埔の自宅で国家安全法違反の疑いで逮捕される周庭
24時間以上身柄の拘留を受けた後、周庭は8月11日の夜に2万元の現金と18万元の保釈金で大埔警察署を離れることを許可された。なお、周のパスポートは押収された。

2020年8月10日、香港国家安全維持法違反容疑で逮捕された[24][25]。香港北東部の警察署で拘束されていたが、11日深夜に保釈。黄之鋒らが出迎えた。保釈後、周庭は「政治的な目的による摘発でばかげている」と当局の対応を批判した[26]

2020年11月23日、黄之鋒林朗彦とともに、2019年6月の香港警察本部包囲デモを巡り、無許可の集会に参加して若者たちの参加を扇動したことなどで公安条例違反罪に問われて起訴された裁判で、起訴事実を認めたため、有罪と認定され、そのまま収監された[27]

2020年12月2日、香港の簡易裁判所で禁錮10月の実刑を言い渡された[28][29]

2021年6月12日、模範囚として刑期が短縮されて、服役していた香港北西部の刑務所から出所した[30][31][32]

2021年6月28日、Facebookページが突然閉鎖された。新聞記者が電話取材で閉鎖された理由を問い合わせたが、コメントを拒否した[33]


香港はどこへ着地する - 公開メモ    DXM 1977

香港はどこへ着地する - 公開メモ DXM 1977

この先の香港はどうなるのか、カオスになってきた。香港中文大学ネット発信を奪われたら、天安門と同じ状態になる。假扮示威者的香港警察們全部都上了警車!誰能區分他們是...

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