大山鹿さんの野鳥&野草、そして、C級グルメ日記

望遠レンズを片手に山野を駆け巡る行動派のブログ、そして、お腹が空いたらC級グルメを堪能

大山鹿スペシャル 全部乗せ蕎麦

2024-02-29 18:57:15 | 大山鹿スペシャル
2024年2月29日(木)晴れ/曇り
お天気が下り坂の一日でしたが、労働者諸君は勤労に励みましたが?大山鹿さんは雨が降りそうだったので、ズル在宅勤務としてしまいました。まあ、昨日の富士山のようなお天気でしたら、間違いなくお勤めに出掛けたことを誓いますよ。


まあ、ズル在宅になってしまいましたから、大山鹿スペシャルの全部乗せ蕎麦ランチとして見ました。ジャコテン、玉子、キツネ、ほうれん草などですよ。皆さんも召し上がって下さい。ドウゾ(^^)/~~~




さて、此処からはフラワーセンターの温室からカトレアとしましょう。


此方はオンシジュームですね。


ハナキリンですよ。キリンのような長い蔓に花が咲いていますね。


此処からは冬の野鳥ですよ。先ずはシロハラです。


ジョウビタキのご夫婦でこのシーズンは大変お世話になりました。


百舌鳥も期待を裏切らない野鳥ですね。


それでは楽しい夕暮れ時をお過ごし下さい。

「新潟産コシヒカリと海鮮うまいもん寿司」新潟三新軒

2024-02-28 19:02:25 | グルメ
2024年2月28日(水)晴れ
今日も富士山が綺麗な一日でしたね。大山鹿さんはこの好天を狙って、越後に所用で出掛けて見ました。大宮辺りでは富士山が綺麗に見えましたよ。


越後湯沢では雪も積もって、相模に引き返したくなりました。


しかし、湯沢を過ぎると雪もスッカリとなくなり、一寸、拍子抜けですね(実は雪に備えて登山用の靴を履いて出掛けた大山鹿さんでした。


遅めの昼食は「新潟産コシヒカリと海鮮うまいもん寿司」ですよ。皆さんもドウゾ(^^)/~~~




さて、此処からは先日訪れたお山のシメですよ。ご夫婦で餌を探していました。




締めはお山からの東京スカイツリーとしましょう。絶景ですね。


オマケはナンテンの花としましょう。


それでは楽しい夕暮れ時をお過ごし下さい。

香り立つ温室の花達

2024-02-27 18:55:49 | 草木花
2024年2月27日(火)晴れ
今朝も気持ち良く晴れ上がって呉れましたね。北風も強かった分、空気もクリアーになり、月を従えた富士山や雪の残る丹沢山塊などが綺麗に見えましたよ。


さて、今日は温室の花達としましょう。アリストロキア、イリマ、キステア、パンダなど聞き覚えの無い花ばかりですがご覧下さい。




そして、カトレアなどの蘭の仲間たちですね。




温室の花達は一足早い花の季節の訪れを感じさせますね。さて、花を愛でたところで、お腹も愛でましょう。本日は大山鹿スペシャルナのポリタン風チーズ焼きとしましょう。チーズが固まってしまって失敗作でした。けして真似をしないで下さい。まあ、とは云え、出来てしまったものですから、皆さんもドウゾ(^^)/~~~




おにぎりもサッパリと美味しかったですよ。


締めは最近地鳴きを良く耳にするウグイスとしましょう。


それでは楽しい夕暮れ時をお過ごし下さい。

大安には緊急ひな祭りパーティ

2024-02-26 18:51:54 | イベント
2024年2月26日(月)晴れ
今日のシトシト・ピッチャンのお天気が嘘のように晴れ上がった朝を迎えましたね。こんな快晴の日は富士山も冠雪が増えて真っ白な富士山に変身していました。丹沢山塊の雪化粧と合わせてご覧ください。


そして、今日は大安吉日ですから、緊急ひな祭りパーティの第一弾としました。皆さんも大山鹿スペシャルのちらし寿司を召し上がって下さい。ドウゾ(^_-)-☆




ちらし寿司が何時も海鮮丼になってしまいますね。まあ、鰤の塩焼きでも食べて我慢してください。


さて、ここからは晴れ上がって嬉しそうな野鳥たちとしましょう。先ずは、花には興味を示さないコガラからですね。


アオジも花には興味が無さそうですよ。


満開となった河津桜には矢張りメジロでしょうね。


それでは楽しい夕暮れ時をお過ごし下さい。

雨の連休は昼からピザ・パーティー

2024-02-25 13:45:14 | グルメ
2024年2月25日(日)雨
夕方から雨の予報が外れて朝から降り出してしまいましたね。こう云う日は仕方が無いので、昼からコジンマリ宴会ですね。今日は嗜好を変えてピザ食べ放題として見ました。ピザは定番のサラミ・ピザと湘南名物のシラス・ピザとしました。皆さんもドウゾ(^_-)-☆




そして、ミモレットを載せたクラッカーも登場しましたよ。


さて、ここからは昨日の晴れ間に写したヒヨドリたちです。


イカルやカワラヒワは花より新芽ですね。




シジュウカラは花や新芽には目もくれずに虫の様な何かを突いていました。


締めはオナガとしましょう。


オマケはラッパスイセンと何時でも咲いているボケの花としましょう。


それでは楽しい夕暮れ時をお過ごし下さい。