功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

「アマラ孤児・障害児職業訓練校」(2023/09/24)

2023-09-26 07:55:00 | On the Road
▼写真は、ザンビア共和国の「アマラ孤児・障害児職業訓練校」の建設現場です。
 中央の広場を、教室が取り囲んでいるちょっとユニークな校舎は、日本国民の血税を原資とする政府開発援助 ( ODA ) で建設が進んでいます。
 そして、孤児や障害のある子供たちを育み、教えることは、インドから来られている聖女、カトリック教会のシスターおふたりに委ねられています。
【記憶をたどって、さらに書き加えました】【書き足しました】  笑う火の鳥  その3  清らな魂と日本国民の連携がサブサハラにちいさな光をもたらす

【記憶をたどって、さらに書き加えました】【書き足しました】  笑う火の鳥  その3  清らな魂と日本国民の連携がサブサハラにちいさな光をもたらす

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

▼厳しかったサブサハラ ( サハラ砂漠以南のアフリカ ) 出張のあとも、発信義務を果たすために「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」 ( ここ ) のアップを続けています。
 世界は常に動いています。日本と日本国民の運命を変えながら、動いています。
 世界に波紋を呼んだプーチン大統領VS金正恩総書記の会談は、ほんとうはプーチン大統領の中国引き寄せ作戦だったことをこの動画で、解き明かしています。



▼サブサハラ出張の写真報告も続けています。
 そのエントリー・シリーズになぜ「笑う火の鳥」という通しタイトルを付けているかは、このエントリーをご覧ください。



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カリンガリンガ病院です。(2023/09/21)

2023-09-25 20:05:00 | On the Road
▼サブサハラ ( サハラ砂漠以南のアフリカ ) にて、日本の行政府がおこなっているODA ( 政府開発援助 ) の実態と課題を、立法府 ( 参議院のODA沖縄・北方特別委員会 ) が調べる公務出張、その写真による報告を続けます。
 このエントリー・シリーズ「笑う火の鳥」での写真は原則、参議院の事務局から同行なさった調査員が撮ってくれました。

 なぜこのエントリー・シリーズに「笑う火の鳥」という変わった通しタイトルを付けたかは、「笑う火の鳥 その1」に記しています。

笑う火の鳥  その2  世界の最深部の明るい笑い声

笑う火の鳥  その2  世界の最深部の明るい笑い声

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の発信は今夜も続いています。
 今夜は、外相が行方不明、国防大臣も行方不明、軍の核ミサイル部隊 ( ロケット軍 ) の司令官も失脚という超弩級の異常が進行する中国、その背景にある習近平国家主席の独裁者の宿命と言うべき疑心暗鬼を、公平に分析します。
 これです。



★★アフリカ大陸で早朝から夜までの公務を終えたその先、ほんとうに深い夜から夜明け前まで、マラリア感染をもたらす恐ろしい蚊の大群や、計画停電とは名ばかりで突然に襲いかかる停電、そして深い疲労、ひとりだけ起きて原稿を書いている孤独、これらと戦いながら原稿を書こうと悪戦苦闘していたのが、下掲の新書です。
 出版社が設定してしまった「10月発刊」という予定の通りに発刊できるのは、大袈裟に聞こえるでしょうが、正直、夢のようです。その予約場所が、たとえばここにあります。


 きょう9月21日は、ぼくとほぼ同世代の安倍晋三さんの誕生日でした。胸の深くで、合掌。





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「魂からの国造り ふたたび」(2023/09/21)

2023-09-25 07:34:00 | On the Road
▼主宰者から「ブログに掲載してください」との要請がありました。

どなたでも参加できるそうです(ただし有償です)

どなたでも参加できるそうです(ただし有償です)

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」による無条件の発信を続けています。
 最新分も、自由民主党の現職議員としてのタブーに踏み込んででも、主権者に責任を持って語るべきを語っています。これです。



▼新書が10月に発刊となります。予約はここです。





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国家の哲学と理念を問い、明示します (2023/09/18)

2023-09-24 07:25:00 | On the Road
▼「戦」の一字は、音読みで「せん」と読んでください。
 たった一字の書名も初めてですし、英文とあえて組み合わせた書名も初めてです。
 いつも通り、著者のぼく自身がまず考案し、少し異見や意見を聴き、最終的にぼくが決めました。
国家の哲学と理念を問い、明示します  ~ 蚊の大群と停電頻発に襲われつつ仕上げの原稿を書いた新書が、当初の目標通りに、出版されることが今夜、確定しました

国家の哲学と理念を問い、明示します  ~ 蚊の大群と停電頻発に襲われつつ仕上げの原稿を書いた新書が、当初の目標通りに、出版されることが今夜、確定しました

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

▼この新書は、岸田政権下の日本に、国家の哲学と理念を問い、それを明瞭に提案し、何と戦うのか、どのように戦うのかを明示する書です。

 あとがきに当たる「戦と、寛容と」の一文の最後、すなわちこの分厚い新書全体の最後には、考えた末に、決定的なひとこと宣言を置きました。





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ケープタウンの貧しい人たちを受け容れる病院で(2023/09/18)

2023-09-23 11:29:00 | On the Road
▼写真は、今回のサブサハラ出張で会った医師のおひとりです。
 アフリカ大陸の最南端、ケープタウンの貧しい人たちを受け容れる病院で、「この大切な医療機器を、ほら、ここから頂いたんですよ」と誇りと感謝のとっても良い表情で、日の丸の入ったシールを見せてくれました。
一体これで報道機関なのか  煽り情報の広め手でなくてなんなのか

一体これで報道機関なのか  煽り情報の広め手でなくてなんなのか

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

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