今朝は早めに起きた。実は富士の夢を見た。正月だったらよかったのに。この本の影響だろう。
『「暴支膺懲 (暴虐な支那を懲らしめよ ) 」 「対米開戦やむなし 」 「バスに乗り遅れるな 」などと煽られた国民は 、諸手を挙げて戦争の拡大に賛成しました 。』上念司が言うように一部の論調が全てであるかのような間違えを繰り返さないためには情報のソーシャル化は絶対必要。123便の真実を語らせるこの本には秘匿しなければならない国家と国家の事情があったのかもしれない。まさに当時の中曽根康弘首相・竹下蔵相・澄田智日銀総裁らが行ったプラザ合意という米国のカツアゲ(インフレファイターと異名をとる先日亡くなったボルカーの高金利出口政策として金融緩和するここと均衡する五カ国通貨切り上げ)があった月の9月22日の前の出来事は無関係なはずがない。
プラザ合意当事者には含まれないが勝者はこの写真の通りボルカーFRB議長だった。円高調整の時も国際協調とかG5の責任とか言って既定路線を日本は走った。
Oil prices dropped about 1% on Wednesday following a surprise build in U.S. crude inventories, and as investors waited to see if a fresh round of tariffs by Washington on Chinese goods would come into force on Sunday.
Brent futures fell 62 cents, or 1%, to settle at $63.72 a barrel. West Texas Intermediate crude slipped 48 cents, or 0.8%, to settle at $58.76 a barrel.